記稿.2023/09/06
> 単純に子霊が完全覚醒(真我入り)を求めるのと
> 宇宙全史の御仁の語る完全覚醒との間にはとんでもねぇぐらい言葉に開きがありすぎている
> もはや当人様のそれを完全覚醒を目指していると語るのは語弊がありすぎるので
> 著生はそれを「救世格覚醒」を目指していると差を設けるべきに思う(参照216)
‥この世の実現化には、核と渦が求められるらしい
私たちのちょっとした日常から救世主としたキーワードに至るまで同じ事で
てめえという核だけ用意しても格を得るには足りていない
つまりは、渦もセットで用意しないと力不足という事らしい
(核の質だけでなく、渦の質も大事って事のようです‥まぁ日常の自然界の基本ですが‥)
‥ここで注意すべきは
今の地球の流れは、アセンション組とデセンション組に分かれる流れなので
星全体のアセンションでは無いので
過去にアルデバランが星ごとアセンションして消えたという案件では無いので
かなり特殊なケースというか、説明しがたい仕組みの上にあるというか
すでに決着が決まっているというか、魂の選別が付いている様な居ない様なまだ審査中みたいな
としたグデグデが付きまとっています
(予定していた枠組に程遠いのか、まだまだギリで引っぱれるだけのよすががあるのでしょう‥)
> で、宇宙全史のそれが核となって渦を巻く流れが用意されている
> (どこまでを核として扱うかなんて知らんけど、祈ってりゃ、その枠の内には入るくさいよね)
> (なら、今日は祈れませんでしたなんてのは‥そのエネルギーは違います‥指摘くさいと)
通常、救世主立場に成ると、教団を立ち上げるなんて流れなんでしょうけど
この程の御仁は、そんなのはご免とばかりに漫画を描いて宣伝しているわけですよ
‥ぶっちゃけ
シン・聖書の一節が、漫画で構成されて後世に伝わるというすんげースケール感ありありの御柱って事ですよね
(売れない漫画家が、最終的に行き着いた‥絶対的読者数確保のドデカい花火みたいな)
> いやぁもう漫画みたいなキャラ感&ユニーク感ありありで絶句ッス
> (世の中はまだまだすれ違い呑気にありますが‥)