記稿.2023/06/05
> 一人一人の価値を金銭で表現するには、公平な解釈が必要だ
> 能力主義で済ませようとしてばかりでは、いつまで経ってもそこは表に出て来ない
‥ずばり、一人一人の生存に対して、1秒を1円に見立ててみよう
すると
1分間の生存には60円
1時間の生存には3600円
1日の生存なら8万6400円
1週間なら60万4800円
30日なら256万2000円
365日なら3153万6000円
(もの凄い勢いで加算していく事に驚きます)
‥そこで労働時間8時間だけをピックアップすると
1日とした基本が2万8800円
週5日だと、14万4000円
月20日なら57万6000円
年240日なら691万2000円
(とても‥それっぽくなりましたん‥これはもう吃驚)
(いやいやいや、残業労働を考えたら煮えくり返るほど、やはり少なかった‥)
> 詰まるところ、先ずは、残業労働不足分をベーシックインカム無償発行しろや!!!
> との公平解釈が発生する所でしょう(とてもわかりやすい)
‥まぁそうなると、全国民の残業労働総数を導き出さないと始まりません
(でも、かさ増しに報告しておけなんてあるあるやらかしそうですよね)
(まぁ全国平均なんで、世界レベルで比べた時に、嘘つき民族が確定されそうでもあります)
‥まぁ基本の労働時間を少なくすれば、国ごとに違ってもいいなら
民族のその手の性格などお構いなしに、平均的に同じにもできるわけですが
それはそれで民族の移動やら、品質やら、シェアの度合いやらに影響するでしょう
> でも皆さん、支払って貰うよりは
> まず過去に遡って、未払い分で公債分帳消しにしろや!!!‥でしょう
‥細かい所の計算なんて無理なので
まずは、ざっくり半分に減らしてしまいましょう
それから、毎年分の公債発行を半減し、ベーシックインカムで無償発行すりゃ
まぁそこそこ昭和の空気感ぐらい得られるかも知れませんねぇ
(まぁどうせ勝ち組がバブルって、色々とやらかせば元の木阿弥なんですけどね)
‥でも、残業分を気にせずに扱えるのはとても大きく
自動化ラインにも統計枠組をなんて流れを得ようなら
「お前ら働いてねだろう」としたイライラの解消にもなるでしょう
(自動化ノウハウの進められない未来なんて、誰も頭に無いわけだし)
(その手の進めたい投資家群にしたって文句はあるまい)
> 通貨のデジタル化の過渡期として述べるなら
> BIはデジタル通貨(マイナンバー紐付け)、労働賞与は現金ありきとした感覚になるでしょう
※ まずは‥「これでどうよ、こんちくしょう」