記稿.2023/08/31
> イオンエンジンというのがある
> この場合は、かなりのイオンを結集して吹きだすギミックだ
> それでも推進力をそれなりに得るのだからスゴイ
(イオンで空気を蹴る力はスゴイのだ)
つまり、イオンを以て蹴る‥もとい
電離層に反射して電波を弾くとした物理現象からして、かなりの摩擦熱を引き起こす
として鑑みると
> 電波通信をし出した頃から、温暖化は始まった‥との仮説を得る
(しかも、主に北半球側で始まった‥北極圏の方が溶解が早まった‥)
(あと他にも、ピーなゴミを捨てたりしてるどえす)
‥そもそも電波通信の結果、交易効率も上がったのだから、人口増加も比例した
その電波通信の技術が進めば進むほどに‥温暖化したのなら
それ以前の地球環境が、マントを羽織って旅をするぐらいに寒かったのは
始めから織り込まれていた辻褄だった事に成る
(誰が織り込んでいたかって?‥そりゃまぁ地球を含めた実験側だよ)
> それでなくても、地上でわんさか燃やしまくってりゃ、ぬるくもなる
> で、今どきはマイクロ波・ミリ波と段々と遠赤外線の波長に迫っている
それはそれで、可視光線の領域に近づいてんだから
わざわざ自分たちで、大気を振動させて熱をヨロシクねと言わんばかりだ
(自前でレフ板を自分に当てながら持ち歩く様なもんだよ、5Gは遂にそこに迫り込んだのだろう)
それが一定の密度を超え始めれば、そりゃまぁ、熱中症状でぶっ倒れるでしょう
(登り窯の前に何時間居ても平気な御仁から、すぐに倒れ込む御仁までピンキリでしょう)
> ここでの仮説を‥信じるか信じないかは、貴方次第!
問題なのは、後戻りできそうに無いので
大きな人口崩れが、必ずどこかにやって来るくさいと‥
(仮説通りなら、ミリ波ストレスに耐えられない奴から死ぬみたいな)
(その内、自然発火現象の確率増加の確認がされたりしてな)
‥すると上級国民以外の携帯端末禁止社会とした空気が持ち上がったりしてな
つまりは、海底ケーブル繋がり以外の通信が、高嶺の花になるどえす
G7側では、わざわざ4Gに戻ろうとした声は、かき消されるどえす
まぁBRICS規格で再スタート案は有り得そう‥
> そしたら、天空に展開させようっていう衛星通信のアレ、どうなるんでしょうかね?
> (それこそ上級国民専用みたいな‥蚊帳の外の99%からしたら‥只のゴミくさいと)