↓2)記稿.2023/10/10
> 基本的に白画像と黒画像とでは、白画像の方にビットレートがかさむ
> (これが、YUV4:2:0の特徴なのだろうと思わざるを得ず)
つまり、白地のパンは増量促進中オチになるので、多様は禁物だ
ホワイトイン&アウトでも同じ事、悩ましい限りだなあ
それは、白黒画面演出でも同じ事(セピア色の方が無難でしょう)
> 優恋里小扉エンコードの場合
ソースのビットレートが多いとそりゃまぁ予想を裏切る所無く大きくなるわけだが
参照フレームMixを使っていないのかと思うほどに、参照枚数が少ないソースだと
やたらと出来上がりサイズが小さい傾向を見せる
(まさかのソースより縮むとかあり得ねぇ‥ビットレート(441000)なんだz‥)
逆に、バリバリに参照フレームMixが効いてるようなソースだと肥大化する
(OP&EDなんて概ねお約束の容量なのに、2パターンとで100MB以上の開きを見せるとマジ驚く)
まぁそれらは順当に、Bフレームレベルでの圧縮の詰め込み度合いの差になるのだろう
(OP&EDなんて切換シーン多めなわけで、多いなりの工夫があるだろうから)
(単に複雑すぎていないか否かの差とも言えそうだ)
(でも、これもそうなの?‥というソースも見られるのだからよく分からない)
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