↓1)記稿.2023/02/04
> 今回は、持G会社の話の前に、起業やらまいかシミュレーションをしながらの説明です
> まずは、籠もりの作家志望が、手持ちゼロから起業してみた場合です
‥まずは起業の際の住所登録です
(述べるまでも無く、自宅兼用に成らざるを得ず)
‥その時に、家賃&光熱費等インフラの経費ってどうすれば良い?
(いやぁもう面倒くさい五公五民で良いでしょう)
(どうせBI混じりなんだし、やる気を歓迎しましょう)
‥新規格等の対応も兼ねて、端末機器を新しいのにしたいのだがどこまで認められる?
(G幣を資本にできていないなら、ミドルクラスの下しか選びようが無い仕組みに成るでしょう)
(その枠内で、必要分揃えたいだけ揃えれば良いのでは?)
‥違反に触れてたり、通報されたりしたら、家宅捜索とかされちゃうの?
(いやぁまぁそれは‥その時の時勢やら法律次第に思われます)
> ‥未熟な作品をその都度売りに出しても、売れずじまいで赤字続きになりそうなんですが?
> ‥作品の質を上げるべく取材というかロケというかやりたいのですが?
> ‥ぶっちゃけ、赤字の経費ってどこまでなら認められるの?
(そうですそうです、経費に認められ得る上限を気にした‥ごもっともな質問ですよね)
まずは、旧来のパターンを類推してみましょう
お金が無いと生きていけないからバイトなどしていた
つまり、それが、S幣予算方式を利用して起業という形に置き換わった
つまり、個人枠でやらかす派遣事業に成り変わったとするのが実像です
ならば、用も無いのに出掛けても一円にも成りません
依頼を受けてから出掛けましょう(その点に限り誰も経費にケチは付けません)
‥一番に有り難がられるのは、何といっても繁忙期のお仕事です
取材なりロケに見合った土地でのそれを見つければ良いと思います
先方にしても、正規雇用の人数には限界が付きまとうわけですし
同じくS幣予算から、契約した給与分を支払うだけなので
G幣で支払わないとブー垂れる社員より、ずっと使い勝手良いんじゃねみたいな空気でせう
仮に、それの出稼ぎばかりになろうと収益は収益です
まぁ無理せず、まずは出稼ぎだけでの黒字化を試みるのも自由でしょう
> 雇う方も、お互いに起業してるんだという立ち位置から安心して雇えます(ここ重要)
> お互いにろくでもねぇ噂を立てられたくないし、通報されたくないし、真面目でしょう
> (お互いに短気契約期間内での取り扱い想定なので、一期一会感覚です)
‥はい、ここに悩ましいツッコミが降りてきます
どうせ、帰りに観光して帰るんだろう(そんなの認められるわけがないッ)
ですが、黒字を得るには経費で支払うより、BIから順に使うのが空気です
ここが理解できていない方は、なにやっても駄目
そんな人口比がどのぐらなのか誰も知らん(なのでやらせてみれば良い)
(その手の動きは全部ネット経由管理されるのだから、AIに調査させればあっという間)
(とはいえ、それの支払い分けをデジタル側で整然とできないようではもどかしいわけでーす)
> そんなこんなで、就職組がニヤニヤとブー垂れるわけですね
> 俺たちにも同じぐらい経費を使わせろッ
‥良いじゃないですか、働くなら誰でも100万円程度までの基礎経費を認めましょう
一期一会もとい使い捨ての労働力の確保も成り立って、交流にも成って一石二鳥です
(無論、売上からの差し引き対象でーす)
(雇う方にしたって、制服とか仮住み込みの用意とか悩ましい問題込み込みです)
(これって意外と経費飛ぶわ、なんとかならへん?‥みたいな)
> 結論、起業やらまいかのS幣予算申請額は、自動的に100万円スタートになるわけですね
‥ですが、一人辺り100万円なので
社員人数が多すぎて予算換算多すぎに思ったなら工夫が必要です)
(まぁそんなこんなで、黒字の会社なら、社員に配分したG幣を置いて貰おうになるわけです)
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