↓2)記稿.2023/02/28
滅ぼしたき血があった、滅したき血があった
残したき血があった、広めたき血があった
だがしかし、血には、近親相姦を拒むかのような劣勢遺伝が仕込まれてあった(奇形)
これでは血自体からして、争うべからずとした論法を突きつけてあるような話だった
‥さてさて
ダーウィン進化論とした遺伝子のスープとした海から
偶然にも斯様なる主張を得られるものだろうか?
> それではまるで、「鶏が先か卵が先か」とした以前に
> 「多様性が先か単一性が先か」とした謎かけにも見えて来よう
遺伝子のスープとした段階で、なぜそのような知的生命問答ありき流れになるんだよ?
それではまるで、スープとした段階からして問い掛け論が有ったみたいな話になる‥
つまり
宇宙そのものが意図して、遺伝子のスープを整えたとかなんとか
いやいやいや、環境ごとの概念が、丸でスーと湧いてくるそれが宇宙とかなんとか
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