2023年09月30日

【妄想】早う来いや米ドル崩壊天高し 明日の暮らしどうせ黄昏

↓記稿.2023/09/30

> ‥多少なりとも、暴言雑じりの詠みでした、申し訳ございません
> 米下院、つなぎ予算案否決 共和強硬派が反対 政府閉鎖ほぼ確実に



 ‥毎度おなじみの株式会社アメリカの首が回らなくなりましたz

 日本:新紙幣24年7月発行
 アメリカ合衆国、大統領選2024年11月

 流れからすると、あと1年は引っ張るんでしょうけど
 期待空気としては、その間に株式会社アメリカが破産宣言すれば
 2024年の大統領選は、暫定的に暫定政権の代表者の選出へと繰り上がる空気かも知れない

 だが、それはそれで

 世界中の米軍基地が一時的に閉鎖、撤退を余儀なくし
 (誰が撤退予算だすんだよ)
 (なので、機密文書はお持ち帰りください、但し機材・資材等は置いていってね‥みたいな)
 (おまけで、ツケで人員輸送してあげますよ‥みたいな)
 (基地絡み環境汚染問題等は、キッチリ説明しないと幹部さんの身柄を拘束するどえす‥みたいな)

 とはいえ、国に帰っても
 手持ち無沙汰な元米軍人らが職を求めて奮起なんて空気になりそうなのだから
 何も考えていなければ内戦誘導になりかねない

 だがしかし

 次の大統領選を暫定政権の代表者選抜に切り替えてしまえば、空気は多少やわらぐかもしれない
 (合衆国の分裂もありきでしょう)

 すると、完全に日米同盟は失効するどえむ(G7あるし暫定的にそちらでしょうみたいな)
 さらに、日本側から中途破棄したが、認めずとしてきたくさい戦後百年植民地契約も遂に頓挫に


> 詰んデレ困っちゃうのが、この手の利権にぶら下がってきた国内勢力みたいな
> 詰んデレ困っちゃうのが、この手の利権にぶら下がってきた国内勢力みたいな


 どちらにしても、この手の段取りの流れは、省けるもんじゃない
 そしてその手の勢力の根深さの裏に、カルト部隊あり‥その手の諸問題がてんこ盛り
 (あと十年は引っ張りそう)

 (ベルリンの壁崩壊の際の誰かさんの失言事案でも起こらない限り無理っみたいな)



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2023年09月28日

【ツッコミ隊】失敗するVS騙される

記稿.2023/09/28

> 人生に失敗はつきもので、それについて問うなら
> 当たって砕けろみたいな空気で、世間一般には思考が停止する


 つまりは
 許すか許さないか
 許せるか許せないか‥とした問答に尽きるのだ


 では、騙されるのはどうか?

 騙されるのは馬鹿すぎるから
 そんな馬鹿すぎる人達が多すぎると騙す奴らが後を絶たない‥
 そんな社会にしているのも騙される馬鹿が多すぎるからだと帰結している

 それは、どう考えたって、許せない論理なだけだ


> だがしかし、失敗は人生のつきものと同じに見たなら、見方を変えざるを得まい


 だが、学習して再挑戦するとした意味においてこそ
 「失敗は成功のもと」とされる

 なので、いつまで経っても騙され続けるというのはどうしたって論外にもなる

 だがしかし、生産者と消費者の関係で見たら
 騙す方が圧倒的に悪だよ

 許して貰えるからとした心意気に付け込んで、嘘を繰り返すのだ
 「バレなきゃ正義」とでも思っているのだろう

 ‥それで好いと思うばかりなら、トコトン糞だ


> 許すことの価値を下げてるんだから、とんでもない事なのだよ
> 只それだけのことでさえ論破できずに、帰結意見に同意してしまう空気はほんとクズ


 なんであれ、違和感を感じたなら、トコトン己に問うべし

(結局の所、失敗したと思うか騙されたと思うかは、各々の選択の勝手でしょう‥みたいな)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:27 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

2023年09月26日

【ツッコミ隊】まさかの「eSIM」の情報流出は、脆弱性ありありで糞ッ

記稿.2023/09/26

> 物理SIMとeSIMの違いは、どうみたって
> ゲーム機本体とソフトウエア・エミュレーターの違いでしょう


 なので、自分のeSIM情報が、情報流出のあおりを受けていたりすると
 てめえのスマホの電源やら、エミュレーターアプリを落としていても
 気が付きゃ勝手に使用されたりして、通信料金が知らぬ間に跳ね上がるというリスクが付きまとう

 通信料金の範疇ならまだマシで

 仮に、特殊詐欺の工作番号に使用されていたりすると冤罪の憂き目に遇いかねない(ここ重要)


> なので、eSIMの接続契約に、年数縛りなんかあったりすると落とし穴でしょう
> (こまめに解約できた方が、情報流出の際の防衛手段になる)


 そりゃまぁ物理SIMとは違い、エミュレーターなわけだから利便性は高いわけですが
 そういうリスクが潜んでいるどえむ

 まぁ車の盗難と同じで
 鍵さえコピーできる仕組みに置き換えちまえば、泥棒の物色対象に入る時代どえす

 その手のトラブルを避けるには、錠前と鍵とした工夫を
 車の側にもチェックする機構を搭載すべきで
 それはスマホでも同じだ

 具体的には、パソコンからのログインの際に、スマホに二重確認要求ありと同じだ

 (寝ている時間にそのぐらいの切換ができないのでは脆弱すぎる)
 (外出中のオートロックにしたって同じで、てめえの携帯に通信確認する認可機能を付加すべし)

 (但し、持ち歩くスマホの方が壊れた際には、アウトになりかねない)
 (その際の対応サービスの備えも必要にある‥それはまぁそれで地域全体での自衛みたいな‥)
 (そこまで成り立って、本当の意味での鍵のデジタル化でしょう)


 ‥だが、スマホのそれの前提が物理SIMだから‥なので
 実質的には、物理SIMを差したスマホの中で
 ソフトウエア・エミュレーションを使用する形になる(つまり契約料金の別々を前提にする)

 海外移動ビジネスの場合ならそれはそうだが
 接続サービス企業としては契約数を伸ばしたいのだから
 ついつい、何でもかんでも利便性で推そうとして宣伝文句をあやふやに濁すことになる

 日常的に、国内での使い分けとしたそれに、それ程の意味が無いと云うことをまず知るべきだ

 (もっとも、悪巧みに活用したければ、あるあるに見えるでしょう)
 (浮気とか、電話番号を使い分けるのに便利そう‥みたいな)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:19 | Comment(0) | 是論 | 更新情報をチェックする

2023年09月25日

【ツッコミ隊】「ドリル優子」はなぜ「クリーンフォーマット優子」たり得なかったのか?

記稿.2023/09/25

> 「クリーンフォーマット」って知ってます?


 ドリル優子事件‥2014年
 Windows XPのサポート終了‥2014年4月9日

 Windows 8.1‥2013年8月27日にリリース


 察するに当時‥ドリル優子のパソコンは未だXPだったくさいと‥

 クリーンフォーマットの意味が、Windows Vistaから変容した事を知らないから
 「ドリル優子」だったみたいな


> 今どきのHDDは、クリーンフォーマットしさえすれば
> ゼロを書き込む「ゼロフィル」操作が有効です(ドリル不要)


 ‥それが今どきのクリーンフォーマット事情でーす‥

 すべてをゼロで埋め尽くすので、データの復元を困難にできるんです(ドリル不要)
 ただし、ゼロで埋め尽くすまでの時間として、4TBドライブで6〜8時間程度掛かります


> まぁつまり、ドリル優子さんは、文系情弱だったどころか
> パソコンの買い換えに関心がなかったくさいどえす(立場上の最悪だあ)
> (その程度の閣僚がデジタル庁が、年金管理にマイナ管理を頑張ったって報われるわけが無い)


 ‥データがゼロで埋め尽くされても、多少残るとか残らないとかほざいてる口もあるようですが
 そんなのは、大海に落ちたスマホを探す様な作業どえむ

 どこぞのHDDだから
 きっと、揺すれるデータがあるに違いないと思えるかどうかなんて
 見た目すっかり、甚だ怪しい状態に置かれちまうわけですよ

 パソコンにつないで、ゼロ値で真っさらでしかないHDDをわざわざバラします?
 普通にフォーマットして使った方がお得ですよね?


 「‥これがそうだから」って、吹っ掛けられてるかもって思えば
 嘘ほざいてんじゃねぇってツッコまれて、裏協力者を得難いのも相場でしょう(ここ重要)

 自腹でHDDレスキューに回したって、出て来た情報と合致しない方からの依頼だったら
 通報覚悟・通報上等になりますし(ここ重要)


> だがしかし、世間の空気はドリル優子を推すかの様に、ドリル破壊上等に堕ちています
> それはなぜか?


 そりゃ、HDDの耐久性の怪しいブツだからって、保管用用途なら使い道はあるあるでしょう
 そんなHDDが大量に出回ったら、新しいHDDの購入機会を奪うわけです
 新型が大容量化に向かえば向かうほどに危惧されるでしょう

 なので

 どうせだから、思い込ませる為にも劇場を興そうそうしよう‥みたいな(チャンチャン)


> とはいえ、新型としたなんらかの技術更新があると、見向きもされないのが中古どえす
> 注目するのは、それこそマニア性分の方々だけでしょう(それに逐一怯えるのもねぇ〜)
> それの多くって、故障ありき上等用途でしょう(大容量なマイ・サーバーを格安で)
> それにしたって、レンタルサーバーとの二択でしょう(すると残るのは‥資材回収の倫理)


 ‥資材回収側こそ、人脈構築可能ですからね(疑うならてめえで壊しましょう‥みたいな)
 (それにしたって、スタートに戻るだけどえむ‥徒労上等に耐えられる陣容なわけがない)

 ‥そもそもHDDのレスキュー要員なんざ世界にどんだけ居るんだよ!!!
 ‥そげな作業、大量になるほどにうんざりするんだからよぉ、もうばかなんじゃねぇの!!!
 ‥読み取り装置があるとした妄想にしたって、HDDのヘッド以上に性能あるわけねぇ!!!
 ‥仮に読み取る為のレーザーがあるとして、どこに書き出すんだよ!!!!
 ‥自腹出すほどだったら、きっちり資材化して売り捌くだろうが!!!!ボケッ!!!!


> どこに注目するべきかなんて、それこそあなたの選択どえむ



posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:49 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする

【是論】マンガ家が備蓄食で店舗展開できないかと模索してみた絵図1

※ 今どきのデジタル執筆に、仕事を割り振れるようなアシスタント活用可能なのかは知らんが
 デジタルの色の濃度はさすがに担当を設けないとバラバラになりそうなので
 だからキャラデザイン&イラスト云々とした担当が追加されているのだろうか?
 時代は、原作と漫画家だけでは間に合わなくなってきたということだろうか?
 それならそれで、自分からチームを作れるような交流サイトまでの何らかを用意しないと
 出版だけとした出版社立場は危うき流れになるだろう
 (だがしかし、チームごとに経営手腕を有する人財をGETできるか否かはまた別の話)


↓2)記稿.2023/09/25

> そのマンガ制作一家のアシスタントの1人はこう思い始めていた
> うちで購入しているパン屋のパンも、新しく入ったメシスタントのメシもこの上なくウマい
> でも自分は、備蓄食だって気楽に自由に食べたいのだと‥


「じゃ、コンビニ辺りで買い込んでくれば良いじゃん、時間が無いならネットもあるし」

「いえ、先生そうじゃないんです
 僕が求めているのは、パン屋と繋がってる感と同じなんですよ
 ちょっとトイレに立ったついでの気分展開に、うち店舗に置いてある棚を一回りして
 目が会った感覚で、気になったそいつを片手に戻って席に付く‥
 とまぁそういうのを求めてるんですよ」

「ふーん、それはそれで随分とパン流れの空気に染まっちまってるよなあ
 で、それを、うち店舗のパン屋の棚に置いてくれとの願い出なのか?」

「ええまぁそうなんですけど、イメージとしては
 もう一つのうち続き店舗が有ればいいなあ‥と思ってます」


「(ちらっ)それ、まじで‥‥‥‥」
「え、駄目ッスか?」

「取りあえずとしては、まず、その空白を埋める人財をどう確保するかだな‥
 パン屋の時は、皆の一致した要望だったからS幣予算から工面したわけだが
 人財さえ用意すれば、あとは仕入れから全部そのままに機能できたわけだが
 今度こそ、その人材の確保の前に
 売れるか売れないかも知れない意見の食い違いを見せる店舗と倉庫を用意しなければならない
 その費用をどう工面するんだ?」

「そ、それは先生のG幣で置き払いにすれば‥」

「ブッブブー、なんで俺が誰かさんのこだわり生活感に投資せなぁならん」

「ええ★‥‥まぁそうですよね‥あはは(ヤベー軽く考えてたz)」

「ついでに訊くが、こっちが乗り気だとして、仕入れをどうする気だったんだ?」

「そ、それは、売れない場合も込みで
 始めは、自分たちの経費で買ったそれを倉庫代わりに置いておく程度から
 の思いつきですけど‥」
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:05 | Comment(0) | 是論 | 更新情報をチェックする

2023年09月24日

【ザ・終末来】カルマもあればご褒美人生もある‥だがしかし‥

↓4)追稿.2023/09/24...20230923...

> 私たちが仏教から影響を受けている前世とした概念は
> 実は、私たちがいる世界側の私たちには、発生し得ない仕組みの狭間にあります
> それこそ可能性を有するのは、完全覚醒を成し遂げた御仁だけ‥みたいな


 ‥地球の場合、転生とした概念を有するのは
 親霊とか集合魂とした束なった意識体にのみ通用する範疇です

 (前世とした感度・感覚が、まったく無いわけではない)


 ‥吹奏楽の楽団に例えると
 一人一人の技量を向上させるには、心境の変化こそ鍵です
 文学的に表現する場合にもそれは同様です

 なので、その旅路こそ、地上世界に降りるとした感覚になりますが
 正確には、楽団員一人一人とした形状があるわけでも、縛られているわけではありません

 (エネルギー体とした分離を、そのように精密にやって転生するにも)
 (それだけのエネルギーと条件が必要になります)


 ‥そもそもの肉体の基準が時代ごとに違うのですから、物理的な仕様においての課題も生じます
 ‥周りがそれをほとんど成立できない程度なのに、わざわざキッチリやる意味も無し
 ‥なので、転生先の事情に沿う様に、それぞれでエネルギーの状態を組む方が適切です
 ‥ケースやら趣向次第では、同時代・同地方に何人も降ろすとした器用も行うようです
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2023年09月23日

【聞き比べ】響け!ユーフォニアムのそこん所

記稿.2023/09/23

> 正直言うと、本編での中世古香織と高坂麗奈のトランペット対決は聞き分けづらい
> それをCD化してあるのを見つけ‥確認しても‥まだ判りにくい
> で、俺のハイレゾにしてみて、漸くにその差を見出し理解した


 中世古香織のトランペットは上手だけど、素直すぎていて主張が弱い
 なので、ハイレゾにした全体演奏のそれを聞き流しているとあら不思議
 トランペットのソロの印象がゼロだったに近い(マジか‥)

 その点、高坂麗奈のトランペットは主張が強いので聞き流していても印象に残るのだ(へぇ〜)

 (人生に見られがちな‥あるあるどえむ)


> いやはや、それにしたって音大一年生の演奏にあるらしい
> 収録するのに音大一年生あたりが一番に、高校生演奏に近いという次第での皆集まれ採用らしい


 それにしたって、大学生相手ともなると、しっかりしたバイト代を出さないとすぐに噂になる
 京アニの雇用体制からすると当然の話だが、収録曲数がべらぼうなんだから
 シリーズ収録なのに、間が空くと‥どうなってんだよみたいな‥

 その上で、本編のBGMはプロの演奏なんだろうし(予算編成等で興味深い)

 いやぁまぁ京都辺りに住んでる吹奏楽部員からすりゃ
 もしかしたら収録出演できる機会を得るかも‥なんて次第もありげでしょう‥人生の妙に興味深い
 (さぁどうなんでしょうね?‥間が空いてるだけにそれはそれでそそるぜ‥)


> それにしても黄前久美子の「響け!ユーフォニアム」のソロ想定の息継ぎの下手印象が濃すぎる


 いやぁまぁそれだけ、息継ぎのしどころを要求する吐く息のなが〜〜〜〜〜〜い曲でヤンス
 七年間ほどユーフォニアムを吹いてきた者でさえ息が続かない感がもの凄ー

 そんな曲を相手にひたすらに吹き続けてきた田中あすかの腕前の裏付けとして濃いでヤンス

 (その黄前久美子のソロ版が、とくにハイレゾの際の鬼門でとても悩ましかった‥)
 (本編でも、ぎこちなさげに聞こえるけど、それを更に増幅してくるのにはまいったz)
 (まぁそれも音大一年生によるそう演出してくれ表現なんだろうけどね)


> その息継ぎとした光景の意味が、俺のハイレゾにしてみてようやく分かった


 合奏の際に、息継ぎが一斉に揃うべきで揃ってないと、心地良さとしてまとまらない
 (そんなの今まで考えたこともなかったz)

 まぁその辺追及していくと、息継ぎが短く且つ無い程にクリアーに思えるものなの?
 という疑問にも成るわけですが、MIDIに満足できかねるポイントでもありそうです

 (やはり、生物としての呼吸感を感じられてこその息継ぎ部分なんですから)
 (そういう感触こそ美学みたいな‥そういう事のようですよ)


> 其を逆算すると、息継ぎの阿吽を理解して、自在にこなせる才能こそ華みたいな
> それも、てめえの相棒(楽器)の癖をも勘定に入れてこなさないと成らないのだ


 (まさに支え合う形の阿吽とした世界なのにおったまげ)
 (だがしかし、ブクブクに太った音大一年生らのお姿を見ると、其もぶっ飛ぶんだが‥どうなの?)

 ‥まだまだ伸び代がある様に見える感が、ぶっ飛んでふざけすぎに見えてしょうがねぇ‥



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2023年09月22日

【俺のハイレゾ】CD音質→16bit,176400hz→24bit,48000hz

追稿.2023/09/23...20230922...

> XRECODE3で最高にしてしまった上に
> flacの圧縮度を(8)にしてしまってあるそれらをどう立て直すべきか
> (再生中に音声解凍が間に合わないケースで、プチッと飛びノイズやらかします)


 ‥で、巷に転がる24bit,96000hz(flac)のハイレゾを
 24bit,48000hz(wav)に変換すると、これがサイズ共に好い感じに仕上がるのに注目

 (ちなみに、XMedia Recodeを使用します)
 (こちらは、味付けしないソースに忠実重視です)
 (XMedia Recodeのflacだと192000hzまでハイレゾやらかせます)


 ‥で、まず
 CD音質(16bit,44100hz)から
 処理速度重視で、flacの圧縮度(0)で(16bit,176400hz)に変換し
 それをさらにwavで(24bit,48000hz)に変換します


> すると、とてもすばらしい
> (できる限り割り切れる数値でやるのがやっぱコツ‥みたいな)


 44100×4=176400
 176400÷48000=3.675



> 色々と確認していると
> 16bit,176400hzの処理の際に課題がでまくる(やる気を削ぐほどに悩ましい)


 ‥DDR3マシンだともはや瞬間的な処理スピードが足りていないのか
 まさかのHDDのデフラグ状態どころか、セーブ先の窓がうっかり開いていたりするだけで
 Windowsが余計なファイルカウントなアクセスをしだすことで、それだけで
 まさかのまさかの「再エンコード時に音飛びした?」臭さを見せる

 (いやぁもう、保存先のHDD分けどころか‥その手の保存先の窓締め確認が逐一必要だ)
 (Webブラウザーだって落としておかないと‥裏処理発生するのは全部ダメ‥ぐらいな)

 (そんなこんなで‥音の処理の際には、圧倒的にSSDの方が有望なんだろうか??)
 (だが予算的に、レコーディングの成功・失敗を気にしないほどの効果を見ないなら意味が無い)
 (大容量処理にハマると、SSDでもそれ程に速度差を見せないと聞くし)
 (所詮はそれ用消耗品扱いだ、そんなに優雅に音楽を日々聞くタイプじゃないし)

 (せめてHDDは、キャッシュ容量のデカいやつを保存先にすべきかも‥)

 (さらにスタート開始にはまず、CD規格のwavのそれに置き換えた方が良いと思う)
 (flacになっちゃてるソースでも、まずはwavにするのだ‥)

 (面倒くせぇと思ったら、てめえのマシンの都合を見極めましょう)

 (XRECODE3で最高にしてしまってあるなら)
 (重複を避け、XMedia RecodeでCD規格のwavのそれにするどえむ)
 (して無さそうなら、XRECODE3で最高にしてしまおう‥ここが端境くさい‥)


> それは、吹奏楽の息継ぎ箇所かと思わせる様な、とにかくなが〜〜〜〜く伸ばす箇所で見られる
> ソロ演奏ほど目立って「プチ切れ」発生する可能性が大‥みたいな悩ましさ


 原因として考えられるのは

 ・プログラム間での何らかの受け渡し処理が追いついていない
 (特定のキャッシュ容量が小さい事による見えないエラーとか、瞬間的なバス容量問題とか‥)
 (それはとくに、FLAC内での基本的な処理の狭間に起きていそう‥圧縮度(0)なのに‥)

 ・もとからそのCDには致命的な傷があり、ハイレゾ拡張すると発覚するみたいな
 (CDを聞いていて不可解な部分ほどその手の拡張に晒すと発覚しうる可能性を有するとか)
 (それをそのまま24bit,48000hzに置き換えると)
 (無かった形にも収まる場合とそうでない場合がある‥程度許容みたいな‥)

 ・VLCの再生時に、ハイレゾすぎるFLACの時だけ、処理しきれないトラブルに見舞われる‥とか?


 だが、しかし


 諸々注意して再エンコードを行うほどに音質が確実に安定的に上がるんだから
 ハイレゾ化の際にその手の注意を怠ると、音質がばらつくという傾向は否めないのだッ

 (その辺に無頓着だから、ハイレゾの聞き比べの際に「?」の人も多くなっていそう)


 ‥それはもう、大変です、謎です
 (その点は、映像のエンコードの方がまだ気楽かも‥なんで?)



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【ザ・終末来】終末期の終末の意味が「カルマ刈り取らせ大会」だった

記稿.2023/09/22

> と言うことなので
> 二重スリットウイルスが先か‥2025年7月が先か‥


 ‥それは、2025年7月が先になるどえす
 その後で、ダメ押しで使用される確率が高いでしょう

 それは、ガ島に送られて奇跡の生還を果たした後に
 インパール作戦に送られたとか
 半島に送られて、あれよあれよとシベリア送りに相成りましたみたいな情勢でしょう
 (広島と長崎で二重被爆したのとどっちが残念でしょうみたいな)

 (日本の土の上で死ねるなら‥そりゃもう答えなんか決まっとりまんがな)


> 二重スリットウイルスの効果の効き方が、各人のカルマの濃さ薄さに反応するそうです
> なので、まずは国のカルマを少しでも刈り取って減らさないと諸々とアウトみたいな流れどえす


 国のカルマが重い情勢で、二重スリットウイルスをばら撒かれると
 それこそ不合格よりに判定されるままに、挽回のよすがを失います

 元々の世界の善悪が、49:51とまでは言わないけれど
 悪の方をちびっと濃く設定してあるとの事なので、どうしたって、最終的な補正をせなあかん

 (つまり、そういう実験というか、体験ゲームというか、終末ルールだった)


 ‥魂選びとしては50:50に寄せたいのが公平視線なわけですが
 それがジャッジを担当する神のこだわりなのですが、とてもとてもそんな情勢にはありません

 (じゃないと無理ゲーをやらせていたとの汚点しか残せませんからね)


> まぁ早い話、4人に3人は、想定以上にエゴが濃い人柄に陥っている情勢です 


 カルマと聞いて個人のそれを連想される方が多いと思いますが
 地球史のカルマ
 国家のカルマ
 民族のカルマ
 地域のカルマ
 先祖のカルマ
 家系のカルマ
 業界のカルマなんてのもあるどえす

 まぁ基本は、集合魂としたカルマ(私とした基礎カルマ)を薄くすることなんですが

 どうやると薄くなるのかというと、正しく生きる事に成ってます
 この正しく生きるというのが今のご時世だと
 「何が正しいのですか?」
 と聞いて確認しないと判らないぐらいに怪しい情勢になっています


> そもそもの、幸福の追求なんて考え方が違うわけですよ
> なにが違うのかって言うと、個々それぞれの追及に成り下がっている点どえす


 もう、そういうのは、カルマを濃くしているだけなんで、なんの役にも立ちません
 それは、資本社会とした様式に統一されていて、改善できない仕組みに置き換わっている下りです

 会社の利益、投資家の利益云々追及したって
 椅子取りゲームなんですから、競争し合えばし合うほどに、不幸しか形成しません
 (今の世界全体での社会の情勢そのままです)


> まぁぶっちゃけ、カルマを薄くする流れに乗ってるか否かでしょう


 ‥それ以上に考えても、無駄にノイローゼにハマりそうですからね
 今更病んでみたって何の意味も無い、今更なら‥「詰んデレ」ぐらいの構えでしょう



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2023年09月20日

【CD音源】原盤からハイレゾ化の間に潜む落とし穴

↓1)記稿.2023/09/20

 ‥その昔、テレビ音声よりCDの方が圧倒的に高音質だった頃
 アニメのサントラでも、番組放送時の収録音を使わずに、再収録してあったりして
 こちらのイメージと違ったりしてガッカリした記憶がある

 今時は、高品質に収録したマスターデータを元にCD規格に落とし込んでいそうだが

 それはそれで、アニメイメージと微に異なるのは当たり前として理解せざるを得ない


> ところが、CD規格の場合
> 商品とした形に為すまでの過程で、エラーを抱える可能性を有している
> それは、CDとした型枠を造る際に生ずる致命的な欠損だ


 まず銀盤の型枠を造り(保存用?)
 その型枠から樹脂の型枠を出して、それを大量生産用として、生産版プレスに回すのだ
 只でさえ小さいピットの凸凹だらけなので、欠損ありきなのに
 生産ラインに乗せるまでに、2回も繰り返すんだから度胸満点だ

 (だが、エラー率の発生は避けられず、品質管理の保持は、プレス工場に依存する)


> その上、さらに
> データ収録方式と、音楽収録方式とでは、データ収録の形式が違うのだという


 ここがどうにも謎で理解できないままなのだが
 パソコンから音楽CD情報を吸い出すとしたすべてにおいて、クセのあるズレが発生するらしい
 なので、結局の所
 どうにか手にした初期WAVのイメージとて、原音に忠実とは言い難い‥とかなんとか


> だがしかし、何の為に抽出したかというと
> 曲事にバラして確認しやすくしたり、好きな曲だけの束なりにしたいからだ
> さらに、flacに圧縮して保管したい‥となる


 ‥その際の管理は、それこそ個人の趣向によるので意見の分かれる所だが
 知っておかないと、原盤のイメージを崩してしまっている事に気が付かないままになる

 それは、ここまでの説明で
 「CD再生機にどんなメリットが有るのか?」について知らないのでは話が進まないのだ

 「CD再生機の音の吸い出しは、正確なのか?」(不正確なら何の価値も無い)

 その疑問を払拭するぐらいCD再生機は、再生機ながらに良い音を出すわけだが
 それはまぁ、クセのあるズレを織り込んで補正しつつ、味付けし直すからだろう

 その味付けを元に、さらに、各々がアンプを介して音への味付けに夢中になる
 そのアナログの感覚で得られたそれをデジタルにして
 さらに、人気の高まった補正処理が残るとした過程があって


> 原音に忠実にリサンプリングするアプリと
> そこから掛け離れて、加工上等にリサンプリングするアプリとに分かれている点である
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:17 | Comment(0) | AVC-Q | 更新情報をチェックする