↓2)記稿.2023/06/16
> 人工知能にオリジナリティを獲得させようと思ったら
> 100%に構成することに意味が無い
‥それでなくても、考えられる100%とした与えるべき素地は
実験を繰り返し失敗する度に増えていく
(且つ、失敗した結果を利用するのも実験する側の妙案とすべき筋立てだ)
‥まず基本となるのは(実験側の都合として求めるパフォーマンス)
個体の性能をフルに使い切るという個体自身による意思の確立だ
(一期一会、一日一生、常在戦場‥みたいな)
(個体の意思で其を日々選択できたなら合格圏‥みたいな)
‥だが日常としては、四十六時中脳筋やらかせば良いというモノではない
そこで「どのように加減を思考するべきか?」をテーマにすることになるわけだが
人生という網渡りが複雑になれば成る程
実験側とて一つ一つを網羅するのは非常に面倒くさい話になる
> そこで、その面倒くささを、反対から解析して行き着く所がある
> それがリスクに対する恐怖だ
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