記稿.2023/11/07
> 先に解を述べておくと
> 982×720 / カスタム:アスペクト比:1.363636‥ / アスペクト誤差:-2.2727‥
1080×1.363636‥=1472.727272‥
1472.727272‥÷1.5=981.8181881‥
720×1.363636‥=981.8181881‥
640×1.363636‥×1.5=872.727272 ←(ここいらの計算の丸め方が謎)
872.727272‥×(720÷704)=892.5619834710742 ←(×ブッブブッッ)
981.8181881‥÷872.727272‥=1.125 ←(だそうですネ)
720÷640=1.125 ← (に合わせている事になる)
‥はい、まるでよくわかりせんよね
704の端境どこいったん?、余白となる黒帯の計算は?
ちなみに
BDのフィルムソース480iに黒帯概念がどこまであるんだかないんだか‥そこも謎どえす
(まぁ悩まずとも横幅を720に統一してあるんだから、そこだけ合わせりゃ何とかなる‥みたいな)
> と言うところで横幅解像度「982」‥どえむ
> 982=2×491‥というここでも「98によろ49だぜ1」と語りたげな
> なんとも絶対的に割り切れない大ざっぱな素数含みどえむ
‥そんなんで綺麗にでるんですか?
横解像度を1280にして黒帯を付けようとしても、アスぺクト誤差がグチャグチャになるので
そのまんまにやってみたら、すべてが均等に割り切れない状況がバッチグーを導く
さすが、当時の日本の技術者が推していただけのことはあるっぽ(でも世界からは総スカンだった)
> で、整ったとところで
> 24336(156^2):97344(312^2):219024(468^2)を用いて発色安定狙いかなと‥
6084(78^2):24336(156^2):54756(234^2)で
DVDアルプスの少女ハイジをやってみたんですが、DVDより容量が増えました
動画部容量比較‥一巻ソース(4.13GB):60枚わさb抜き構成704×480p(4.38GB)
‥激しいパンの動きの多くで改善を見せますが
長いパンに不慣れなスタッフが担当したような箇所は、改善の仕様が無い模様
まぁそこはBlu-ray版頼みに思われます
全体的に、綺麗にでてると言えばでていますが、ボケていると云えばボケている感を否めません
でもまぁ、どうせならアプコンを狙ても良いのでは‥(と思っちゃうんだよな‥)
‥でどうせなら
HDR0丁目とした輝度露出感をオーバー気味に且つ均等に出した方がよさげなので
720pでの(156^2)ビットレートとした調査になっとります
(それもこれも特撮タイトル毎に発色の出方がまばらだからどえむ)
(そこはもう特撮は屋外撮影でしたからね、アニメの室内とは全然違うと‥)