2023年03月07日

【ツッコミ隊】性格遺伝子の効き方は、想定内であるべきか?活性剤にあるべきか?

↓3)記稿.2023/03/07

> 遺伝子編集がなぜタブーなのか?
> それは、想定が甘いからだ
> 文系のやらかす法律でさえザルなのに、理系なら大丈夫なんて誰も信じてない


 ‥では、宇宙人の科学が進んでいようと、実験を要望する程度止まりに仮定しよう
 自らの性格すらちゃぶ台返しになりかねない性格を決める因子の効き具合を調べるのに
 あなたは、その実験を許容して実験サンプルに志願できるだろうか?


 例えば、中性性に興味関心のある存在が、次のような提案をしたとしよう
 男性に作られた魂を女性の身体に
 女性に作られた魂を男性の身体に、送り込んでやったらどうだろう?
 不満を漏らさないなら、中性性に適性があるに違いない‥とかなんとか

 (これなら、肉体側に男性性と女性性として取り決めた調整値をそのままにして確認が可能だ)


 ‥地球では、記憶を失って生まれ変わるルールなので
 産まれ落ちてみて、「あれ?なんかおかしい‥」と即自分の性に違和感があったら
 取り違えられていると反応することになる
 (まぁ赤ん坊の内は、概ね中性的なので気にしないわけだろうけど)
 (気になりだしたら罰ゲーム状態に堕ちるわけですね)


> オーム宇宙内で、只今絶賛崩壊中なんて言われているわけですが
> 宇宙の生態系の違いで、中性性寄りなどちらでもない世界から地球に入植して来た場合
> とくにそのような事故案件にもなってくるわけですが
> (天上界の派閥都合から、敢えてそれをやってみた事もあったらしい)


 ‥とまぁこの辺は実験とした中身の複雑さについて考えて貰う為に挙げたわけですが
 今回記事としての注目は、性格遺伝子の中でも「嫉妬遺伝子」と呼ばれる中身になります

 つまり、我々の知る有史以前の時代には、嫉妬遺伝子が無かったらしい
 それって、一体全体どんな具合だったのか?(とても好奇心に駆り立てられる謎ですよね!)
↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:14 | Comment(0) | 是論 | 更新情報をチェックする