記稿.2023/09/07
> 先に断っておきますが、「ツッコミもすれどお祈りもせず」‥が著生のスタンスです
> それはなぜか?‥なんて、もはや言わずもがなでしょう(ぼっちの嗅覚舐めんなよ)
戦士コース受諾許容 → 世界平和の祈り
非戦士コース在家希望 → 柔らかいお祈り
(宇宙全史では、こんな説明をしておりません)
(こちらは著生の直感です)
> ぶっちゃけた例えをすれば
宇宙全史の御仁のパターンな「世界平和の祈り」の勧めは
仏門に入るなら絶対に少林寺がおすすめですとした類と同じです
(まぁ彼は戦士カテゴリーですからそういう例えがお似合いでしょう)
とくに少林寺ほどに考えずとも、仏門に入るとそれなりの修行があるのですが
日本では、3000仏に挨拶をするというとんでも修行があるそうですが
それは、3000仏が御座すと想定して、立ち姿勢から土下座風な姿勢に挨拶をしてまた立ち上がる
というスクワット以上にしんどそうな動作を三千回繰り返すという修行だそうです
イスラム教の礼拝動作を連想して貰えば判ると思いますが
あれを一度に3000回も繰り返すイメージになるわけですよ
(そうに考えると、少林寺の方が実践向きで覚えるならこっち‥なんて考えも浮かびそうですが‥)
そもそもに、地球の歴史を曝こうから始まって、宇宙に拡大したのが「宇宙全史」です
その宇宙とした前提も今や私たちの居るオーム宇宙を飛び出して
ラ宇宙の話に突入しています(いやぁもう何が何だか?不思議が一杯です)
> 一般として、歴史のイタい所まで知れる教養を得ようと思い齧り付いてみたは良いけれど
> いつの間にやら強要くささがきな臭いどえす
さらに、御仁の師匠の方は、「こちらから頼んだ覚えは無い」として知らん顔も見せる様だし‥
霊団の主宰か幹部か知らんけど‥上の立場からしたらそういうセリフも出てくるどえす
(俺はその手のセリフが大っ嫌いだッ!!!)
で、霊団の構成員=戦士連中からしたら
俺たちと同じ祈りを唱えている=身内、仲間、同士扱いになるどえす
「なんだこいつ、見込みがあるな」なんて思われたなら
ちょっと試しみるか‥なんてお鉢にもなりそうな空気でしょう(戦士の世界あるあるです)
(上下とした格付けにうるせぇのも戦士の世界あるあるです)
(身内優遇癖も戦士の世界のあるあるです)
(戦場での意思疎通の徹底と敵気配の察知を‥日頃からニオイで判る様にしておくみたいな)
> で、すっとぼけた様に用意されているのが、「柔らかいお祈り」どえす
まさに、兄弟子らからしてみれば、ホンの序の口の入門編に思われるそれを唱えているだけなら
「おや、駆け込み寺希望者かな‥毎日毎日健気だねぇ」とした判定で留まりそうな空気でしょう
どうしたって、そのぐらいに違うわけですよ
霊団の主宰からすれば、「柔らかいお祈り」さえ唱えていれば
とくにエゴの本なんか要らねぇというぐらいの代替扱いとも考えていそうどえす
> 各自で好きに選べば‥‥が著生のスタンスにありますが
> さてさて、唱えていると最終的にどうなるの?
‥そんなのちょっと予想すれば判るでしょう
アセンションした先の世界でも椅子取り競争があるとすると
身内は多いに越したこたぁねぇんスから、それの数勘定に加えられるどえす
(こっちとら通りすがりのよそ者で結構です)
> もう少しわかりやすく語るとですね
> 戦士コースの御仁らには、兵農分離とした概念が無いどえす(何はともあれ宇宙相手ですから)
領地経営にしたって、最終的に、領主が戦闘の蚊帳の外で‥とした顔では
どうしたって長続きしないでしょう
(その辺の事情をどう考えているか?‥の問い掛けでもあるわけです)
(されど、頭から戦士候補募集中なので祈りましょうなんて話では、只の軍事主導なだけでーす)