2023年10月01日

【ネタ文学】植物天然由来VS無添加

記稿.2023/10/01

> ふと気がついてしまった(漸くに気が付きよったz)


 ‥植物天然由来成分を抽出するのにどれだけの化学物質を用いるのだろうか?
 その辺を濁してあるのが「植物天然由来」とした言い方なのだろうと‥

 では、無添加はどうなのだろうか?

 印象としては、植物天然由来成分を抽出するにも天然100%です
 と思い込みたいにせよ

 工場内での製品化にはどうしたって歩留まりが付きまとう

 天然でやらかしたかろうと、そこで生産量が上がらないとなると踏んだり蹴ったりになる
 だがしかし、どこまでを指しているのかなんて、分野でも違ってくる

 一概にこのぐらいの%で‥などという区分けをすることなんて無理(素人発想だ)


> 世界が効率化・コスト削減化でやらかしてきたのがその辺の定義のあいまいさなのである
> (まぁ正直に企業が書き記せば良いだけだ、そこに法律なんて要らねぇ)


 そもそも植物天然由来3%にしたってスゴいことなんですよ
 と言わんばかりのカテゴリーもあるだろう

 にしたって、後は全部、化学合成物質ですと言われたら
 そんなもの肌にだって付けたくねぇ

 そしたらそれは始めから存在する意味が無いわけで
 知らずにマーケットが形成されましたにしたって毒物を撒いてる様なもんなんだから
 早々に撤退して貰いたいと思うのが人情だ


> まぁなんというか化学物質由来のそもそもは石油なのだから
> 石油こそ毒であるのに、思考停止しているのが駄目駄目なわけである


 石油毒とした生産&加工の徹底管理をせずに
 やんわりと自由に野放しやらかしているのが、現代化学の癌どえす
 (曽ては、石油利権に逆らうと生きていけない時代だった)

 (其を普通の話として、脳内麻痺したままで居るか否かの違いが押し寄せている)


> はい、なので有効成分の説明だけで、異世界でも通用する様な錯誤も出回るどえす
> さぁそれってなんだろう?‥みたいな


 ‥とある有効成分を抽出する際に、とある化学物質必須だと石油化学からやらかさないと無理
 化学物質をゼロリセットすると、それはそれで新たな近代に派生するどえす

 (まぁそんなこと言っても、電気を起こすのに化石燃料は中途過程どえむ)
 (その間を隔てる倫理やら人間性ってなんじゃらほい?)
 (やってみないと分からないその辺の化学)


 ‥化学燃料をゼロリセットするのに、生活電気問題だけを論じても無意味
 その裏の化学物質のゼロリセットを言いだすと無策でしかない
 そこん所をまったく示さずにやらかしている象徴こそ脱炭素問題だ

 (脱化学物質問題だという実際のところを誰も示していないのだ)
 (其を示さずに核融合技術だけ先駆けて覚醒するなんてあるわけが無い、アンバランスなだけだ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:38 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする

【妄想】老いる日本の“住まい”第1回空き家1000万戸の衝撃

記稿.2023/10/01

> コロナワクチン接種後の国内累計死者数は311万人か?? 政府が認めたと真田信秋氏が主張
> https://www.kantei.go.jp/jp/content/kenbetsu-vaccination_data3.pdf


 ↑によると第一回目から第五回目までの
 除外する回数を総計すると、9,393,054になる
 およそ1000万人である

 いやいはや日本全国にそれぐらいの空き家が発生してしまった
 まさに積み重なったと言うよりは、コロナ合併タイミングくさい

 それに蓋をする様に語りかけようとする犬HK番組(見る気ないけど)
 日本でそれなら世界全体でどうなのさ?(謎)

 (ちなみに、毒接種を5回も6回もやり続けているのは日本ぐらいだそうです)


> で、死ぬ人と死なない人の差が
> 高度経済成長期の公害時期の際に、相当の免疫をゲットしてたかしてなかったかの差??
> 納豆が好きでよく食べていたか、嫌いでまったく食べていなかったかの差??


 さぁどうなんでしょうね?
 (老いのとは限らない一人暮らしだったら尚更なんでしょうけど)

 それにしても除外する回数が、回を重ねるごとに減っているのは不可解しい‥
 一回目、二回目、三回目、四回目‥とで数値を、ひっくり返しで提示してあるかも
 などと訝しがってみたい

 そもそもの毒のヒット率は一回目の方がずっと低い設定で
 徐々に上げてあるという話だし、情報と噛み合ってないんだよね

 ちなみに、一回目の毒ヒット率は25%、二回目が50%、三回目が75%‥
 と段々と増えていく‥だったように記憶している(もはやうろ覚え)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:26 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする