記稿.2023/02/03
> 戻資資本とは、S幣予算方式から得られる黒字取り分(G幣)を
> 投資的活用しても、その都度年度払い計算された後に復活して戻るルールでのお金原理である
‥ということから、持株会社ならぬ持G会社なる流れが派生するわけですね
口座もどきに寝かして置いてもしょうがないから、色々とした出資構造を取らざるを得ず‥
(ここではそれの出資構造を「戻資(れいし)」とも称する)
(又、G幣を用いた年賦払いを「置き払い」と称しておく)
‥で、その時に発生しかねない混乱やら不公平を
事前に是正しておこうというのが今回の趣旨になります
‥で、資本主義と同じに及ぶようだと困るわけです
資本主義での欠点は、太いパイプを引っ張ってくる派閥の代理人が仕切るようになる事だった
これを覆せないようでは駄目ということです
「太いパイプさえ有れば、後はどうでも好い」みたいな経営なんか糞食らえということです
> そこで色々と絞りだしたところ妙案が降りてきました
> 思考の基本点を定めるのに丁度良いのでそこから語ります
‥まず、G幣の1名義から引っ張ってこれる金額に上限値のようなものを設けます
ここでは、100万円を基準としましょう
まず、100万円までは、C弊=S弊=G弊=P弊=R弊で扱うものとします
(※以降も、C弊とS幣の加算計算は通常通りです)
‥但し、G幣戻資は、100万円より上になると特殊の扱いをするアイデアで
100万飛んでからの100万1円の1円が0.01円として桁下がりした扱いにします
すると、100万+10000万=200万とした計算をします(オッタマゲ)
さらに、100万+1億飛んでからの100万+1億+1円の1円が0.00 01円に桁下がりとします
つまり、100万+1億+100億=300万円(んな馬鹿なwww)
‥同じく、P弊戻資は、1000万円より上になると
1000万飛んでからの1000万1円の1円が0.001円として桁下がりした扱いにします
すると、1000万+1000000万=2000万とした計算をします(オッタマゲ)
さらに、千万+100億飛んでからの千万+100億+1円の1円が0.000 001円に桁下がりとします
つまり、千万+100億+10兆=3000万円(んな馬鹿なwww)
‥同じく、R弊戻資は、1億円より上になると
1億飛んでからの1億1円の1円が0.0001円として桁下がりした扱いにします
すると1億+1京=2億とした計算をします(オッタマゲ)
さらに、1億+1京飛んで1億+1京+1円の1円が0.0000 0001円に桁下がりとします
つまり、1億+1京+1穣=3億円(へぇそのぐらいなんだwww)
(但し、陛下のみ‥殿下以下名義になるとP弊と同列の扱いとします)
> 但し、あくまで1名義単位枠での扱いです
> 是はあくまで、太いパイプ支配防止なので、並列ならOKで普通に足し算し合います
つまり、大手一社を牛耳るのにそれの銘柄株を一手に握る事のできた時代色と比べると
とてもとても何倍ものG幣が必要になり
尚且つ、王族の数の少なさと貌を立てつつ(ついで枠)
多くの方に出資して頂かざるを得ず、それなりの人材ネットワークを保持しなければならない
ちなみに、団結に向けた意見のすり合わせの精々は、100~300人程度です
駆逐艦と戦艦の比較でも、乗組員の間に派閥ができやすいのが戦艦所帯事情だとも聞き及びます
(無論、広く公募する分には自由なのでその限りではありません)
‥G幣でまとめると
100万円分のG幣で100年置き払いとすると、合計1億円です
それを10人で連名にて置き払いすれば、10年で同額を得ます
述べるまでも無く、100人なら1年です
陛下から置き払いして頂ければお一人でOKとかなんとか
(いやぁもう国家より格上の扱いで鼻高々でせう)
(並びに、企業の場合、支社・事業所・店舗等で名義が異なる扱いとします)
(役所の場合は、所在・部署・業務で名義が異なる扱いとします)
(是に個人名義が加わるわけですね)
(なので、持て余している事にも成るので、声かけ次第お願い次第枠が増えることでせう)
> 是は、一人で一箇所に多く出資するより、分けた方がお金としての効果を高くできる形です
> (そのついでに、ハッキング等からの乗っ取り対策にもなってます)
‥というところで、持G会社での出資の多い少ないで揉めるような事にも成らず
やりたいなら、それこそ内部留保にて1名義に固めては駄目で
きちんと配分して社員からの戻資をして頂くのが筋で
首切り上等などと持ち出し退社されてるようでは、会社として太くなれないわけですね
その上で、100万円から換算200万円の間で鎬を削る形でしょう
(でも、国家資本以上の参加ともなると平服しちゃうみたいな)