2023年08月31日

【素人意見】遠赤外線に近くなるほど波の振動は空気をぬるくする??

記稿.2023/08/31

> イオンエンジンというのがある
> この場合は、かなりのイオンを結集して吹きだすギミックだ
> それでも推進力をそれなりに得るのだからスゴイ


 (イオンで空気を蹴る力はスゴイのだ)

 つまり、イオンを以て蹴る‥もとい
 電離層に反射して電波を弾くとした物理現象からして、かなりの摩擦熱を引き起こす
 として鑑みると


> 電波通信をし出した頃から、温暖化は始まった‥との仮説を得る


 (しかも、主に北半球側で始まった‥北極圏の方が溶解が早まった‥)
 (あと他にも、ピーなゴミを捨てたりしてるどえす)


 ‥そもそも電波通信の結果、交易効率も上がったのだから、人口増加も比例した
 その電波通信の技術が進めば進むほどに‥温暖化したのなら

 それ以前の地球環境が、マントを羽織って旅をするぐらいに寒かったのは
 始めから織り込まれていた辻褄だった事に成る

 (誰が織り込んでいたかって?‥そりゃまぁ地球を含めた実験側だよ)


> それでなくても、地上でわんさか燃やしまくってりゃ、ぬるくもなる
> で、今どきはマイクロ波・ミリ波と段々と遠赤外線の波長に迫っている


 それはそれで、可視光線の領域に近づいてんだから
 わざわざ自分たちで、大気を振動させて熱をヨロシクねと言わんばかりだ
 (自前でレフ板を自分に当てながら持ち歩く様なもんだよ、5Gは遂にそこに迫り込んだのだろう)

 それが一定の密度を超え始めれば、そりゃまぁ、熱中症状でぶっ倒れるでしょう
 (登り窯の前に何時間居ても平気な御仁から、すぐに倒れ込む御仁までピンキリでしょう)


> ここでの仮説を‥信じるか信じないかは、貴方次第!


 問題なのは、後戻りできそうに無いので
 大きな人口崩れが、必ずどこかにやって来るくさいと‥

 (仮説通りなら、ミリ波ストレスに耐えられない奴から死ぬみたいな)

 (その内、自然発火現象の確率増加の確認がされたりしてな)


 ‥すると上級国民以外の携帯端末禁止社会とした空気が持ち上がったりしてな
 つまりは、海底ケーブル繋がり以外の通信が、高嶺の花になるどえす

 G7側では、わざわざ4Gに戻ろうとした声は、かき消されるどえす
 まぁBRICS規格で再スタート案は有り得そう‥


> そしたら、天空に展開させようっていう衛星通信のアレ、どうなるんでしょうかね?
> (それこそ上級国民専用みたいな‥蚊帳の外の99%からしたら‥只のゴミくさいと)



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【詩】天上天下唯我独尊

↓1)向宜詠吟.2023/08/29

世界とは私である。
だがその世界とて、不思議と派閥で構成されてある。


私以外にも存在が居るというのに、それもすべて私にあるのだ。
目の前に広がる「生老病死」たる苦しみのすべても‥私が創り出していた有り様だった‥

それが、「世界と私が繋がってある」というなんという無常、無情、無上‥

なんという無力、なんという非力、なんという傲慢‥
私は、それすら理解できずに救いを求めてきた。否、理想たる世界を求め問うてあった‥

私が私を意識する私たる世界において、私を救えるのは私のみであった‥
そこでは、私の心のみが比重を占めてある。
他者の介在など見えているだけで、無いも同然だ‥
私から他者を救い得るかと問えども、できることは私自身を私がどうにかする所からのみ始まろう‥


その証拠に、誰の声も、誰の汗も一時を生かしはすれど、私の今を、永遠を、満たす所には届かない。
それは私に、「世界とは私である」とした実感が伴っていないからだ。

ならばこそ、私から怠惰を好むばかりなら、世界は怠惰を成し遂げんばかりだろう。
ならばこそ、私から正義を始めぬ限り、世界が真っ直ぐに成るわけがない。

なんという果てしなき道のりだろうや‥
さてさて、本当の意味で、私は、何を正しさとして望んでいたのだろうや‥

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【翻訳脳】国語の乱れは、助詞「に」と助詞「を」にあり

↓2)記稿.2023/08/29

 ネットニュースの題目を見ていても、助詞の使われ方がどこか変(これAIくせぇみたいな)
 今どきのマンガは、校正をしないのか‥変な言い回しが目立て不愉快
 俺より難しい単語を知ってる作品にしたって、どこかおかしく思う言い回しに出くわす

 (著生の読書量は極端に少ない方と思うが、そういうのだけはなぜか解る)


 ‥では、例文を並べて検討しよう

> 僕は先生に怒られた(怒鳴られた)
> 僕は先生に叱られた(叱りつけられた)

> 僕は先生を怒らせた
> 僕は先生を叱らせた‥× →(叱った、叱りつけた意外には、まず使われない)


 ‥通常、日本語では
 例文の「僕」とした第一人称を省いて語るケースが多い
 その時、「叱らせた」なんて用いるケースは100%出てこない

 (どんだけその子策士なんですか?、叱られフェチなんですか、相当なドMですよね!)
 (というのが日本でのネイティブ感である‥というか、日本人は褒められたい症候群だらけだよ)


 ‥てな所で
 叱った・叱りつけたと言う風に立場の逆転が起こり得るのが、助詞「を」の奇怪さだ
 主語観が形勢逆転しちゃったり、動詞の運用を反転したりとしたマジックが起こるどえす
 (まぁこの辺りが日本語の難しさにハマる所でしょう)


 ‥そもそも、「怒られた」「怒鳴られた」というのは
 当人への注意を、当人が理解できない事への抗議に近い表現です

 なので、注意された中身を理解し得たなら、素直に「叱られる」を用いる所でしょう
 だがしかし、「叱られた」「叱らせた」というのもおかしな用法です

 本則は「お叱りを受けた」「叱りつけられた」辺りが、当人の理解の度合いを示す所でしょう
 (まるまる文法通りが、正しいだなんて全くない一例です)


> 王子殿下は、大臣からお叱りを受けた
> 王子殿下は、大臣から叱りつけられた


 こちらなんて、「に」や「を」用いるより「から」とした方が、意味としてスッキリします


 ‥「ら抜き」を槍玉にするあまり、今やその手の諸々ニュアンスがすっぽ抜け‥みたいな

 昭和50年代頃は、ほとんどの人がマンガ雑誌の立ち読みをしまくってた一方で
 出版社側にも校正体制が整っていたので、その手のニュアンスで、変なのはほとんど無かった
 (但し、出版社のマインドによる言葉の棘やらエグさというのは所々に見られた)

 ところがネットに出回る校正無しの自分たちの文章に慣れてしまったがゆえに
 あっという間に、正しくない日本語にデレ入ってしまったくさっ
 (其を下地にした今どきネット作品の言い回しには、校正を知らねぇ箇所が多々見受けられる)

 まぁ言い回しでの思い違いは誰にでもありますけどね

 でも、「れる・られる」「せる・される」絡みのそれともなると、どうにも耐え難い
 動詞の選択が不可解しいとした、見直しも俯瞰もねぇところが、もう嫌になる
 (というのも不思議っちゃ不思議であります)

 (欧米だと‥LとR諸々の発音が違うとイラッとするのに近いのかも)
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2023年08月27日

【卒論ネタ】助動詞「じ」の正体

記稿.2023/08/27

> 助動詞「じ」
> 打消しの推量・打消しの意志の意味をもち、特殊型の活用で、活用語の未然形につく。
> ○/○/じ/じ/じ/○


> 助動詞「り」
> 完了・存続の意味をもち、ラ変型の活用で、サ変動詞の未然形、四段動詞の命令形につく。
> ら/り/り/る/れ/れ


 走(る):ら/り/る/る/れ/れ

 「早う、走れ、走れ」
 「我、今日はもう走れらじ」(今日はもう走ってなんていられへんわ)

 走れ(命令形)+ら(り助動詞未然形)+じ(じ助動詞)


 起(く):き/き/く/くる/くれ/きれ・きよ(上二段)‥との仮説命令形込み

 「早う、起きれ、起きれ」
 「我、今日も起きれらじ」(うわぁ眠だる、今日も寝坊しよう)

 起きれ(命令形)+ら(り助動詞未然形)+じ(助動詞)


> とまぁ現代用語から助動詞「り」と助動詞「じ」がセットで滑落したので
> 「走れない」「起きれない」とした流れが発生していたと言うことらしい


 (無論、助動詞「り」の後に、助動詞「ぬ」は付かなかったとの予想になります)


 ‥其を平成の学者が、馬鹿の一つ覚えにも、「ら抜き」というレッテルを貼った糞

 明治の頃は、日常でもまだ、こげな古風な言い回しを地方でもしていたのだろう(知らんがな)
 徴兵制だったし、大人でも日常だったので、大して気にも留めていなかったように思われる

 軍用敬語を使う機会が多かった頃は、それほど気になる頻度に無かった(知らんがな)

 帰国子女が多く成りだした平成にもなると、学者が聞き捨て成らないとばかりに持ち上げだした
 もとい、ネット翻訳の際になんか不可解しいよという事に気が付いたと予想するのが適当か‥
 (エラーが出まくってしまうので、プログラマーが苦言を呈したみたいな)


> 戦前と戦後で教えていた内容が大分違うと予想もできるが、知らんがな
> (学者の年齢層からして平成頃に入れ替わりが多くなったせいもあるのだろう)
> (古き時代の教育内容を知らなければ、その差が出てくるオチだった‥)


 国立国会図書館行って、当時の新聞から教科書まで、洗いざらいにチェックするのかよ?
 (すんげー大変そうな作業でやんす、まぁおっさん著生は外野ですからね)
 (教科書の内容云々の変更が犯人なら、犯人はGHQに成るッス、日教組も怪しいz)


> おっさん著生は、これをヒントに異世界の獣人語風想定でも構築してみまーす
> (創作なら、仮説段階だろうと関係ねぇもんな)



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【原始仏教】反省はあくまで自分への反省のみ意図した

↓3)記稿.2023/08/27

> 実存の枠で「世界は私である」=「天上天下唯我独尊」
> つまり、何でもありの世界だった(其は又、派閥ありきの世界だった)


 ‥それまで宇宙に座してきた多くの優勢な意識体らは
 何でもありの世界をありのままに受け入れていた

 「やられたらやり返せ」
 「力こそ正義」とした派閥で林立してたみたいな
 「ボスの信条には従います、でも、手切れする際にはそんなの関係ねぇ」みたいな

 ‥おおざっぱに、地上でもそれは同じだった‥

 釈迦は、その有り様を「生老病死」の苦しみとして悩み
 まずは悩む所から入る天命だった(ガキの頃からしてえらいやっちゃ)
 その悩みどこから湧くんですか?(まぁ王子だったけどね)

 後に、大悟して、其を生み出しているのも自分だと思い知るに「慈悲」を叫んだ

 なので、何でもありの世界に対して
 「てめえがやられて嫌なことぐらい他人にするなッ」
 という意図を仏教の教義に取り入れた

 ‥というか、その頃まで、宇宙や世界にその手の思索が無かったみたいな摩訶不思議どえす

 「汝、殺すなかれ、盗むなかれ」とした身内の喧嘩を減らす上での掟ぐらいはあったにせよ
 世界平和への理想とした意味でのそこまでの音頭には無かった

 其れの心構えというか生活観を八正道にしたためて
 それとした流れで「反省」たる言葉を押し出した‥と言う経緯に思われる


> だがしかし、言うは易く行うは難し


 ‥自分は気にしないからと無視を決め込むと争いの種になるどえす

 (釈迦にしたって、無視では無いけれど、スルーはやらかすどえす)

 ‥其は、私が気にしていないことを
 気にしている貴方の問題をこちらに振るなと言わんばかりでしょう

 (まぁ相対向きは逆になりますが、釈迦もその手の論法を用いてたりします)
 (差し出された毒饅頭に手を出さなければ毒には掛からない‥みたいな)
 (差し出された汚注射に手を出さなければ汚染には掛からない‥みたいな)


> ‥で、宇宙全史ではズバッと言い放っておりますが
> 記憶に残る次第をエゴだと提示してしまえば、そのように揚げ足を取り合う流れに成りかねない


 ‥私が忘れてしまう事ほど、私にとってエゴが薄いとした発露案件なのに
 なぜ貴方はそれを蒸し返して叩き起こすのか?‥みたいな
 そちらのエゴの方が随分と甚だしくて迷惑だ‥みたいな

 (エゴの薄い方が正しいのだという太々しさを発揮しようとすればそうなるだろう)

 (例えば、煙草が旨いと思っている段階で十分なエゴにあるにも拘わらず:旨いと思えるエゴ)
 (だが結果として、タバコ臭いとしたエゴを喚起しまくる、害に対する恐怖エゴを吹かせまくる)
 (すでに、てめえの気にしている・していないの問題とした話ではない)

 ‥てめえのなり振り構わぬ大好きが、他人の怨みを増幅していてエゴが薄いなんてあるわけねぇ


> 仏教の「反省」もまた、そういう部分もひっくりめて、慮るべしとしている
> (だがしかし、双方の妥協点が必ずしも噛み合うわけでは無い‥そこで罠に落ちるどえす)
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2023年08月25日

【宇宙全史】植物にだってエゴはあるのだから‥まぁそうなりますよね‥

↓5)記稿.2023/08/25

> ‥ぼつぼつと‥エゴについての話が登場してきておりますが
> 五感を通した反応が脳に上がってくる際の「好き・嫌い」の取捨
> 詰まる所の記憶の取捨??


 ‥無責任にも、忘却の彼方に去ってしまった件についてはエゴでは無いと
 言わんばかりの茶化しも見られますが、否否、忘却にも質の差があるでしょうに

 ‥思い出せないからってね
 思い出したくねぇからのすり替え脳だってやらかすでしょう
 そんなの心理学的に有り有りッスよ
 (てめえの都合の良いことしか覚えちゃいねぇ奴はいくらでも居る‥みたいな)

 (欲のツラ凡人ほど、てめえの負けを想定した思考を含めてねぇからな)
 (負けべそになってから‥即行でやらかすのが、枝切りとした切り捨てどえす)
 (それは、忘れちまうんじゃ無くて、始めから脳内に蓄積せずなだけ)

 (仮にそういう風に魂がカスタマイズされていても気にしない根性なだけ)
 (「どこも同じでしょう」を理由に、そこから先の諸々を回避してるだけ)

 (レベルとして高尚さを見せると、無駄に一つ一つを覚えていたりするみたいだけど‥)
 (でもまぁ、記憶力としての強み止まりでしょう)
 (記憶力は高くとも、判断力も独創力も湧いてこない‥だって祈りもねぇし慮ってもいねぇし‥)


> まぁそんなこんなで
> 今ここでは、五感とした反応を示すのは人間ばかりじゃねぇとした所の着目をしましょう


 ‥例えば、植物です
 植物にだって意思があり、エゴが付きまとうわけです
 ならば、エゴが濃いと、美味しく育ってくれないみたいでしょう

 なので、「植物のエゴを薄くしてあげよう」‥農業としたテーマが立ち上がるわけです


 ‥そう考えるとまぁありましたよね
 音楽を聴かせてやると、それとなく美味しくなるみたいな話

 (昭和と平成の間辺りに、それとなくソニーCDxカラヤン時代の余波だったかも)

 当時としても、物質とエネルギーな科学で観察してると「?」なお話でしたん
 信じる方にしても「どんな音楽が良いんだよ?」‥悩ましいみたいな

 (でもいつの間にか下火になり、そんな話は聞こえなくなりました)
 (その頃から葬り去る方向に‥日本の農政を締め上げ始めたくさいと‥)
 (野菜にまで音楽を聴かせるなんざ、日本の農家は調子に乗りすぎだッ‥みたいな)


> 其を‥エゴが薄くなるから‥として捉えると「なるほど!」‥目から鱗に切り替わるお話


 ‥例えば、連作障害です
 人間にしたって、毎日毎日同じ食事ばかりを口にしたくない我が儘があります

 (交易量がほとんど無かった時代は、それこそ地場の食材のみの毎日同じ食事内容だった)
 (異世界の貧乏暮らしそのまんまのやつ)

 まぁ連作の場合には、どうにも土中のエンドファイトたちにもそういう欲求が有る予想になります

 (科学的には栄養成分の偏りだろうと言われているのだろうけれど)
 (でもそれだと、肥料の与えられず終いの土手辺りの草の繁茂を説明できてねぇんすよね)


 ‥荒れ地だからって、草刈りしてやるだけでも、結構な下克上を展開しまくるのが草地です
 そりゃまぁ、ヒトの植えたい種ばかりの世界以上のそれらが居るのですから当然です

 エンドファイトらだって奴隷か何かじゃ無いんだから
 農家の専属になっただなんて‥思っているはずが無いので、色々とした変化上等なのでしょう


> そう考えると、エゴを薄くしてあげる創意工夫が欠かせない世界こそ農業になってきます
> なんという青天の霹靂なのでしょう
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2023年08月24日

【妄想】トランプ投入でBRICS通貨延期みたいな

記稿.2023/08/24

> どいつもこいつも「アキンド脳」って事だよなあ


 ‥米ドル覇権閥が、BRICS通貨を邪魔しちゃうと自分たちがやらかす際にケチが付く
 どちら様もお手並み拝見と静観してみたい所だが、諸々傍観ってわけにも行かねぇ

 (なにはともあれ、双方共に‥ドルの暴落はおいしくない‥)
 (と言う所の妥協案がトランプ再選とした空気くさい‥)

 (どうせなら、ウクライナ復興経済で仲良くやりましょう‥みたいな)
 (退いて貰うにしても、バイデンのままでは面子が邪魔でどうしようもない)


> トランプがBRICSと仲良くやるのは流れだが
> BRICSを揺するのはもはや労苦だが、トランプと裏取引するのはどちらともに自由


 (ドルのポジションを保つ為の難癖をトランプ経由でやらかせば好い‥みたいな)
 (奴なら、ダメリカが頓死に向かう様にはしないだろう)


> どう考えても、渡りに舟扱いに見えだしたのが「トランプ」とした流れらしい‥
> と言う空気だと‥トランプが再選しても、変わりばえしねぇんだろうz


 ‥変わりばえがあるとすると、自民党の急遽解散総選挙とした流れぐらいだろうけど
 小沢一郎にお目覚めになっては困る勢力が必死の工作を仕組むに違いない
 やっぱり変わりばえしねぇに決まってる
 自民党にしたって、相も変わらずに「雨を凌いで泥沼‥」のまんまっしょ

|泥船をつくる伝統日本一 ポチお手自民 腹見せ自民(そんな奴ら日本人じゃねぇし)



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2023年08月23日

【卒論ネタ】日本語は誰がその主語を用いるかで、動詞から助動詞の意図までセットで変化する

↓3)記稿.2023/08/23

> 日本語は、擬人化・擬態語表現が豊富なのに
> その古典はなぜか、貴族中心なものだから、助動詞の使われ方が偏って解釈されてきた
> ‥とまぁ定義してみよう


 ‥曲者は
 「り」…完了・存続の意味をもち、ラ変型の活用で、サ変動詞の未然形、四段動詞の命令形につく。
  ら/り/り/る/れ/れ

 「ぬ」…完了・強意・並列の意味をもち、ナ変型の活用で、活用語の連用形につく。
  な/に/ぬ/ぬる/ぬれ/ね

 「む(ん)」…推量・意志・適当・勧誘・婉曲・仮定の意味をもち
     四段型の活用で、活用語の未然形につく。
  ○/○/む(ん)/む(ん)/め/○


 この辺りが、貴族と庶民で違っていたくさい
 文語と口語でなくても、音が被りやすい事から、地域差が生じやすく異なる癖が出るっぽい

 それで、煽りを受けるのが

 「ず」…打消しの意味をもち、特殊型の活用で、活用語の未然形につく。
  (ず)ざら/ず・ざり/ず/ぬ・ざる/ね・ざれ/ざれ


> なんで、「ず」が二種類に変化してるのかってえと、そういうことでやんしょ‥
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2023年08月21日

【フラグ理解】ノイマン型演算器は算盤の延長から始まった

記稿.2023/08/21

> ノイマン型演算器=マシン語の中身は、算盤の延長なわけですが
> フラグ桁上がり要素をそのように表現する人はなぜか居ません


 ‥2進数の算盤を思い浮かべてみましょう
 1ビット分のライトの点灯に、1ビット分のライトの電力を加えると
 そのビットが消灯して
 隣のビットが点灯する仕組みになります

 つまり、一珠だけ一列に並んだ奇怪な算盤になります

 そのままだと、人間の側が扱いづらいので
 一珠の列を8個、16個、32個、64個、128個、256個、512個にします
 その一列をレジスタと呼びます

 レジスタが一つでは、足し引きする際に、役に立たないので
 実際的には、算盤とは異なり、最低でも桁の揃ったレジスタが二つ必要です

 その時、足して桁上がりした場合、保存する必要が伴います
 その保存先は1ビットあれば十分です(要するに五珠か次の桁珠と同じ役割です)


 ‥その桁上がり1ビット分の保存を加えて、次の計算に足してやると
 延々とした10進数での膨大な桁計算も可能になるわけです
 その時、算盤の五珠やら次の桁の珠の羅刹代わりに、メモリー域を代用します

 但し、計算結果を記憶させるにしても
 メモリー域の一つ一つを含め、すべてに番号を割り当てて用意しないと何もできません

 結果、レジスタにはメモリーを呼び出す為の番号を指定して
 その指定したメモリーの中身同士で、計算できるようになっています


> この足して桁上がりする他にも
> 引いて0に成った場合やら、レジスタビットを一つずらして桁が溢れた場合やら(2倍化)にも
> 様々にフラグの立てようがあるとして工夫されている点は、算盤と異なります
> そこは電気回路としての都合になってます


 電気回路として工夫された演算の仕方には
 AND演算、OR演算、XOR演算、NOT演算があります(自分で調べてみてください)

 ‥ANDしてORすると、キャラクターを動かすことができる
 そういった諸々の工夫をして、2Dタイプのゲームが作られていました
 (なので、算盤とはまるで違っていると言えばそうでもあります)



> では、並列した計算をしている様に見える絵や音はどんな仕組み?


 それぞれの処理チップには、コマンドが仕込まれています
 それをトランシーバーのやり取りと同じようにして同調を図ります


 ‥例えば、ドライブにデータを送りたければ
 まずは、送りたい先のドライブに番号が付されていないとどうにもなりません

 それは、列車に乗る際の駅のホームの番号と同じです
 東京駅から乗った一番線が、その先でもずっと一番線という訳では無いので
 常に行き先のホーム番号の確認が必要になるのと同じです

 その番号の先に、させたい仕事に該当するコマンド番号を送り込むわけです
 処理チップには、その手の必要とされたプログラミングがコマンドで処理できるような
 仕組みを採用してあります
 (裏返せば、それ以外は何もできません)

 (書換え可能なメモリー域が処理チップ側に有れば、そこに新たなプログラムを置くのは可能です)
 (但し、専用としたプログラムをCPU側にも用意が求められます)
 (但し、ウイルス等に乗っ取られない為にも、OS側に厳重な手続きが必要です)


 ‥なので、処理チップに、コマンドを送り込む際には、トランシーバーと同じく

 こちら○○、××応答どうぞ
 こちら××、○○からの応答を確認しました要件をどうぞ
 こちら○○、××に指令を送りますどうぞ
 こちら××、○○からの指令待機を了解しました、只今○○からのコマンド待ちですどうぞ
 こちら○○、××に▲のコマンドを送ったどうぞ
 こちら××、▲のコマンドを受け取りました次をどうぞ

 そんなやり取りが瞬時にされるのです
 途中でトラブルが発生すると、途端にその処理チップ周りが、音信不通のポンコツに陥ります


> すべての処理チップ間で同様の手続きが発生しまくります


 ‥すべての基本は、デジタルと言えど、アナログ手続きの組み合わせです
 それをもの凄いスピードで処理をやらせる事で、同時進行を得るわけですが
 実際的には、タイミングは微妙にずれているのです

 それらのズレを相殺するには、コンマ秒以下を扱うタイマー機能が欠かせません
 (まぁそういう風にプログラムを組むどえむ)


 ‥その時、送られてきたコマンド値を、用意したコマンド値と引いて0に成るとフラグが立つ
 なんて感じにして、やり取りするのです
 (0フラグが立たないと次に行けない‥みたいな)


> それはもう、人との間を取り持つ以上に神経を張る作業のお仕事です
> 人付き合いが苦手なぼっちタイプに向いた仕事であるわけがないん!
> それこそ正確無比でなければならず、嘘つき上等な政痴屋に電脳理解なんてあるわけねぇ!
> という次第を知らずにある国民の多くは、期待外れフラグ上等なんでしょうな(鏡似性)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 03:03 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする