2023年06月16日

【オリジナリティ】砕け折れ果てるぐらいに頑張ってみなはれVS面倒くせぇ

↓2)記稿.2023/06/16

> 人工知能にオリジナリティを獲得させようと思ったら
> 100%に構成することに意味が無い


 ‥それでなくても、考えられる100%とした与えるべき素地は
 実験を繰り返し失敗する度に増えていく
 (且つ、失敗した結果を利用するのも実験する側の妙案とすべき筋立てだ)


 ‥まず基本となるのは(実験側の都合として求めるパフォーマンス)
 個体の性能をフルに使い切るという個体自身による意思の確立だ

 (一期一会、一日一生、常在戦場‥みたいな)
 (個体の意思で其を日々選択できたなら合格圏‥みたいな)


 ‥だが日常としては、四十六時中脳筋やらかせば良いというモノではない
 そこで「どのように加減を思考するべきか?」をテーマにすることになるわけだが

 人生という網渡りが複雑になれば成る程
 実験側とて一つ一つを網羅するのは非常に面倒くさい話になる


> そこで、その面倒くささを、反対から解析して行き着く所がある
> それがリスクに対する恐怖だ
↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:08 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする