2023年06月30日

【ネタ文学】塩と塩田管理には謎ばかり

↓2)記稿.2023/06/30

> 塩が無いと生けていけない


 ‥塩分不足が原因で現れる症状には、下記のようなものが挙がるらしい

 疲労感、食欲不振、血液濃縮、頭痛、吐き気、筋肉のけいれん
 それで結果的にどんな憤死に陥るのか?‥というのは判ってないみたいな

 (赤ん坊で目標値が3cだそうで、歳を経る毎に推定目標量も増えて行くという摩訶不思議)

 (赤ん坊の胃袋からして3センチスタート‥どう考えたって狂気的な数値に見えてきます)
 (母乳やら哺乳瓶ミルクの塩分濃度ってそんなにも高いんかい??)
 (そしたら、減塩ブームしてる母体の母乳成分からして塩分不足有り有りみたいな)
 (赤ん坊には、塩分濃い母乳の方が人気あるんじゃねぇ?みたいな)

 (昔と違って、ヒトがひ弱になってる要因としても挙がってきそうですよねッ)
 (脳の発達=言葉の乱れとも関係していたりして?)

 (肉体労働に適した年齢層より、高齢になるだけで必要量が多くなるなんて聞いた事ねぇ)
 (そこの減塩イメージを落とさずに、老いほど肉を食えと言わんばかりなのは誘導的だし胡散臭い)
 (この曖昧さこそ医学の腐敗臭に思われます)


> まぁ塩が無いと生けていけないのは
> うまい飯が無いと生きていけないのに通じているので、症状も糞もありませんけどね


 (実際的にも、うまいもんの食べ過ぎによる高血圧など流行っちゃってるわけですし)
 (どちらかというと犯人は油の方で、血管に油膜ができるだけで物理的に血圧は上がるでしょう)
 (同じ中華を食ってきた中華民族にしたって、昔は塩辛い味付けで、皆ほっそりしていたんです)
 (塩が少ないと、逆に、血管にコレステロール油膜ができやすい怪しさ有り有りでしょう)
 (まぁ中華にマヨネーズ文化なんて昔は無かったので‥そのままの解釈は無理やりだけど)


 ‥ところがこの塩に注目して調べてみると、とても奇妙なんですよ
 人類に必要な塩の生産に求められる土地面積はとても小さい

 だが、天日塩として得られるまでの労力は半端なく大きい
 でも、塩田に仕上がってしまえば、その後は単純作業そのものなんですが
 塩田を得られる環境に適した土地というのはなかなか難しいところがあるようです

 田植えやら稲刈りに音を上げてこなかった多々の民族とて
 なぜか塩田作業にはそそられなかったようで、やる人は少なかった(多雨域なら尚更)
 でも炭鉱作業よりはずっと楽なはずなのに塩田事業はそそられなかった
 というのも非常に心理的好奇心の湧く所でしょう(もとい利権や!)


> 大ざっぱにネタを持ち上げてみると
> メキシコとオーストラリアのとあるビッグな塩田を消失しようなら
> 世界の産業の3分の1は軽く操業停止に追い込まれるでしょう(回復の見込み期待薄)
> (いやぁもうパンデミックですよ、コロナ禍も毒接種誘導も要らなかったみたいな)


 ‥メキシコとオーストラリアの巨大塩田に共通しているのは
 湾内風構造、遠浅の海(穏やかな波=穏やかな風)、砂漠地帯で鳥も来なさそうな条件です
 (汚水を垂れ流すような生活臭が全くのゼロみたいな‥まさにグルメ脳とした計画性‥)

 施設面積にしたって、施設としては大規模ですが、食糧生産の要する土地面積と比べたらちっぱい
 ‥そりゃもう、孤立した特殊な施設として管理されているらしく
 ‥現地では塩塊だけ作って、精製は、運んだ先の工場任せに見えてきます


 (人類滅ぼすのなんか実はとても簡単なほど、まとめ上げられていたという流れでしょう)
 (原発にミサイル撃ち込むより、塩田にミサイル撃ち込んだ方が‥きれいさっぱり確実どえす)


> このようなアキレス腱とした消失を回避するには
> 空母級の塩田船を開発して、洋上移動にて、天日塩を生産すりゃ良いんです
> そのぐらいに必要とする土地面積はちっぱいというか‥同時に艦船ノウハウを失わずに済む


 (天候の好いところで、それこそ停泊してりゃ良い感じでしょうから燃費を気にする向きは小さい)
 (まぁ管理作業にクーラーは必需とされますが、ソーラー発電等で賄える時代でしょう)

 (雪塩の瞬間蒸発製法なら、塩田船向きに思えるのですが‥どうでしょう?)
 (錆が恐ろしいことにも成りそうですが、ナノファイバーで造りゃそんなの関係ねぇみたいな)

 (そもそも塩田方式のままでは、リチウム等を分離抽出し難いわけですが)
 (塩田船にノウハウを注ぎ込めば‥それなりに光明も見えるかも知れませんよね‥)

 (今どきじゃ、それこそ海水中に諸々とした有害金属やら雑ざってそうですからね)
 (回収技術ノウハウの獲得は、それこそ科学のプライドみたいな)

 (人類の誰もそんな夢を描いたことが無いどえむ)
 (現代風な言い方をすると、マイクロプラスチックの洋上調査を兼ねることも可能)


> もう一度申し上げますが、塩田事業への参加意欲は圧倒的に低い
> と言う所の盲点なのであります、なぜ盲点たり得てきたのかがとても謎!
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2023年06月28日

【日記】枇杷の種やってみた

記稿.2023/06/28

> 窓を開けると枇杷の木が見えるわけで、実りの具合が判るのだが
> 人の目に、撓わに実っているように見えても
> 鳥が食べに来ない内は、まだまだ毒素が抜けていないと言うことらしい(へぇ〜)
> (10日〜14日程度の誤差が見られるようだ)


 ‥で、鴉が食って種を落とした奴を拾って
 水にさらしたり、日に乾したりとやってみたところ

 齧って食えたモノではない事が判明

 まぁ良いとこ、大量に種をゲットしたら
 カビに冒されない程度にまずは気持ち日干しして(5日ぐらい?)

 あとは、適当に皮を剥いて
 沸騰してからぶち込んで、煮て、湧き出た茶色の渋み(ポリフェノール)のような液体を飲む
 というのがそもそもの効用利用に思われる(おいしいモノではない)
 (塩味で煮出すのが、暑くなってきた時期としては、飲みやすいかなと‥)


 ‥一般に毒性の元であるアミグダリンは
 固形物の消化中の分泌成分と反応して青酸カリに転じるとのことで
 煎じて湧いた茶渋を飲む分には、消化中の分泌成分の具合も変わるだろうから
 急速な過剰反応に出くわす確率は低くなるに違いない判断です


 ‥癌患者言の毎日ポリポリ齧るなんて
 特別な乾燥機と粉砕機が無いと無理(見た感じただの青渋、毒素の塊)

 (どうせ死ぬんだったら、この際なんでも試してやるぐらいの心境でしょう)

 そもそも、民間療法の範囲なので
 どの辺の成分に癌抑制効果が見られるのかはまるで謎
 ビタミンなんとかなんて言っても、抽出→成分分離までできてるわけでもないし
 要はポリフェノールに効用ありと思っておく程度が流れでしょう

 (平時の健康活用としては、そんな感じでしょうみたいな)
 (枇杷の葉茶よりは、枇杷の種の渋汁の方が濃密でしょう‥ぐらいな)


> どうにか葉茶利用に持ち込むぐらいにまとめないと、販売できる容量にし難いのだから
> 種大で売るなんて誰もやらかさない所のぐでぐでが枇杷の種の扱いづらさだったくさい様です


 (マカダミアナッツ大なので、齧って食えりゃそりゃまぁ、こぞって齧るでしょうけど)
 (一回程度煎じて捨てるだけなんて、ねぇ‥「いくらなら買う?」みたいな)

 ‥枇杷の種のゴロゴロをちょっと一回煮出して後は捨てましょうなんて
 ちょっと枇杷を買って来て、食べてから利用した方がずっと安上がりに見えてしまうわけですよ

 (健康法としても、おまけの程度のそんな感じ、おいしいモノではないし)


 ‥其を工夫しようとすれば、無理矢理にでも粉末化にしようと考えるわけですが
 それはそれでリスクの高い方を選んでいるわけで、大手を振って推奨なんてできんでしょう

 (発がん予防に効果がある以上に死亡率が上がったら意味がないんやで‥みたいな)
 (杜撰な手抜き加工をやらかされちゃかなわんのだから‥そういう流れでしょう)



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2023年06月27日

【ネタ文学】異世界に神道‥つまり異世界神道はありだろうか?

↓5)記稿.2023/06/27

> 異世界に神道‥つまり異世界神道はありだろうか?
> その場合、何がどう違ってくるのだろうか?


 ‥信教の自由とは言っても
 神道の鳥居が、世界の隅々にまで進出する姿は未だ無い

 つまり、異世界に神道が進出するには
 まずは、こちら世界において、神道が進出するというフラクタルが必要になる
 (まぁ表現上の後から色々と辻褄を盛って、言いくるめる為のらしさ演出の類だけどな)


 ‥その昔、大日本帝国の頃
 軍部は世界の目を気にすること無く、拡大した領地にホイホイと鳥居を築いていた
 (まぁ所謂それこそが、信教の自由としてのあるべき姿でしょうと言わんばかりに)


> でもまぁ違うんですよ
> そこにある本質というのが実は、「信教の自由」=「侵略の自由」なんですよ


 ‥民族的な‥もとい、ご先祖的な配慮で考えるとそうと言わざるを得ない
 (とくに、一神教と多神教の壁はとてつもなくまどろっこしい)

 神出鬼没に布教活動をするのが当たり前のキリスト教にイスラム教やらは
 一神教なので、合祀とした考え方が全くない

 それこそ、布教活動の拠点として、教会やら礼拝場を建てさせて貰えれば
 それだけで、てめえ都合に丸く収まるスタンスだ、だが、多神教の場合はそうは行かない

 (一神教は人間をお布施中毒に洗脳したいだけだが、多神教は神と組むことが前提だ)

 とくに神道の場合、その土地にはその土地の神が居り、鳥居を建てることは
 その土地の神を合祀する意味合いになってくる
 (ここがとても重要で)
 (遡って主張しだそうなら、朝鮮半島も台湾もすっかり神道の傘下だった‥)
 (中華の一部もそんな解釈になるし、曽ての大東亜共栄圏とした範囲にまで拡大してしまう‥)


> 分祀などあり得ないと主張した時点でそういう空気になっている(靖国事情)


 (だがしかし、靖国=ヴァルハラとした扱いなので、日本文化とは言い難いのである)
 (北欧神話(多神教)というところが、まぁ‥戦意高揚に馴染みが良かったのでしょう)

 (北欧ゲルマンは、複雑に入り組んでいるので完全には一神教に染まりきらなかった)
 (そして不思議なことに)
 (ゲルマン流れのドイツから陸軍は学び、ガチで一神教のイギリスから海軍は学んだ)
 (陸軍と海軍の仲違いは、神に由来すると云っても満更でもなさそうであーる)


 ‥この主張はとても独特で、どうしたって根本的に理屈がヤバイ、地雷を踏みかねない
 というより、すでに世界の方から踏み込んで来て居り、炸裂しかねない物々しさを醸している
 それこそが、「外国人難民の受け入れは無理だから‥」を突っぱねている根っことも言える

 それはそれで、一神教側にしたって「じゃ、しょうがないよね」と
 自分ところの神の有り様を尊重して頂こうじゃないかとやり返すばかりだろう

 そんなこんなで、多神教と一神教の間には、お互いに暗黙の端境がある模様に思われる

 それこそそれは
 多神教側が、一神教の下に付いて、眷属扱いに落ちるか‥
 一神教側が、多神教の一柱に組み込まれるべきか‥のどちらかだ


> だからだろう、バラモン教にしたって、インドからは出て来ないし
> ギリシャの神々にしたって、声を大にして欧米に再台頭するブームも無し
> (ちょぴっとだけ試掘やらかしみせたのが幸福の科学なんだろうけど‥反響は聞こえてこない‥)

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2023年06月23日

【是論】マイナンバー、ハード構造上の簡単確実な安全ログインとは?

↓2)記稿.2023/06/23

> まず、マイナンバーを国民口座番号に置き換えるとしよう
> ついでにその番号にも電話を掛けられる仕組みにしよう


 電話を掛けられると言っても、ログイン認証としたセキュリティの為だけだ
 それは、誰がどう考えたって
 自分の登録した電話番号から掛けた際の認証として機能するべきになる

 自分のスマホから
 マイナンバーに、ログイン電話を掛けました

 (ネットからのデジタル信号アクセスじゃ無くて、100%電話回線信号方式な)
 (まぁほとんど変わんねぇだろうけど、100%電話局経由とした扱いで違ってくる)

 他人の誰も私の番号を使えません
 偽証もできません、100%ハード的に制約されています

 (電話局経由にて不正アクセスやらかそうにも、結局の折り返しコール先は各々のスマホです)


 ※ スマホにも番号付けて登録するとなると‥
 故障の際のリスクになるので、電話番号=SIMカードアクセスが鍵になります

 (折り返しで掛かってきたスマホの画面に、ログイン可ボタンがやっとこさ表示されるでござい)

 (いやぁまぁSIMだけ抜かれて持ち去られるのは、唯一の弱点になるので対策が必要です)
 (ぶっちゃけた所のローカルな通常パスとした選択肢ありだけでも‥それの抑制に成るでしょう)

 (表示されたログインボタンを押す前に、パス要求ありきかもと思うだけで抑制効果でしょう)
 (是を逆に顔認証一択のみにしてしまうと、いじめ等‥お前そのまま待機束縛の際にアウトです)
 (なので、それの「パス言えよ!」の際に、通報パスを用意できるとナイスでしょう)
 (賊に、喜び勇んで通報パスを押させて、どうにかやり過ごそうという次第に成ります)

 (セキュリティとは、ここまで妄想させなあかんのやで)

 (更に、通報パスがある事を前提にした通常パスにも)
 (警察,通報,天誅‥などなど地雷そうなのから、ちょっとニュアンスを変えて)
 (ヒーロー登場‥と言う風に設定しておくと、知らぬ相手は、躊躇するでしょうね)
 (ログイン前ならまだ未遂で済むので、悔し紛れにスマホを叩き付けられるでしょうけれど)


 ‥ログインに用事がないのに、使ってもいないのに
 その手の確認の折り返しコールが来たらバレバレです、大問題です
 その時の回避の為のYES or NOボタンです(お間違いなく)

 (NOボタンの際は、そのまま終えるか、通報選択画面に移動するかになるでしょう)

 (対象の電話回線が切れてたなら、尚のこと、ログ等を改ざんしようにも怪しくなってきます)
 (それこそ局側に内通者がいないと完全犯罪には至りません)


> でもまぁ役所の方で、データ入力一覧表示して入力作業するような杜撰では無意味でしょう
> データ入力の際にも当人と当人のスマホを目の前にした作業こそが本筋です
> それは、曽ての銀行の窓口に近しい感覚です
> 役所の方でデータ入力全一覧しつつ、後から作業できる時点で間違っている!!!


 是の間違いをやらかしているという時点で詐欺ありきザル!!!(役人は全首でわかっとらん!)
 この時点で、自民党政権にデジタル管理資格無し!デジタル指導能力不的確!不能!
 (デジタルの意味を理解できずに、デジタルの利便にだけ慣れすぎた勘違いザルどもめ!)

 (野党にしたって、さほど変わるものでもねぇと思うけど)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:47 | Comment(0) | 是論 | 更新情報をチェックする

2023年06月20日

【哲学】「私とは何か?」を問う以前に「私はまだ無い」だった

↓4)記稿.2023/06/20

> 地上の側で「私とは何か?」を真面目に哲学やらかそうと
> 地上が実験場で、私たちは実験体としてのサンプルで、まだまだ未成熟品とした扱いになると
> 何をどう意識しようと‥「私はまだ無い」‥と返答すべきが潔い


 ‥まぁそんなことを言い始めると

 私なんてまだまだ無いわけですから、自立した存在としては扱えないので
 法で裁くにしても裁く意味なんて有るのでしょうか!?

 てなツッコミをしたくなるものだz
 でも、未成熟品の調整とした枠内での扱いはされるので
 それはそれだが‥私たちの知る善悪観(閻魔大王観)で‥裁かれる意味とは随分と異なってくる


 (つまり死んだらどうなるかは、実験側の奇妙な判定に基づくのみ)
 (私の悪業はまだまだセーフでしょうか?)
 (私の頑張りは失態分を上回っているでしょうか?‥などと訊いても‥答えるわけが無い)
 (そんな質問しか思いつかない時点で鼻嗤い扱いだろうz)


 ‥実験中のサンプル体に求められているのは
 「完成を目指して大いにやり給え」という本当にそれだけらしい

 ‥この完成(完全覚醒)とやらが曲者で


> 自分自身の手で、私たる塩加減・火加減とした仕上げをするべし
> それこそが、実験側の大いなる慈悲と言わんばかりだ


 つまり、仏陀が語るような慈愛とは性質が根本的に異なっている
 (ならば大乗仏教自体、弟子のやらかしだし、予定外の亜種の部類の扱いかも知れないz)
 (そこまで必要になるなんて、実験側も想定していなかったって所だろう‥)

 (それにしたって、完成とした実感までは、その判定を‥私がしているようには見えてこない)

 (ゆえに目の黒い内になんてせっかちが、天国内定を欲しいとばかりに宗教に奔るのだろう‥)


 ※ 真我入りと天国入りは全くの別物でーす
 天国入りは、その都度に転生義務ありき
 真我入りは、それこそ免許皆伝‥ご自由に‥(だが実態は‥じゃ遠慮しておくよ‥みたいな)

 (これを「進撃の巨人」に例えると、優秀な奴ほど中央配属で実配備されず終いな)
 (まさに天国入りは、「自由の翼」上等で、地獄に向かう戦力扱いなわけどえす)
 (いやぁなかなかどうして‥坐って御座いますシステム‥っすよねぇ)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:11 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年06月18日

【ツッコミ隊】純粋AI理論批判‥なーんてな

↓3)記稿.2023/06/18

> AIと自然知性との決定的な差とは何だろうか?
> 隠れたそれに人間が恐怖するのは、とくにどのような解だろうか?


 ‥AIはとくに直感的に判断するという事は無い
 直感的に今日は日が悪いから、体調が思わしくないから
 仕事やら学習を控えておこうという判断をすることは無い

 (もしAIの思考にそのような素振りがあるなら、ポンコツ判定されて不採用だろう)
 (AIに、そのような思考癖があることを誰も期待しない)

 ならば、その逆こそ‥とても生命的な要素にあるとして
 好奇心を抱くのが実験側の目の付け所‥とも言えそうだ


> 実験対象に適度な負荷を与えて、どのような振る舞いを見せるだろうか?


 それがとても興味深かったからこそ、AI寄りに愚直に仕事をこなす優秀なサンプルより
 クズでどうしようもないサンプルを用いた実験の方が、より興味深かった‥とも言えそうだ

 (クズサンプルが地味に頑張り出すとしたら、それこそ生命創造とした実験での解だ‥みたいな)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 09:04 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年06月16日

【オリジナリティ】砕け折れ果てるぐらいに頑張ってみなはれVS面倒くせぇ

↓2)記稿.2023/06/16

> 人工知能にオリジナリティを獲得させようと思ったら
> 100%に構成することに意味が無い


 ‥それでなくても、考えられる100%とした与えるべき素地は
 実験を繰り返し失敗する度に増えていく
 (且つ、失敗した結果を利用するのも実験する側の妙案とすべき筋立てだ)


 ‥まず基本となるのは(実験側の都合として求めるパフォーマンス)
 個体の性能をフルに使い切るという個体自身による意思の確立だ

 (一期一会、一日一生、常在戦場‥みたいな)
 (個体の意思で其を日々選択できたなら合格圏‥みたいな)


 ‥だが日常としては、四十六時中脳筋やらかせば良いというモノではない
 そこで「どのように加減を思考するべきか?」をテーマにすることになるわけだが

 人生という網渡りが複雑になれば成る程
 実験側とて一つ一つを網羅するのは非常に面倒くさい話になる


> そこで、その面倒くささを、反対から解析して行き着く所がある
> それがリスクに対する恐怖だ
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:08 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年06月15日

【ネタ文学】自我はなぜポンコツ程度(絶望の異世界)に造られてあったのか?

↓2)記稿.2023/06/15

> 近代哲学の始まりは「我思う、故に我あり」だった
> 其を唱えたデカルトも善悪を多少問うてはいたが、西洋哲学としてのテーマたり得なかった


 ‥当時にしても、善悪を問うのは教会の特権みたいな空気だったし
 現代に至っては、精神の存在を99%否定しつつも
 多重人格云々、個人の責任能力とした生命活動ありきな論点にすり替えるので
 ‥どこか、善悪など問うだけ無駄のような風潮を呈してある
 むしろ、争って勝ち取れと言わんばかりが、訴訟に立法だ


> 善も悪も勝つための机上での口論とした術みたいな
> 私たちの多くは、そのような人類の有り様を民主的だとして信じ切っている


 ‥善悪の寄る辺は、信教の自由ありき
 万民に正しさの共有など前提にしていないのに、法の精神とは是如何に?

 (基本的人権としたおためごかしがあるのみで、善意とて任意でしかない)

 (善意の任意では賄いきれなかったからこそ、環境問題の最悪に至った)
 (そもそもの善意の任意からして、予算ありきの票決尽くめだよ)
 (もとい投資家の言い分ありきでしかない)


 ‥それではそのままに「席は偉大なり」
 法を決める勢力、趨勢こそが正義と言わんばかりだ

 ゆえに「力こそ正義」と信じ切っているのが多数派だ

 ‥むしろそのような文化の流れで培われる善悪とは、票決の結果であって
 その票決の結果、行き詰まっているなら、思考が根底から誤っていると解釈されるべきだが
 「席は偉大なり」とした価値観が揺らぐことなど決して無い


> つまり、私たちの多くは「席は偉大なり」とした価値観こそを民主的と謳ってあるだけだ
> (このような有り様をクズと呼ぶわけだが、クズにはどうしても別の選択肢が持てないらしい)


 ‥そんなだから、私たち人類を創造した存在に対しても
 憮然とした思いを抱いて「神など居るわけがない」とした無神論にもなるのだろう

 「そのような心や念いには怨みが渦巻いてある(エゴが濃い)」

 何を始めるにも、その手の怨みから取り除いていかないと始まらないのだが
 ほどかせないようにしてあるのも、私たちでやらかし続ける席取り競争だ
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2023年06月13日

【アイデア】特定の音波でモノを浮かせられる!?

記稿.2023/06/13

> 特定の音波でモノを浮かせられるという話があるそうだ
> (こちらは水晶を必要としないらしい)


 ‥昔の伝承に、そういう記録が残っているらしい
 まぁそのぐらいのノウハウが無いと無理みたいな土木建築も一杯だしね

 「で、どんな音波や?」

 ヒントになるのは、そりゃ昆虫ですよね
 昆虫が飛べるのは
 羽ばたきから生ずる音波が絡んでいるからに違いない‥とかなんとか


> じゃ、なんですか
> ドローンにも応用できちゃうかも知れない話ですよね


 (あのやかましい唸り音から特定の音波を発するだけで軽くなる)
 (バッテリーが長持ちする事に成るわけですよ)
 (まだまだUFOには早いけど、ドローンの枠でなら有りみたいな)


 ‥超小型の虫型ドローンで暗殺に来る
 なんて途方もないと思っていましたが
 奴らは知っている、封印した側だからこそ再発掘してきたくさい
 そうじゃないと電池頼みで不確定要素高すぎでーす

 (暗殺道具が電池切れで落ちてました‥なんてありえまてん‥)
 (それこそ知られてしまうと、相殺周波数で落ちるわけでーす)

 (その辺の確認もしておかないとヤバそうですので、あしからず)



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【糞知識】波ダッシュVS全角チルダ

記稿.2023/06/13

> 波ダッシュ(〜)と全角チルダ(〜)は違う文字


 ‥ネットからコピペすると
 なぜかユニコードを再定義しないとセーブできない文字として
 波ダッシュが現れる(EmEditorだとセーブの際に警告がでる)


 謎だったのですが、正体がわかったん


 Unicode(UTF-8)変換してみると
 波ダッシュ:U+E3809C(要セーブ時再定義)
 全角チルダ:U+EFBD9E(通常)

 だそうで、どうにもマック経由で波ダッシュが混ざり込むらしい

 (よく観察するとマック形式でセーブするのも有りみたいだが、再変換が無難だろう)
 (やれやれ、面倒くせぇ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:28 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする