2023年09月13日

【ボケテミ隊】おっぱいストレスを斬る

記稿.2023/09/13

> 恋愛観なんざ人それぞれだが
> 日本男児には、男を立ててから‥なんて矜持を抱え込んでいたりする


 ‥まぁそれにしたって、全部の男子に当てはまる事ではない
 男にはそういう不思議な奴も居るぐらいの範疇だ(昔はそれなりに見られたのだろうけど)


 ‥色ボケた女子がそこをどう理解するかは知らんが
 男子のそこん所を吟味すると
 ヒトには、どうにもその手の矜持(記憶)を抱える者と抱えざる者とで二分するらしい

 女にしたって、ある程度、男にその辺の生活力を期待している向きもあるんだし
 そうあることに不思議なんて無いも当然としたスタンスにあろう‥


> では、そこん所を女子に変換したらどこに注目と期待をもたらすだろうか?
> まぁそれが「おっぱい」だ‥


 男に生活力を期待するそもそもが、子育てを意識した幸福感である
 だがしかし、最終的には、おっぱいが出ないと子育ては不可能だ

 (人の性格が、食べ物で形作られる部分もあるなら、自分のおっぱいで育てるのがベストだ)
 (性格こそ自分に似て欲しいなら尚更だz)

 ならば、女が男の生活力の甲斐性のあるなしを気にする様に
 男が女のおっぱいの中身を気にするのも本能だ

 (とやかく言っても始まらない)


> それは、誰か期待な遺伝子の多寡の差とも言えるのだ
> それは、誰か依存な遺伝子の多寡の差とも言えるのだ


 更に、人の性格が、食べ物で形作られるなら
 おっぱいの質を高める栄養の得られ様にしたって同じ事で
 手軽に気兼ねなく栄養価を上げられる環境に居合わせていたなら

 その手のおっぱいを飲んで育つお子様の性格は、多寡の差に鈍感にもなっていそうである

 であるのが真相なら、それは、おっぱいが大きいか小さいかでは無く
 活力たり得たか得なかったかの記憶の差とも言えるだろう


 ‥ならば、現代社会のせせこましい都合から
 乳児用ミルクなどという何からできているのかすら、ちょっと疑わしい其れで育てていりゃ
 そりゃまぁ昔とは随分と違って、体力低下が見られたって不思議は無い


> 医食同源にあった中華の知識にしたって、山羊の乳が良いとしているわけだし
> 只単に味の濃さだけで選んだ牛の乳を、安全安心と信じ込んでいるのもどうかなのだよ
> 環境問題(メタンガス)を考えてみたって、山羊の方がよさげにある‥


 さらに、絵を描く際にも
 わざわざ‥おっぱいを大きくしないと気が済まない症候群をもたらしているのも
 牛の乳で育つからであり、牛肉を好むほどその手の傾向を見せるのだろう(予想)

 (牛絡みの摂取には、幻惑効果があると問わざるを得ない)

 動物の中でも、おっぱいを主張してるの牛だけだしな


 ※ マサイ族のような牛の乳頼みの民族も居るわけだし、そもそもの環境とスタイルが違ぇし
 (牛の存在自体を否定する意図は無い)
 (牛を摂取したいなら、マサイ族ぐらいに「走れ」の意味合いに思われる)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:15 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする