追稿.2023/09/23...20230922...
> XRECODE3で最高にしてしまった上に
> flacの圧縮度を(8)にしてしまってあるそれらをどう立て直すべきか
> (再生中に音声解凍が間に合わないケースで、プチッと飛びノイズやらかします)
‥で、巷に転がる24bit,96000hz(flac)のハイレゾを
24bit,48000hz(wav)に変換すると、これがサイズ共に好い感じに仕上がるのに注目
(ちなみに、XMedia Recodeを使用します)
(こちらは、味付けしないソースに忠実重視です)
(XMedia Recodeのflacだと192000hzまでハイレゾやらかせます)
‥で、まず
CD音質(16bit,44100hz)から
処理速度重視で、flacの圧縮度(0)で(16bit,176400hz)に変換し
それをさらにwavで(24bit,48000hz)に変換します
> すると、とてもすばらしい
> (できる限り割り切れる数値でやるのがやっぱコツ‥みたいな)
44100×4=176400
176400÷48000=3.675
> 色々と確認していると
> 16bit,176400hzの処理の際に課題がでまくる(やる気を削ぐほどに悩ましい)
‥DDR3マシンだともはや瞬間的な処理スピードが足りていないのか
まさかのHDDのデフラグ状態どころか、セーブ先の窓がうっかり開いていたりするだけで
Windowsが余計なファイルカウントなアクセスをしだすことで、それだけで
まさかのまさかの「再エンコード時に音飛びした?」臭さを見せる
(いやぁもう、保存先のHDD分けどころか‥その手の保存先の窓締め確認が逐一必要だ)
(Webブラウザーだって落としておかないと‥裏処理発生するのは全部ダメ‥ぐらいな)
(そんなこんなで‥音の処理の際には、圧倒的にSSDの方が有望なんだろうか??)
(だが予算的に、レコーディングの成功・失敗を気にしないほどの効果を見ないなら意味が無い)
(大容量処理にハマると、SSDでもそれ程に速度差を見せないと聞くし)
(所詮はそれ用消耗品扱いだ、そんなに優雅に音楽を日々聞くタイプじゃないし)
(せめてHDDは、キャッシュ容量のデカいやつを保存先にすべきかも‥)
(さらにスタート開始にはまず、CD規格のwavのそれに置き換えた方が良いと思う)
(flacになっちゃてるソースでも、まずはwavにするのだ‥)
(面倒くせぇと思ったら、てめえのマシンの都合を見極めましょう)
(XRECODE3で最高にしてしまってあるなら)
(重複を避け、XMedia RecodeでCD規格のwavのそれにするどえむ)
(して無さそうなら、XRECODE3で最高にしてしまおう‥ここが端境くさい‥)
> それは、吹奏楽の息継ぎ箇所かと思わせる様な、とにかくなが〜〜〜〜く伸ばす箇所で見られる
> ソロ演奏ほど目立って「プチ切れ」発生する可能性が大‥みたいな悩ましさ
原因として考えられるのは
・プログラム間での何らかの受け渡し処理が追いついていない
(特定のキャッシュ容量が小さい事による見えないエラーとか、瞬間的なバス容量問題とか‥)
(それはとくに、FLAC内での基本的な処理の狭間に起きていそう‥圧縮度(0)なのに‥)
・もとからそのCDには致命的な傷があり、ハイレゾ拡張すると発覚するみたいな
(CDを聞いていて不可解な部分ほどその手の拡張に晒すと発覚しうる可能性を有するとか)
(それをそのまま24bit,48000hzに置き換えると)
(無かった形にも収まる場合とそうでない場合がある‥程度許容みたいな‥)
・VLCの再生時に、ハイレゾすぎるFLACの時だけ、処理しきれないトラブルに見舞われる‥とか?
だが、しかし
諸々注意して再エンコードを行うほどに音質が確実に安定的に上がるんだから
ハイレゾ化の際にその手の注意を怠ると、音質がばらつくという傾向は否めないのだッ
(その辺に無頓着だから、ハイレゾの聞き比べの際に「?」の人も多くなっていそう)
‥それはもう、大変です、謎です
(その点は、映像のエンコードの方がまだ気楽かも‥なんで?)