2023年02月20日

【宇宙な?】汝の物々交換・交流に加護はありしか

↓3)記稿.2023/02/20

 宇宙が欲しいのは、只単に退屈しのぎの刺激だけだ
 それが善だろうと悪だろうと関係ない

(人間の脳にしてもそんな風にできてしまっている)

 宇宙にとっては、たまたまの刺激の結果‥うまく行こうと拙くなろうと実はどうでも良い
 うまく行かずに悔しくとも、悠久の暇つぶしに丁度良い程度だろう

(だが人間側は、そんな永きになんて耐えられない様相だ)

 結果、宇宙で、地上で、繰り広げられるようになったのが
 諸々の物々交換やら等価交換とした立場の優位確保とした競争だ

(それは、力の強い側がルールを決めて良しみたいな暗黙の了承だった‥)


> では、問おう
> ならば人生とは‥どれだけ多く物々交換できたか‥になるのではないのか?
> それは気持ちと気持ちの交換とした中身でも一向に構わない
> むしろ、そちらの方が宇宙よりなのだろう
> 交換した結果の継続持続が生されるのなら、どちらも同じだ
> 宇宙からしてもそれが如何に難しいかを知り得ての事になるだろう
> 力の強い側がルールを決めて良いとしたとて、其は変わるまい
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2023年02月19日

【是論】官B座と民B座(官Bの影Gどうするの?)

↓2)記稿.2023/02/19

> 思案上、C座もB座もA座にぶら下がるので
> 処理都合の名称として、「官B座」と「民B座」が派生し
> どちらもS幣予算ルール上の立ち位置としては同じになる
> (プログラミングでの変数メソッドの統一と関数を共通して使用する流れ)


 ‥で、大ざっぱにも
 民Bのお残しを市町村のG弊に
 市町村のお残しを都道府県のG幣に
 都道府県のお残しを国家のP幣にとした案だった

 それだけだったら、只の右から左への只流しでも良かった風に見えていたわけですが
 影Gを得るには、上限20万×人数分をしのいで頂く辻褄に為ってしまったわけです
 (そういうルールなので、そのぐらいの体裁を整えるべき用向きになったわけです)


> で、実際としてのそこん所はどんな感じなのでしょうか?
> 税金財源を無しにしてもやっていけるのでしょうか?
>(‥というわけで、資本主義を振り返ったツッコみをしつつ過去を確認しときませう)


 ‥実は、資本主義社会では
 自治体のそれとて帳簿単位で管理される事から対外的には「法人」の扱いだ(ここ重要)

 「純粋持株会社」の親営業が、傘下の子会社の会計を連結する為に一手に握る構造と変わりがない

 それは王族が、戦争を下位の近衛や貴族並びに傭兵に任せて
 自分たちは命令だけして戦場には出ないのと同列だ

 (稀に変わり者の王が輩出されて、前線に立って指揮を采る例も見られたにせよ)
 (こと経済戦争になっても、似たような御仁が居るのかどうかは簾の奥になっている)
 (まぁ主賓パーティに出席しまくっていれば、十分に参加している可能性はあるわけですが‥)
 (裏では王族の金が動くと言われますが、戦争禍でも同じなので区別のしようがありません)

 ‥なにが言いたいかというと
 地方自治体の親会社として、国家が位置する形を有してきたのです
 国債として色分けしてあっても、そこは債券機能として同じ扱いだった
 (まぁ細かいことを述べると‥公債の類はその金利と呼ばれる形式がまったく違うわけですが‥)


> 是では、お財布とした角度から資本経済を俯瞰すると、民主国家など存在し得ないのだった
> そこに有ったのは、只の絶対資本統制だった


 ‥とはいえ売上を上げるのは、傘下の部隊・駒なので
 さらに多くは分割払いありき・支払い期限ありきで資本を回しているので
 回収部隊が居ないと始まらないので(裏稼業)
 給料の配分は、上から順の次に回収部隊優遇とした摩訶不思議なので
 実際の生産ノウハウを手にしている課長クラス以下としては
 有り難くもなし構造なのに、どうして有り難くも有り就職として‥もて囃されるのかは謎ですが

 ‥という社会構造なのだから
 上級国民(お貴族様)にとって市民に定義されるのは、正社員とその家族までで
 あとは奴隷の取り扱いさながらの西洋式中世貴族社会とさほどの違いがないのだった

 (派閥や縄張りから外れると敵もとい狩りの獲物程度に見下される空気でしょう)
 (たまたま突き抜けた才能を見せるとポチにならないかと誘われる程度でしょう)


> 話が逸れましたが、ついでなので、もう少し逸れてみましょう
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:44 | Comment(0) | 是論 | 更新情報をチェックする

【妄想】板垣情報の裏読みしろとばかりのネタ

記稿.2023/02/19

> 秘密結社の人たちは、フリーエネルギーを使い過ぎて滅んだアトランティスの二の舞を最も怖れている。同じ轍を踏まないということを常に考え、管理社会にもってこうとしているが、既に危険領域に近づいている。
https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/482066


 ‥で、秘密結社側のその兵器の用い方に正義が伴っていると?
 (そもそもからして、兵器利用をやっちまってる連中なんですけど)

 『(抜粋)ところがその技術をソ連が盗み取り、フリシチョフのときに更なる開発を始めた。』
 (その行で以て、斯様にも紹介しているようなもんだろう)
 (それとも、トルコ地震はロシアの仕業とでも?‥語ろうとしているのだろうか‥)


 ‥まぁ石油利権側の時間稼ぎの詭弁なんだろうけど(それにしても、目から鱗の言い訳だよな)
 そうやって、嘘情報でシノいできたんだったら、そりゃ人類舐めまくりって事ッスよね
 取引相手にしたくない空気だし、経験値浅いと勝てそうに無いッスもん



> この地球はアヌンナキの遊び場であり、この世界で起こっていることは完全にゲームだ。ただし周波数の高い人たちは、アヌンナキの管理から抜け出すことができる。それはムー人、縄文人、出雲族、ヒマラヤ聖者たちだ。
https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/480778


 ‥そうやって、選民思想マインドを自ら刷り込んでるのって
 板垣はんは、情報屋としてもこの手のジャンルに免疫が無いらしい

 ‥大体、宇宙規模に絡む案件を
 一人の科学者だけの所業で全部説明しきれるわけねぇがな
 それこそ一神教マインドのすり込みによるバイアスっすよね

 『(抜粋)初めてトカゲを見て、「カッコいい!!」「神だ!!」と感動し、
 遺伝子操作で自らの姿も爬虫類化させ「レプティリアン」の姿に変えた。』

 (という文からも、アヌンナキですら「格下」くさい下りだと推測可だし)
 (なんでアヌンナキおんりーで説明付くんですか?)


> 情報屋としての質が疑われちゃう‥かなり恥ずかしい鵜呑みっすよね
> そしてそれは、情報を共有するあんたの上役さんらも同類かもと‥(やれやれ)


 まぁそういう駆け引きがされています‥見方をすると
 丸呑みで書かれてある方が、現場の緊張感のままに‥勉強になるっすけどね‥orz

 (どうにも、一筋縄な幕引きは無理くさいと)
 (意趣返し大好きな連中を相手に「どうしたら良い?」と相談されてるようなもんと)


 ‥でも、相談したげな案件にも同じ代金を徴収してるんだろうなぁ‥



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:51 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年02月17日

【ネタ文学】スサノオとは神名に非ずとある道具の総称だった

記稿.2023/02/17

> 「スサノオ」も「天孫族」も出雲族側の通称だったと仮定すると
> 言葉の持つ意味がかなり変わって来ます


 ‥日本の地には「神」とした概念はあったけど「天」とした概念は無かった
 「天」とした概念をもたらしたのが中華思想だったと仮定すると
 「天子の使いでやって来た」とした「徐福集団」の語りがされたとすると

 そこから天孫族とした呼び名がヒントとなり
 古事記の編集の際に都合の良いように改ざんして、「天孫降臨説」が誕生した‥ように思われます


> なぜ、改ざんせざるを得なかったかというと


 スサノオのオの意味が王に非ず「州砂乃尾」だったからに思われます
 鉄器が無かった側からしても砂鉄とした概念ぐらいは認識していたかも知れないとすれば
 あのようなモノから得られた塊を様々な形に加工して
 さらに棒の先っぽに付けて、使い勝手の良い道具を編みだしているその道具の総称として

 「州砂乃尾」=スサノオ=スサノオ商会みたいな連中が突如現れた仮説になります


> 古代文明の頭から鉄器文明があったんかい?
> そもそも古代出雲神殿の豪華なアレを、鉄器を用いずに造れたとお思いでしょうか?
> (鉄器道具を以てしても怪しいっすけどね)


 ‥さらに、奇稲田姫とした名称がとにかく不可解なのです
 これでは、鉄器伝来どころか、稲作伝来を意味しているでは在りませんか?

 「え?」出雲王国って稲作文化だったんかい!?

 ‥まさに「稲田」って書いてありますよね
 まぁ当時はまだ漢字が無かったわけで、出雲族は口伝なので、発音頼みの解釈になりますが
 それにしたって「いなだ」とした意で、なぞらえれちゃうわけでーす

 (櫛のような道具を用いての農畑づくり→姫誕生→祝い名)
 (まぁ陸稲だった可能性も有り得ますけどね‥どっちにしろ水を引き込む用はございます‥)


> 正体不明のスサノオ商会さんが半島からやって来て
> 慈悲深かったのか、自分たちの鉄器を自慢したかったのか、稲作を伝来した上に
> 治水やら神殿の建造までを大サービスしてまで、稲作文化を伝えにやって来た
> (そんな奴居るんかい?)


 ‥そもそも稲作ったら、南から伝来されんとおかしいやろ?
 でも、戦争向きに鉄器を伝えずに、農耕やら治水利用での鉄器の伝来をやらかす‥
 異世界転生主人公みたいな連中が居たと考えた方がスッキリするわけです(ンガ!)

 さらに、秘伝として製法を伝えずに
 米やら酒やらの交換で、鍬やら鋤道具との物々交換を採用していたとしたら
 稲作の仕方をある程度知っていたけど、気候的に自分ところではできかねていたみたいな

 なんて事情の「え、そうなの???」にもなってきます

 でも、出雲族側も稲作とした開墾作業に乗り気で無かったから
 神殿まで造って貰ったとなっては、断れなくなってお付き合いが始まったみたいな


> そんな話になってくると
> 自分らのご先祖にあたる天孫族の方が格下に見られかねなかったので
> 改ざんに踏み切っただろう下りになるわけでーす


 ‥流れからしても
 秦の始皇帝の鉄器登場=これのスサノオ商会の末裔ありき派閥ありきにも見え出します

 まさに謎集団が存在していたとしか述べようがないん
 まさに有史の頭から宇宙人的な存在が介在していたみたいな

 ‥否否否

 まさに異世界ネタありありの「ドワーフ」じゃあーりませんか(ンガ!)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:41 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする

2023年02月16日

【ワクチン毒デトックス】落花生で納豆、味噌、醤油をやらまいか?

記稿.2023/02/16

> テレビで、丹波の黒豆で、醤油を造るところからのこだわり静岡拉麺を知った


 ‥「え?」まじ‥なんて贅沢な試みなんじゃらほい
 ならば、落花生で、納豆、味噌、醤油も有りでしょ!

 ‥落花生の免疫強化特性をさらに納豆で引き出すとどんなことになるんじゃらほい
 どう考えたって、ワクチン毒デトックスに持って来いに違いニャー


> 落花生が、納豆で成功できたなら、味噌醤油も余裕に違いニャー


 ‥落花生の作付は
 栽培期間は長めですが、難易度は低く、初心者でも簡単に収穫できます‥とかなんとか‥
 免疫強化と名が付けば、もはや端から売れる時代堕ちですからね

 大豆を作付するよりは、ずっとうま味も増し増しに違いニャー


> そもそもの大豆利用は、中華からの伝来に由るモノで
> 発酵技術大国としては、挑戦していないという方が不可解しいぐらいの時代なので
> カカオでも醤を成功させているようですから
> 落花生着目は、ごく自然とした流れかと


 ‥ググってみたら
 どうにも実験的な売り出しがすでにあったらしい
 どうにも311で煽りを喰らって頓挫したらしい
 さらに、復活したらしい

 だがしかし、お値段がパネェ

 (とりあえず、これとダチョウの卵黄を混ぜ混ぜして喰らうっきゃないっしょ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:15 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

【短歌】ピーポー四首

↓1)向宜詠吟.2023/02/17...20230216...


|ピーポーのひっきりなしや落椿 打てば遅死毒 打たねば解雇
|ピーポーの冴返る夜また響く 寒暖差には死に神ぞ居り
|ピーポーで満開来たる相続税 先手を打たんと年金課
|ピーポーを尻目に花見ちょっと無理 散りぬる怨嗟に成りにけり



> うた詠み終わります、ありがとうございました
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 18:02 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

2023年02月15日

【是論】基本額100万+経費帳簿対象額100万‥にあるべき公平感

↓1)記稿.2023/02/15

> まず、基本額100万+経費帳簿対象額100万とした経過で、計200万が基準に見えている
> 合計で100万以下なら、さっ引き額を100万と‥帳簿計算額を引き下げて取り扱うべきだろうか?


 ‥実際的には、自治体側の取り分となるお残しルールが発生するので
 それぞれの自治体で得られるお残しの最大比が違ってくるわけで
 対象はあくまで基本値の100万に対してのみなので
 両方を足した100万以下とて、上限に80万以下から95万以下とした幅の違いが起こるだろう

 ‥その時、赤字ならまぁ少ない予算で経営できるとしたそれがなんなのかは別として
 100万以下での帳簿計算を認めても良さげだが
 それが黒字ともなるとそうも行かなくなる
 全体での基本負担比が想定外に及ぶと、途端にデフレ路線に落ち込みかねないからだ
 それでなくても不公平感の募るところになる

 200万を使って売上300万、さっ引くと黒字分100万
 80万で売上300万、さっ引くと220万‥どう見たって理不尽だ‥

 ‥では、黒字の際に認められる上限をどうする?
 この時、社員構成の多い少ないのパターンを噛み合わせると解を導けそうだ
 つまり、単純に社員人数で割ってみて、10万以上の場合は認められない‥といったところだろう


 ‥だが、人数が多くなると予算総額も膨らむところとなる
 その時、平均の予算負担が小さくなるからとした話ともなると
 構成人数にも上限を決めておかないとどうにも怪しくなってくる

 例えば、エネルギー効率として都合の良い単位の推奨を盛り込むなら
 ある程度固まって組織構成してもらうのも有りに見えてくる‥
 だが一概に、事業が何であるのか次第では、それの組織構成人数の境が適当になるとは限らない

 (そういうディープに解析しないと判断しかねるような内容を持ち出すのは望ましくない)


> そもそも、そんなにも予算を小さく済ませられるなら
> 予算不足がちな会社の部門やら部署として合流して貰えるように行政仲人すべきである
> そういう紹介やら斡旋を試みた方が健全だ


 そもそも、自由競争を、お為ごかしにそそのかし
 最低限度の生活セキュリティをやるやる詐欺で先送りし
 結果のやっつけ仕事だったのが、この手の細々とした境を設けることでの調整スタンスだった

 お陰で、誰しもは行政責任とはそういうものと思い込んでしまっている(とくに議員)


 ‥だがここでの行政責任とした形は、既にそこには無い
 這いずるように暮らして頂きましょうとしたインチキな中身では無い
 S幣予算の使い方に、事業毎にムラがあるとした予想による
 G幣の得やすさ得にくさの違いをどう詰めるかになっている

 だがしかし、自治体側が、BとBをつなぎ合わせるとした責任を負わないのなら意味が無い
 そこを担わないのに、只漏れのお残しを手にできてしまうのでは不誠実だ


> ならば、逆をやれば良い
> 諸々の境を設けて、一人辺りの平均黒字が10万以下なら、お残し額からの半分が自治体分
> 赤字なら、お残し額からの10%に減額‥とした形にして調整すれば良い


 ‥是なら、お役所の損得なだけなので、経営する側が考慮するのは二の次で良い
 自由に経営した流れで、紹介やら斡旋がされるべきだし、無理に意識せずと良い
 (まぁお役所としては、取りっぱぐれ無いように、境を細かく分けたりするだろうけど‥)
 (まぁそれはそれで、儲けに差の出る境があるモノとして下々が勉強するようになるだろうけど‥)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:41 | Comment(0) | 是論 | 更新情報をチェックする

2023年02月14日

【是論】中央官僚とて‥所詮‥基幹産業繋がりを把握するのがやっとなので

↓4)記稿.2023/02/14

> C座をB座にぶら下げる管理でも、B座から切り離したC座を
> 仮処理的に役所にぶら下がる事になってきます
> (就職のみで起業を経たことが無いなら、みなしで個人番号の住所の自治体付になるでせう)
> 其れの中途語弊を避け、とりあえずの仮称「A座」と表現しときます


 ‥是論での経営は、C座もB座も同じくA座にぶら下がる形という所です
 経営側が看板を下ろすと、B座がすっぽ抜けて、必然的に各々のA座にぶら下がるという形式です

 これは、デジタル管理上に見られるべき、スマートな流れとしての解釈です

 (まぁそうなりますと、A座はその上のS座もといG座にぶら下がるんですか?)
 (ここではその話は致しません)


 ‥実質的な現状としましては、戸籍管理と企業群の管理取り扱いは、行政畑が違います
 (というのが是論を行使する際の歴史的なしがらみとしてバトることになるわけですね)


> それはもう、どことどこの省庁機能が地方行政に分散されて「椅子が減る」下りです
> 幕末の藩主らを華族に担いだようなスイーツさが無いと、あかん話になってます


 ‥ということで中央官僚の体質を多少なりとも知らないのではどうしようもないと(知らんがな)

 いくら官僚が物覚えに長けた御仁ら‥でもですね
 好奇心の行き届かない事柄には全くの無知なんですね

 例えば、日本全国の事業所の数はべらぼうです
 労働者数の平均に置き換えると一事業所辺り12人を満たしません(そんな感じ)
 日本には一万人を従える大企業がいくつもあるのに、とても不思議な数値を示します

 つまりは、小さい事業所(個人経営)が多いわけですね
 でも、それのすべてを把握できてる官僚はいません、精精が基幹産業を軸にした情報止まりです

 全国津々浦々で平均時給格差が付きまとうのに、年金の金額は一律とか
 どう考えたって不公平で無理無理なのに、それをゴリ押しするのが官僚の都合もといオツムです
 (家賃差×健康保険料差に影響するので、どっちの方が、首が回るかなんて謎ですけど)


 ‥そういう細かいことについてエリートは一切を語りません
 ぶっちゃけ、やっつけですから(さらに言えば、資本主義自体がやっつけですから)

 ‥無論、それでは三流仕事に見えてしまうわけですから
 エリートらは、守秘義務を盾に、場都合から口をつぐみます
 さらにその手の案件を、阿吽で、椅子取り競争から除外していたりします
 如何にして無かったことのように波風を立てずに次の話題にすり替えできるか‥
 それができてこそ真のエリートであると定義しちゃてるような御仁らでーす


> 資本下克上を生き残る為に求められる才覚とは
> 半分は、詐欺の臭いを如何にして探知できるかなので、逆応用しちゃってるわけでーす
> (エリートの巣窟は、どこまで征ってもそんな空気らしい)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:16 | Comment(0) | 是論 | 更新情報をチェックする

2023年02月13日

【ワクチン毒デトックス】納豆×生卵が最強らしい

記稿.2023/02/13

> 卵不足と価格高騰は、卵黄がcovid"ワクチン"のスパイク蛋白を自然に軽減することが明らかになった途端に起きた


 ‥ということで、人口間引きしたい連中が
 猛慌てで市場の棚から卵を取り除いた‥とかなんとかという推論になってます

 ‥まぁそうなると
 納豆×生卵でごはんを掻きこむのが最強と言うことになるわけだが
 特に好物では無いなんて人だと、まぁ大変ですよね
 只でさえ、納豆×生卵はボリューム感が付いて回るっすから


> 有効とした中身が確かなら
> 有効成分を顆粒状なり錠剤化できたら勇者案件でーす


 ‥まぁ材料が、鶏の卵からになると消費市場が被るので
 そこは、「ダチョウの卵でなんとかならないか?」という事に成ると思います

 (ダチョウの方が免疫力が高い)
 (ダチョウの卵の方が、鶏卵より有効成分が多機能かも知れない)
 (そもそも豆も卵も、細胞を新たに造り出す上での成分の塊みたいなもの)

 (まぁ卵ばかり食べ過ぎると便秘になるけどな)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:20 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年02月11日

【是論】S幣G幣の流れと改善点(600行超えで(>_<)す)

↓9)記稿.2023/02/11

> 社員にG幣を一万円ずつ配る為には、基礎総額分からだと‥101%の売上が必要です
> ぼっち勇者なら100万(基本値)+100万(経費負担増分最大)‥202万
> 一万人の会社なら202億(基本値+1人辺り経費がすべて100万超過の場合)


 ‥あのう、農場経営で臨時雇用の方が高く付きそうだったんで
 まとめて社員で雇った方が良いかなぁって思ってたんですが
 初期費用もっとまかりません?

 「だめですまかりません」

 ‥そこをなんとかッ


 「まぁそれなら、パワードスーツ会社を部門で取り込んでみましょう
 あと、ドローン会社も部門として取り込んでみましょう
 同じ住所登録での部署間でなら、同じ会社として経費融通し合えます」

 ‥え、そうなんですか

 「ええ、まぁ、そういうルールにしないと大規模雇用なんてして頂けません
 半分の社員が別地域の住所でも、農繁期や研修期にだけやって来る内訳だって全然OKです
 そもそも、大規模農場を兼ねて町を造ってからとか、無理無謀無茶っすもん
 高齢者雇用を受け入れるともなると、そんな流れにもなってきますよね
 全国各地から来て頂ければ、そのまま地方隊員として宣伝部隊配置完了とかなんとか
 是非、気張っちゃって下さい」


 ‥ありがとうございます!
 ‥今、我が社の社名が決定しました
 ずばり、「集え!戦える異世界農場」互為会社
 パワードスーツだけで、猿、鹿、猪、熊を倒せるように目指します
 開発の進捗や使い勝手の改良の為にも
 月一でのパワードスーツ運動会をやっちゃいます

 「へぇ面白そうですね
 でもさすがに熊ともなると、お伴に犬が必要でしょう
 犬用型も造るつもりですか?
 雪上をチーター並の速さで移動する秋田犬、さぞかし格好いいでしょうね
 札幌雪まつりならぬ、雪上パワード犬ぞり大会とか‥」


 ‥おおっ、それも素晴らしい
 でも、うちとしては、来たるべき接触の時の為にも備えましょう

 「え、ちょっとなんですか、その来たるべき接触って?
 こっそり軍事転用は止めて下さいよね」

 ‥なに言ってるんですか、この流れで来たるべき接触って言ったら
 「赤カブト」ですよ、あんた知らないの?

 「ええまぁ知ってますよ
 昭和に流行った全国の犬が結集して仇役である巨大赤熊を討ち倒すってジャンプコミックっすよね」

 ‥なんだ、わかってるじゃないですか
 当時はぼくも‥「あり得ねぇ」ってついて行けてませんでしたけど
 今なら、今こそ、異世界版に焼き直して、もっともっと多めに回転して欲しい所ですッ


> 「天狼人族VS熊の魔王」の伝説でオナシャス
> フェンリル巨大化サイズからの「絶・天狼抜刀牙」‥オナシャス(出張版ネタ文学でした)
↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:55 | Comment(0) | 是論 | 更新情報をチェックする