記稿.2023/05/07
> 今更ながらの創造シリーズを前提にした思いつきになります
例えば、枡形門ですが、石垣とコンボしないのは無理がありますよね
さらに、それらが下地になって隅櫓としたコンボにあるべきです
鉄砲銃眼にしたって、板塀と土塀では高さに差が付くのだから威力に差があるべきです
そこは櫓施設からの発展系としてどっちつかずな用地評価にもなりますが
土塀からさらに石垣になっては、そりゃ技術の差が大きいわけですよ
(つまり、館や二層天守のままで良いわけが無いみたいな)
(コンボとした差を得られないのは空気に不足してくるわけでーす)
> そんなこんなで、施設の隣接効果の他に、コンボ効果が欲しい
>(同じ領内での消費を促す仕掛けとして備えて並べてあれば相乗効果も得られるはず)
米を換金するには、米問屋に米会所、そして銭替屋
温泉レジャーに大庭園と来たら宿場
八幡宮×宿場としたお参り需要も欠かせません
そうなるとお土産店とした役回りの三斎市、六斎市が
コンボ×コンボとした効果として思い浮かぶわけです
ですが是を只の金額にて表現しようとすると
金山銀山との間に角が立つので
イベントの発生率上昇とした人口政策として持ち上げるのが流れかなと
(最初の区画の少ないうちのコンボ効果としては、好景気収入でも良いと思いますけど)
(ある程度区画が増えて顔ぶれ並んだら、人口沸騰してもらわないとなんだそりゃになってきます)
‥で、後から隣接効果を狙った組み替えをやらかすにしても
それはそれで、資源として枯れたんだ的な印象を得るわけです
(物事には流行りもあれば廃りもあるとした空気にも見えるでしょう)
(地震もあればエルニーニョ現象もありそれらがきっかけで廃れたにも見えるでしょう)
‥今までは、旅客が動いてお金を落としてくれてたけど
人口が増えたら、増えたで
区画間での合理的な整理と活用をしていかないと、雇用と治安で保持が険しくなるわけです
> 資源の発生がランダムすぎるのはまぁしょうがないとしても
> 全く活用の余地無くゲームを終えざるを得ないなんて資源では、どうにもそそらないわけです
さらに、施設の重複効果が、領内のみと全域に及ぶ場合とがあるようですが
鍛冶場と鉄砲鍛冶では全然違うはずなんですよ
鍛冶場があるていど全域に増えたら、生活レベルが段違いに上がるはずなので
その時持てる統治全域に、区画上昇アップなイベントが欲しい
(統治域での資源の総数やら民忠平均も必須でしょうし、政策もイベント鍵になるでしょう)
(イベント越したら、鉄砲鍛冶に進捗しても保持されるみたいな)
> 又、鉄砲鍛冶やら牧場の効果が、眉唾との意見も見られる事から
‥それらの総計が特定数に達する事での‥ボーナス特典が欲しい
是なイベントでは、到達年代を絡めた人物ガチャとしたイベントが良いと思います
(三浦按針のような漂流者など‥西洋人らが登場したりするとらしくなるでしょう)
(歴史上の人物ばかりでも面白くないならコラボで漂着したとする架空人物でも良いでしょう)
‥すると、西洋との交易強化としたイベント解釈にも繋がり映えするわけです
加えて、やって来る西洋商人の窓口が一つ増えてるとした流れが良いと思います
(とにもかくにも、新顔西洋商人は、ガチャ人物を家臣に加えていないとやって来ないわけです)
‥それで何を商ってくるのかというと
施設の伸びしろ技術提供だったり、量買いできちゃう鉄砲だったりでしょう
大口当たりなら、海外同盟とした追加政策の提供だったりするわけです
‥ガチャなので誰が当たるかは運次第です(ゲームなので、西洋商人とは限りません)
当たった人物のチャンネルで、取引できる中身が違ってくるみたいな