↓2)記稿.2023/06/06
> 異世界の貴族には転生者の血の比率が高いらしい‥として定義すると
(チートスキルをバリバリに嚼ますのが流れだし、どうしたってそうなるわけで)
‥その時、描き手の好みとして、タカ派の異世界とハト派の異世界に二分するわけだが
それはそのままに、担当した管理人たちの意図に代弁できるだろう
彼らは、意図的にそうなるように仕組んだ
(というより喧嘩半分興味半分でやらかしてみた‥見方にもなる)
ところがどちらの世界も行き詰まったので、ドッキングしてみることに意気投合した
(うちらの世界の人間の方がより発達するに違いない‥フフフみたいな)
> ん?☆★魔法どうするの?
タカ派だと黒魔法重視なんでしょうか?
ハト派だと白魔法重視なんでしょうか?
それとも性格で得意とするスキルが違うと言うことなんでしょうか?
まぁドッキングしちまうんだから、性格だけプッシュすりゃいいでしょう
‥とりあえず、ドッキングした世界の様相は
覇権を競うあるある戦争状態、若しくは協定状態って所でしょう
こうしてしまうと、魔王だ悪魔で表現する必要が余りなく
どちらかという、負けず嫌いで暴走したどちらかの管理人のやらかしがあるかも‥ぐらいでしょう
> 邪悪なドラゴンも要れば、聖なるドラゴンも要るわけです
> いやぁでも行き詰まった異世界の個体群なんだから
> どこがどうのように行き詰まったのかをどう考えてどう扱うかというのもテーマでしょう
‥まったく以て、魔法の使えるとした地球のそれと大差ない感じかなと
と言う所で、何だかんだと平和寄りにも戦争寄りにもできるという国境意識ありありなので
‥先生らに隠れて(学園もの)
ダンジョンの中で、番長グループ同士で喧嘩やらかすのも有り体の光景にできるでしょう
(さすがにおっさんおばさん年齢だときついしモラルにも関わるので)
(貴族の坊っちゃん嬢ちゃんたちに、地下で群れてやらかしてもらうわけですね)
(チートな庶民の飛び入り参加やら引き込みもあるあるでしょう)
‥さすがに校区で分かれるのは厳しいだろうから、城塞都市もしくは国家別になるかと
でも、となりの国のダンジョンにまで押しかけてくる喧嘩上等な番長グループって何?
(必要な条件としては、商業的日常的にも転移魔法が活用されていないと無理なので)
(どちらかというと協定状態がいい感じに継続中なんでしょうね)
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