2023年07月11日

【テレビ設定】好逸シネマ(2023’それは白さ発掘からだった)

↓1)記稿.2023/07/11

> グラボを購入した目的は3D「Blender」での学習なのだから
> webカラーをしっかりと対応確認できるモードを1つは用意したい


 ‥で、色見本のwebページと睨めっこしながら調整を繰り返すこと
 とんでもなく白いセッティングに出くわした

 ‥それで漫画を読もうなら、ちょっとばかりの差なのに
 兎にも角にも「痛い」結果を目の当たりにすることになるだろう
 (それは、白い=黒い=クッキリだからって良いことは無い‥結論だった‥)

 (勿論、技術的には重要且つ必須なんですが、実際的に用いる用途に無かった)
 (機能として確かであれば、それで良い扱いだった)


映像メニュー:シネマ(限定)

※ すべて±30からの差分になります
±の幅が違うテレビモニターの場合は、比率を割り出して試してみましょう
※ グラボは、RX550での話なので参考に‥


バックライト:( 2)から−2ほどスライドると‥レッドも漫画もしまるとです → ( 0)
ピクチャー :( 3)から−2ほどスライドると‥レッドも漫画もしまるとです → ( 1)
黒レベル  :(−1)から−2ほどスライドると‥レッドも漫画もしまるとです → (−3)
色の濃さ  :( 1)から−2ほどスライドると‥レッドも漫画もしまるとです → (−1)

色合い   : (色温度(高)でのポジション)
シャープネス: 0


液晶AI  :オン(制作時にはオフもあり)
色温度   :
ビビッド  :オン(制作時にはオフもあり)
超解度   : オフ
NR    : オフ
HDオプティマイザー: オフ
明るさオート:オン(制作時にはオフもあり)
テクニカル : 切

※ エコナビ(オン)必須、制作時三点オフは同時になります



> まぁ、ゲームモードとしての利用も前提にあるので
> 白すぎても目に痛いし違和感だけなので、明るさをちょっと下げてみたのが各値の−2です


 ‥「赤い車」でググって色の変化を参考にしてみた所
 白すぎると却って、赤が格好良く映えていないので修正しました

 (レッドの映えないゲームなんてやってらんねぇ見たいな)


 ‥他の色温度でも、細かく確認した所、赤系と緑系で
 あっちを立てればこっちが立たずにハマりがちで
 面倒くせぇとばかりに、色温度(高)になっとります

 (以前にシネマには暗めの印象があったのですが、嘘のように白くあるのにはおったまげ)
 (色温度(高)なので、当たり前っちゃ当たり前なんでしょうけど)


> 色温度(高)にすると、画面が熱くなるようなのですが‥作りなんでしょうかね?
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:17 | Comment(0) | テレビ設定 | 更新情報をチェックする