記稿.2023/02/24
> 毒接種を高齢者優先でうまい具合に‥始めチョロチョロ中パッパ‥大ヒットしてたら
> 打たなきゃヤバイよ、食糧ヤバイよ、戦争征こうよだったらしい
‥随分と年金払いが空っぽになって戦争投資できただろう
‥高齢者が居なくなったら、戦争反対を叫ぶ生き字引がごっそり消えただろう
‥結果的に、ゲーム中毒な籠もり信者から順に戦争誘導しやすくあっただろう
‥で、同時にやらかしていたサバクトビバッタ事案なのだが
こいつを絡めて、食糧危機からの国際問題を煽ろうとしていただろうけど
其れの引き金が今ひとつ不発だったくさい
(穀物市場の在庫調査をやっていたとしても、かなりの時差が推理される)
(なので、毒の効き目はやんわりとした遅毒で十分だったのだろうけど)
> だがしかし、毒ロット調整が難しかったらしい‥
‥本来なら一回目と二回目の毒濃度を変えてやらかす手筈だったというが
現場に、そんな一回目用と二回目用の違いでの厳を求めるなんて無理ッ
(そんなの厳に求めると、打つ方が高額時給馬鹿でも一気に感づかれる‥精精が管理温度‥)
(だから、若者の接種にいきなり二回目用三回目用の濃度を打ったのでバレだした)ここ重要
‥ところが、一回目からして効き目が希望通りに運ばなかった
プラシーボ効き過ぎとした空気にもなりだしていた
‥結果、世界的なワクチン需要に勢い余して調子こき、売上に奔走したら
(危険度マックスが発覚して、ウクライナの地下製造工場の破壊に踏み切られた‥)
(それはそれで、戦争始まったわーいだったらしいのだが‥)
> シナリオとしては
> コロナで鎖国→食糧危機を火蓋に戦争→ここぞとばかりにコオロギ毒を配給して
> もりもり毒食って死んで頂きましょうだったように思われるにせよ
‥結果的に、ウクライナ地下での毒生産が頓挫して
コオロギ毒作戦での脅威も薄くなったが、投資の回収はやらかしたい‥(それが現段階くさい)
‥ところが
今頃になってトマホーク配置しようとか
コオロギ養殖支援とか、段取り悪すぎて何がしたかったのか今ひとつ謎
(まぁ最終調整段階が、トランプ政権だったことも有り、予算を踏み潰されたからでしょう)
(今になって、バイデン政権から予算繰りの手筈が回ってきたみたいな)
> 結論として
> 間引き大作戦に並んでいたキーワードはかなりの策だったが、大軍師までは居なかった
‥すべてはタイミングで効果を増幅させるのに
お互いが終末劇場後の席を懸けて、疑心暗鬼だった事も有り
マンネリ脳で売上合戦に突っ走ってしまい、打ちまくれば死ぬだろうとしか思っていなかった
‥肝心要の毒接種遅毒効果が
パチンコ玉の出血コントロール以上に難しかった事から、事態の洗脳的最悪が回避された模様
(だが日本では、マスゴミを陥落しかねている段階なので、ちっともパッとしていない)
(&官僚が、食糧の輸入管理を甘くして置きました‥相変わらず調子だと聞く)