↓2)記稿.2023/03/19
> まず、宇宙全史によるエル・ランティ派閥は
> 幸福の科学で語られるエル・ランティ云々の中身を訂正した内容になってます
‥その辺のうんちくをざっくり語ると
高橋信二がエル・ランティ派閥から出ている点に変更は無いが
大川隆法も同じくエル・ランティ派閥から出ている(仏陀でもなんでもない)
ベータ星雲出自とした中身も変わらないが、情報にちょっと毛が生えている
> まぁぶっちゃけ、エル派閥の上席陣は、エリート腐臭ありありで、一枚岩ではありません
‥エル・ランティとどっちが上か争いに陥った辺りで、大川隆法が真相に気がつきだしたくせぇ
‥仏陀のつもりでノリノリだったのに、なんだか違うみたいなんですが?‥みたいな
‥まぁ仏陀とエル・ランティで比べたら、圧倒的に仏陀の方が突き抜けてる話でーす(天上界査定)
‥そこに間違いは無いはずなのに、どうして自分を格下で扱うのだろうか?‥みたいな
(エル・ランティこそが佛敵だったに違いないとか何とか‥まぁその辺からだったくさっ)
‥でも、自分がまさかのハブられ役に噛んじまってる魂だったなんて、今更だっただろうz
‥どう考えたって、青天の霹靂っすからねぇ‥それこそ穴が有ったら入りたいどん底落ち‥
(そこから先の思考に蓋をしたくなったのもまぁ有り体ですよね)
(それもこれもミカエル&ルシファーとしたカルマ消却の役まわりありきだったくせぇ)
(てめえの中でも、やたらとこだわってるように見えちゃってたわけだし)
> そこを平凡にスルーして
> 格下ありき曖昧でも良しとしてやり過ごせたなら‥突然変異の更生扱いだったかもしれないと‥
> (エル派閥都合ありありだけど、人類覚醒の一発逆転打になりえたかも知れないと)
‥で、エル・オーラ・ガジェスタだったか‥ミオーレだったか
それが増幅分離して、エル・ランティとサタンに分かれた
‥で、エル・カクタスだったかな
それが増幅分離して、ミカエルとルシエル(ルシファー)に分かれた
(増幅分離の装置ってのは、名称をパイトロンとか言ってたような‥)
(GLAや幸福の科学で語られてる魂の兄弟(本体1分身5)をやらかした装置に基づきます)
(但し、それはエル・ランティ派閥の間で行われた‥とある用向きの都合秘儀なので)
(全く関係ない魂群も多く居るわけです)
(まぁ宇宙的には、魂の数をサクッと増やせるので、割りと有り体な装置みたいですけど)
(基本的には、人間ボディにアメーバー辺りの意識をぶち込んでも人間ナイズされちまいます)
(そこから人間らしく成長するか否かは、まさに謎‥人間そうに見えるだけでも立派扱い‥)
(でも実験結果としては不十分なのでクズ扱い、失敗作との烙印にて責められまーす)
(え☆なに云ってやんですかい、失敗作しかこしらえられていない段階のくせに)
(究極の成功例として仏陀が居って、成功例を覚醒呼ばわりしてどや顔みたいなんですけどね)
(その辺がどうにもよく判らないのも、実験側の口にする宇宙なエリート感覚でーす)
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