2023年02月28日

【ツッコミ隊】進化論よ、お前はもう死んでいる

↓2)記稿.2023/02/28

 滅ぼしたき血があった、滅したき血があった
 残したき血があった、広めたき血があった

 だがしかし、血には、近親相姦を拒むかのような劣勢遺伝が仕込まれてあった(奇形)
 これでは血自体からして、争うべからずとした論法を突きつけてあるような話だった


 ‥さてさて
 ダーウィン進化論とした遺伝子のスープとした海から
 偶然にも斯様なる主張を得られるものだろうか?


> それではまるで、「鶏が先か卵が先か」とした以前に
> 「多様性が先か単一性が先か」とした謎かけにも見えて来よう


 遺伝子のスープとした段階で、なぜそのような知的生命問答ありき流れになるんだよ?
 それではまるで、スープとした段階からして問い掛け論が有ったみたいな話になる‥

 つまり

 宇宙そのものが意図して、遺伝子のスープを整えたとかなんとか
 いやいやいや、環境ごとの概念が、丸でスーと湧いてくるそれが宇宙とかなんとか
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:37 | Comment(0) | 是論 | 更新情報をチェックする

2023年02月27日

【妄想】ニホンオオカミ全滅は山窩狩りの隠れ蓑だった臭い

記稿.2023/02/27

> 欧州で魔女狩りが行われた理由など誰も知らん


 歴史的な不都合の抹消目的だったとの声は聞くが
 比較的人口比の少ない時代だったにもかかわらず、ネチネチと繰り返されていた

 奴隷制度にしてもその流れだろう
 仕舞いには、面倒くさくなったのか、ペストを撒いたりしていた

 そこまでに謎入り込みしていた連中が
 次に取りかかったのが、新大陸に居るだろうその手の不都合の抹消だった
 というと飛躍しすぎるにせよ、そうせざるを得ない流れになった


> アメリカ大陸には、シャーマン‥それに準じた御仁らがうようよしていた
> しかも、どいつもこいつもこちら側に取り込めないと来たもんだ(じゃあどうする?)


 ‥まずは、奴らの食料源だったバイソン狩りをやらかして大ざっぱに脅しつつ減らし
 ‥次に、狼狩りと称して懸賞金を出すと
 ネイティブがどこどこに居たという情報も流れてくるから
 情報を確認してから、暗殺部隊を送り込む(ナイスアイデアだったのだろう)

 それと同じ手口を日本の山野でもやらかしたのだ
 で、ニホンオオカミ全滅という徹底ぶりだったのだから恐ろしい


> だって欧州では、徹底的な狼狩りなんかしてねぇじゃん
> 物語では散々に悪役にしてきたのに、してねぇじゃん‥なんで?


 ‥なので、そう考えざるを得ない‥



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:58 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

【ネタ文学】呪文をラップのリズムで詠唱する魔法使いが居ても良い

記稿.2023/02/27

> 異世界ジャンルで無詠唱表現が流行っているのは
> 魔法呪文を考えるのが、魔方陣表現を考えるより悩ましいからで
> 加えて、映像表現としてのスピード感を阻害するから


 ‥というところで、ラップに置き換えてやれば、多少緩和されるばかりか
 そのリズムの異色感が
 バスケやサッカーに見られるミラクルプレイに繋がる連想で、マッチするかも知れない


 ‥というところで、ラッパーが異世界転生なり異世界転移しちゃいました
 という必然的なテンプレでネタになるでしょう

 (とくに、キャラが台詞で唱えるばかりにせずとも、バックで曲が流れる案でもイケるかと)
 (当然、踊りながら、敵の波状攻撃をかわしたりしちゃうわけですね)
 (まぁ部分部分では、口パクを合わせないと駄目なんて演出にもなるわけですが)


> ラップのそれは喧嘩腰にも見えるので、最終的にはライバルが登場しないと盛り上げに欠けそう
> だが、敵も同じようにラップをするとなると‥(端から端までラップに染まりかねず痛そう)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:14 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする

2023年02月26日

【是論】マンガ家がメシスタント確保に部門経営を模索してみた絵図

※ 今どきのデジタル執筆に、仕事を割り振れるようなアシスタント活用可能なのかは知らんが
 まぁそこは、是論討議なので、諸々応用にて思慮下され

記稿.2023/02/26

> そのマンガ制作一家は、予算S幣の活用でメシスタントの立ち位置をこう考えた
> うちはパン派だし、贔屓のパン屋の出張店舗を兼ねてメシスタントに販売を担当してもらい
> 惣菜パン菓子パンばかりでもなんだから、たまには差し入れ程度に作って貰えないだろうか?


 ‥出張店舗(半2号店)
 その日の搬入から、とりあえず自分たちの分を確保した後に
 仕事場繋がりの店頭にあとの分を売り出す
 売り切ることが第一の目標なので、贔屓のパン屋の店の売り場に比べれば小規模
 (こちらからの在庫は戻さない全買い上げ方式とし、パン屋の在庫は都合買い増しありき)
 (搬入は、こちらのメシスタントが担当し、台車もこちらが用意する)


> まずは、予算確保の為にも人財が求められた
>(お昼の段階での売り切りを目指し、パン屋の新作販売にも協力する規模)
>(なのでまずは一人居れば良いみたいな感覚だが、二人は必要に思われるが‥演出カット)



「‥あのう、こちらの募集では
 調理師免許、運転免許、簿記資格とありますが
 賄いを作り置きするだけとは違うのでしょうか?」

「まぁそこはS幣方式である点と
 こちらのメシスタント部門ではとくに黒字を目指してはいませんが
 影Gを確保し得ないのでは張り合いにならないわけですし
 僕らのBI分も有効活用したいわけでして
 帳簿管理をする上での売上記録がザルでは困るわけです」



「パンのお値段はどうするんですか?
 パン屋さんの方より安くする意味は無いにしても、お値段を高くしても煙たがられますよね?」

「‥ははは、そこは抜かりありませんよ
 パン屋さんの方よりは、人気パンなら20円、それ以外は10円、食パンの類は据え置き価格
 その上で、どれでも三つ以上お買い上げの際には、パン屋さんと同じ値段に割り引きます
 これはあくまで、在庫を抱えない、売れ残さない為の心理誘導です」



「スタッフの方のお値段も同じ扱いでしょうか?」

「いいえ、こちらの買い上げは、月一でまとめたツケ支払いを考えています
 なので、三つ以上での割引は無しで計算します
 毎回毎回、こちらのBIからの支払いも手間ですし、そんな手間は省きましょう

 まぁ、どうせ影Gに転換されて戻ってくるような流れです、細かいことは無しで行きましょう

 毎日の搬入の際には、まずはパンを撮影して貰って、こちらの非公開ブログにUPして貰います
 スタッフがその写真を見つつ注文代わりにコメント欄に書き込むので
 まずは、それの分を確保して頂き、その都度帳簿に記録して貰います
 感想やら要望なんかも書き込みますので、パン屋さんにこちらの空気を口伝して下さい

 ちなみに、作って貰う賄いも、同様に価格を付けて帳簿に記録して頂きます」



「え?、わざわざ部門の予算から食材を買ってきて
 それに値段を付けて買い上げるんですか???」

「ええそうですよ、値段を付けて買い上げないと、只の横領然になっちゃいます
 まぁこの場合の支払いは、スタッフのBIからというよりは
 締め切り追い込みの際の必要経費として、制作部門で支払う形にしますけどね
 なので、価格には交渉が付きものになりまして
 只単に作って貰って作り置きというような‥雑な扱いとはまったく違います」



「それって、私の作る賄いがその度に価格評価されるって事ですよね
 じゃ、より美味しいモノを作れば、値段も上がるって事ですか?」

「そうですよ、そうしないと張り合いになりませんからね
 お気楽にそうできちゃうんですから、S幣方式×影Gは素晴らしい
 でも、パン屋さんとの兼ね合い優先なので、作りすぎて貰っても困ります
 そこは、こちらの胃袋の加減と好みとペースを把握して貰うのも価格評価にも成り得ます

 まぁ最悪、ご近所にお裾分けも有り得ますが、そこを前提にして貰っても困ります

 で、その都度の賄いも写真撮影して記録して貰うのですが
 パンの其れとは別にして、活動証拠としても残す必要があるわけですが
 そのブログを公開にするか非公開にするかは、担当の裁量でも良いかなと‥」



「じゃ、いずれは私の賄いコーナーをプチ設けての販売もありって事ですか♪」

「(何だよおい‥それは想定外なんだけど)
 (多分そちらは‥毎日骨を折る程に本格的に料理人したくないけど、食べさせたい口なのかな?)
 (まぁ1人分作るだけなのも張り合いに乏しいからな、重要と供給に適った空気かもな)

 ええまぁそうですね、そこはスタッフの意見交換&認可ありきということで
 まずは調理テストしてみましょうか‥」



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:13 | Comment(0) | 是論 | 更新情報をチェックする

2023年02月25日

【是論】ベッドタウン型都市モデルは20年寿命なので

↓5)記稿.2023/02/25

> 持Sにも持Gにも想定されるいくつかのパターンがある
> だが、予算を持ち寄る事を前提に考えてしまうばかりでは語弊になりかねない


 ‥なぜなら、どんなB座にもS幣方式から予算を発生できるから、持Sとする意味合いは薄い
 そして、影Gを得るとした都合上
 親会社から孫会社まで「同一金額で良いのか?」とした問い掛けも交ざる

 (きちんとしたルールを決めておかないと混乱する事になる)


> 例えば、アーケード街のような管理費負担を挙げると
> アーケード街とした民Bにして、そこから予算を得れば良い
> アーケード街とした民Bに、アーケード店がCとしてよりはBとして参加する形になる


 ‥だが、地権からアーケード街をテナントとして経営する流れに無いのなら
 街Bとしての売上活動は発生せずに、店B側の売上がされるばかりだろう
 ‥だが、テナントとして、管理費用を計上する形式に変更しても差し支えないなら
 街Bにも民B売上としての幅が発生し得る

 この時、街Bの構成比が持ち家ばかりなら不満に結びつくかも知れない
 だがそれはそれで、街B側の予算で化粧直しをやるように約するも有りだろう
 (見方としては、街B機能が、アーケード街としての引当金相当にも成り得る)


 ‥S幣予算のそもそもからして、人材を得て成り立つルールになっているのだから
 当番制にて、町内会空気のなあなあに、責任者をたらい回しにするなんて重複でやるよりは
 きちんとした人財を立ててしまった方が、色々とした提案の調整にも余裕を得られよう

 (まぁぶっちゃけ、跡目に店を譲って手持ち無沙汰になった隠居会の如しかも知れないが)
 (影G継続都合から、店Bの方に名を連ねるよりは、街Bに連ねるのも一考になるわけだ)


> だが、街Bに、隠居を受入れてばかりでも、S幣予算が膨らむとした問題が発生する
> (ぶっちゃけそれは、二つのアーケード街予算の如く膨らむわけである)


 ‥予算が多いなら多い分、派手に季節毎にイベントを興せば良いわけだが
 すると、イベント時の売上に対して
 街Bと店Bとで五分五分とした取り分とするような見方にもなる‥所謂、上納だ‥

 ‥その時、見知った間柄なのに水くさく感じるなら
 イベント月の翌月のテナント代を定率で水増しすれば良い
 (人件費も営業予算も気にせずにやれるならそれで十分だろう)

 ‥とまぁ少しばかりでも売上に色が付く形を得ていないと
 隠居会とて、若者を引っ張ってきて席に付かせる事もままならないわけである
 (まぁ何らかの身体障害持ちでも、やる気とアイデアが湧くなら問題なさげであろう)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:17 | Comment(0) | 是論 | 更新情報をチェックする

2023年02月24日

【妄想】毒展開ふり返り視界

記稿.2023/02/24

> 毒接種を高齢者優先でうまい具合に‥始めチョロチョロ中パッパ‥大ヒットしてたら
> 打たなきゃヤバイよ、食糧ヤバイよ、戦争征こうよだったらしい


 ‥随分と年金払いが空っぽになって戦争投資できただろう
 ‥高齢者が居なくなったら、戦争反対を叫ぶ生き字引がごっそり消えただろう
 ‥結果的に、ゲーム中毒な籠もり信者から順に戦争誘導しやすくあっただろう


 ‥で、同時にやらかしていたサバクトビバッタ事案なのだが
 こいつを絡めて、食糧危機からの国際問題を煽ろうとしていただろうけど
 其れの引き金が今ひとつ不発だったくさい

 (穀物市場の在庫調査をやっていたとしても、かなりの時差が推理される)
 (なので、毒の効き目はやんわりとした遅毒で十分だったのだろうけど)


> だがしかし、毒ロット調整が難しかったらしい‥


 ‥本来なら一回目と二回目の毒濃度を変えてやらかす手筈だったというが
 現場に、そんな一回目用と二回目用の違いでの厳を求めるなんて無理ッ
 (そんなの厳に求めると、打つ方が高額時給馬鹿でも一気に感づかれる‥精精が管理温度‥)
 (だから、若者の接種にいきなり二回目用三回目用の濃度を打ったのでバレだした)ここ重要


 ‥ところが、一回目からして効き目が希望通りに運ばなかった
 プラシーボ効き過ぎとした空気にもなりだしていた

 ‥結果、世界的なワクチン需要に勢い余して調子こき、売上に奔走したら
 (危険度マックスが発覚して、ウクライナの地下製造工場の破壊に踏み切られた‥)
 (それはそれで、戦争始まったわーいだったらしいのだが‥)


> シナリオとしては
> コロナで鎖国→食糧危機を火蓋に戦争→ここぞとばかりにコオロギ毒を配給して
> もりもり毒食って死んで頂きましょうだったように思われるにせよ


 ‥結果的に、ウクライナ地下での毒生産が頓挫して
 コオロギ毒作戦での脅威も薄くなったが、投資の回収はやらかしたい‥(それが現段階くさい)

 ‥ところが
 今頃になってトマホーク配置しようとか
 コオロギ養殖支援とか、段取り悪すぎて何がしたかったのか今ひとつ謎

 (まぁ最終調整段階が、トランプ政権だったことも有り、予算を踏み潰されたからでしょう)
 (今になって、バイデン政権から予算繰りの手筈が回ってきたみたいな)


> 結論として
> 間引き大作戦に並んでいたキーワードはかなりの策だったが、大軍師までは居なかった


 ‥すべてはタイミングで効果を増幅させるのに
 お互いが終末劇場後の席を懸けて、疑心暗鬼だった事も有り
 マンネリ脳で売上合戦に突っ走ってしまい、打ちまくれば死ぬだろうとしか思っていなかった

 ‥肝心要の毒接種遅毒効果が
 パチンコ玉の出血コントロール以上に難しかった事から、事態の洗脳的最悪が回避された模様
 (だが日本では、マスゴミを陥落しかねている段階なので、ちっともパッとしていない)

 (&官僚が、食糧の輸入管理を甘くして置きました‥相変わらず調子だと聞く)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:28 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年02月23日

【コオロギ事案】奴らは間引きした後も、肉食に戻る気がないのか?(ここ重要)

記稿.2023/02/23

> 支配層の戦略は間引きだろうか?
> それともあくまで競争ありきの支払いありきだろうか?


 ‥間引きが意図だと言っても
 コロナ禍での目標値は1800万人だった
 とても間引きする気とした勢いには見えていなかった

 (今から逆算すると、見方勢をも欺いた設定値だった可能性も有り得る)


 ‥次に戦争、食糧難とした方向性に持って行くにしても
 破綻を引き延ばすだけでしかない
 覇権争い上等とした段階ではない

 (まさか、終末に向けた椅子取り合戦ありきかよ?)

 それはそれで、なんちゃってでも
 奴ら自身の抱えた借金返済への誠実な姿勢を示さないとならないわけで
 とんでもないところだけ商魂たくましかった見事な三つ星「???」だった(謎)


> すると、喜んで食べて頂きながら死んでもらいます
> ‥いやぁもう何が何だか解らねぇ‥(変態的もとい猟奇的な愉快犯)


 ‥少なくとも、こう考えざるを得ない
 奴らは間引きした後も、肉食に戻る気がないのか?(ここ重要)

 仮に、ゲノム改ざんコオロギがある程度の規模だったとしても
 ペットの餌に紛れ込むと、それだけで、そこから世界中の野生動物にも広がろう
 すると、生態系とて保持されず、地球が壊れる方向性そのままだ

 (なのでいくらなんでも、張ったりだろう‥計画書ぐらいは作成されたかも知れないけどな‥)
 (やらかしているとしても、飼育のし易さとして鳴かないタイプ要望による改造ぐらいに思われ)


 ‥最終的に、粉末加工の段階に混ぜる可能性の方が濃厚に思われる
 それにしたって、全ての加工工場に、グラフェン等のそれらを投入するまでの体制なんて
 支払い側勢力にバレバレになりかねない事を等しくやりきれるわけがない

 (いやぁもう曝かれた臭いけど、どこまで本当なのかは闇と謎)


> 「奴らのグラフェン工場を破壊せよ!」戦争がやって来るに違いない
> 誰しもがそう思うなら、戦争やら分断やら‥やらかしたいだけの引っ張り臭くも見えてくる
> のるも地獄そるも地獄


 ‥戦争して貰えればさえガッポガッポ脳を‥認めて未だに取引してるのも一味判定すべし
 (そこまでぶっ壊れてる御仁らを人間判定するのも難しく)
 (支払い能力と責任無き輩と取引してきたって所で、幕引きするしかねぇ)

 (命で支払えって云っても、始めから支払い能力が無かった段階で価値が釣り合ってねぇ)
 (正しく、すべての嘘と悪事とやり口を公表しないと割に合わないレベル)
 (墨簾でやりスゴそうだなんて、あり得ない)

 ‥回収なんて無理なんだから、さっさと損切り切り捨てて無かったことにするしかねぇ
 (そうにならないなら、どちら側も一味判定ということでしょう)


> コオロギ事案は、既に其れのレベルに達した件



posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:44 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年02月22日

【オッタマゲ】コオロギ食への逆風がスゲー

記稿.2023/02/22

> コオロギの弱毒性をフグに例えて考えると
> 養殖環境の中で育てる限り、毒の蓄積性は、餌次第に置き換わる×衛生管理度合い


 さらに、弱毒の中に猛毒も含まれているにもかかわらず
 コオロギの毒耐性(免疫)はそれなりに高いと見て良い

 だがしかし、粉末加工の段階ですべてがパーになる可能性を否定できない
 だがしかし、粉末加工の段階ですべてがパーになる可能性を否定できない

 それでなくても、命令されて来るからな
 それでなくても、命令されて来るからな


> 元農林水産省官僚、東京大学大学院農学生命科学研究科教授・鈴木宣弘博士の警告


 始めチョロチョロ中パッパ‥とした工作パターンは有り有りでしょう

 ‥それにしても、コオロギ以前に課題ありありで糞
 ‥食の基準に厳しいEUでさえ、フランスから進んでコオロギ投下中だって言うし
 ‥日本の食は汚染されてるって割りには、世界中の観光客が食い道楽しに来るし
 ‥ランクでの仕分けとした裏は当然としてあるのだろう(謎)



 ちなみに
 欧州のジャガイモには、収穫までの鼠よけとして
 ジャガイモの品種に鼠の遺伝子を注入改造して、同族意識判定させるようにしてあり
 鼠が、同族だと判断するとジャガイモを齧らなくなるとか‥実用化されているっていうし

 おまえら、それどうなん?
 (ドイツ辺りでジャマンポテト肴にビールグビグビやらかしちゃってんだz)

 アメリカでは、六本足のチキンが飼育されて市場を賑わしているって話だし

 おまえら、それどうなん?
 (アメリカの○○○ッ○ーも日本の○○○ッ○ーも同じかも知れないんだぜ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:28 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年02月21日

【ネタ文学】女子の方が偏見の質で一枚上に及ぶ件

記稿.2023/02/21

> 今や異世界モノで女剣士なんて珍しくも何ともない
> だが、北斗の拳に例えるとユダ教徒なんじゃねぇかと覚しきキャラが登場するようになった
> 強くて美しい版としての「世界最強女剣士」で描く奴


 ‥いやぁもう兎に角べらぼうに強くして描かれるわけだけど
 そういう女子のパターンというのが考えずして


 「私より弱い男に興味無いから」本能らしきお約束での展開だ


 ‥ぶっちゃけて云えば、「恋心無き既に干からびた♀」にも見える
 そげに奇妙なキャラ設定を、冒険者志望から描き出すという離れ技展開を見せられる時代でもある

 予想するまでもなく「何考えてるんだろう」と思う程に
 内面を描かないパターンで攻めて来ようなら
 恋バナの一つもねぇ‥どこが面白いの?展開に堕ちているわけですよ
 (野郎のそれでさえ厚かましいのに、女郎のそれって‥)

 (兎にも角にも、てめえの規格外さに自覚無きで描かれる事が多い)


> だが、作家の空想欲が足りんのか
> そげな女勇者が、天下を取ってもとい魔王を下して王座に就く‥ストーリーをまだ見ない


 ‥「どんな統治を見せてくれるのか、とても興味津々ですよネ」
 きっと「私は国家と結婚した」みたいな流れになるんやで

 ‥だが、最強女勇者の性格の弄り方次第では分岐幅も広そうだ
 戦闘狂とは違った一面から攻めるも良し、以外にも真面目に王として統治の進捗に悩むも良し
 さらなる戦闘狂と化して暴走し‥滅びの悪魔だ魔王だと罵られる路線も良し


> とはいえ「どこに幸せ感があるんじゃろう?」臭さは拭えないに違いない


> その点、男子の偏見もとい欲望の方が、幼稚に見えようと判りやすい(作家も筆を進めやすい)


 ‥最強女勇者の「弱い男に興味なし」とした漢側の偏見として炸裂するのが
 「平家にあらずんば人に非ず」だ
 所謂、行き過ぎたお家主義観としての親族血族優遇主義である

 オスの本能は、多くのメスを孕ませることでの繁栄を否定しない
 そこが極端に及んだ‥自分の親族血筋のまずは優遇‥とした偏向だ


 ‥一言で語れば「貴族制」だけど
 そこに見られてきた男尊女卑構造の裏側には
 最強女子像とした行き詰まり警戒ありきだった‥かも知れない

 歴史的にもそげな女子の登場なんてほぼ無いわけで、警戒するなんて妄想過ぎるわけだけど

 自分ところのそげに徹底したお家主義を纏った上での
 最強女子像ともなると、途轍もなき「最凶」へと及びそうですからね

 其を自重していたかのようにやらかしていたのが男尊女卑構造だったかも知れないと
 無意識のうちの深層心理もとい‥天上界都合‥だったかも知れないと
(実質的には、嫉妬遺伝子の経過調査くさいんですよね)
(乗っ取り側が組み込んだらしく‥ついで観察みたいな)

 (女子なんざ可弱いだけの扱いで十分だみたいな意味ありげ)

 (悪ノリして見せたのが、乗っ取り側の「魔女狩り」くさっ)



> ついでながら「我が世の月」についてもツッコんでおこう


 ‥農耕文化だったし、天照大神を崇め奉る文化だったし
 そこはそれなりに自重して、おフランスのどちらか様とは違って
 そこはちょっと遠慮して、この世で一番の月を愛でられる身分に繰り下げて
 どや顔してみたぐらいでしょう

 ‥だがしかし、最強女子が王座から自重せずにどや顔で
 「余はこの世の太陽じゃ」なんて言いだそうなら
 どうしたって「我が世の月」の方が可愛げに見えるわけですよ

 (まぁ善政してさえすりゃ文句も出ないんですけどね)
 (凱旋流れでそれをやられると‥フラグ的にも危ういと‥)

 ‥そこのフラグ感は、漢でも最強女子でも変わりばえ無さそうでも
 後継ぎが居る・居ないとした流れで汲むと、そりゃ危ういわけですよ
 (この場合、最強女子には、後継ぎ無しが前提なわけだから)



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2023年02月20日

【静岡サッカー】オレンジもブルーも負い目春罵声 突き抜け吹くや藤枝の風

記稿.2023/02/20

> 静岡放送では、サッカーNEWSが普通に流れるので
> 嫌でも目にすることになるのだった


 ‥いやぁもう清水のシュートが呪われてるぐらいに決まらねぇし
 ‥磐田にしても勢いを見せるのは
 先輩のアシストに合わせてくる新人のみで、「あれ?」て感じ

 これはもう、選抜選手とのイメージの差
 且つ、お互いに歳の差が出はじめてるのに、調整しきれていない部分の補正ができていない件

 (サッカー漫画の演出にありありのパターンをやっちゃってる草)
 (さらに指導する側も指摘し切れていないとかなんとか‥超恥ずかしい件)
 (さぁどうなんでしょうね?)

 (小野にしたってそんな感じなんじゃねぇの)
 (静岡県民はそこん所が不器用みたいな摩訶不思議)

 (スーパースローで分析すべし)


> どうでも良いけど、早う、藤枝対決を見てみたい
> (「罵声」が「罵倒」にアップデートしちゃったりなんかして)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:33 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする