2023年11月19日

【ボケてみたい】地球温暖化という怪しい看板の実態

記稿.2023/11/19

> 原発等の核廃棄物処分を兼ねた核実験は、2007年6月現在の総計で2058回に及ぶという
> (一部に憶測が入ってます)


 ‥そんな核ゴミ処分とした低コスト概要を秘めてそうな核実験をやらかしていた内は
 それ程に海面温度の上昇は急激には無かった(一部に憶測が入ってます)

 ‥だが、核実験を凍結状態に決めた以降
 一気に海面温度の上昇を騒ぐようになった(それはなぜか?)

 (そりゃ、それ以降に廃棄になる原潜やら原子力空母の廃棄を海洋投棄しまくるからだろう)


> どこぞにコソッと捨てまくるかなんて知らんけど、まぁ北極圏辺りだろうね
> そしたら、急激な勢いで北極圏が解け出した(南極には特殊な勢力が居て無茶できない)


 見かねた地球が、ストックとして取っておいた冷却システムを起動した
 それがまぁ氷河やらの融解だ(無論、太陽との連携が必要だ)

 ところがそれをやり出すと懸念されるのが、ツバル問題だった

 すると今度は、空に雲を張り巡らせて緩和せざるを得ない
 当然、氷河を溶解中なんだから、雲を張り巡らせるにしたってノウハウが求められる

 そんなこんなで

 今やジェット気流も海流も従来とは姿を変えて蛇行し、地軸も怪しく移動しつつ
 世界中の至る所で、季節外れの雨やら意図しない大きな霰やらが降り注ぐようになりましたとさ
 現代地球気象はどうにもグチャグチャどえす(ちゃんちゃん)

 (宇宙人曰く、至って正常運転だそうだ‥)



> では問題です
> 初期の核実験は大気中でもやらかしていましたが、いつしか地下に移行しました
> 地球環境的にその影響はまったくなかったと言えるでしょうか?


 ‥まぁなんだかんだと怪しいのがフロン問題だよね(意図的なすり替え草)
 いいですか、核実験で発せられる放射性現象は、X線同様に貫くんですよ
 コンクリで固めて地下でやろうとほぼ同じ事(コンクリが壊れた後の崩壊放射は防げません)

 それがまぁ地球の大気層に影響を与えるのは必死です
 (そんなこんなで、オゾン層に穴が開いちゃってるのに気が付いちゃったと)
 (地球にしても修復しきらずに様子見だった‥???)

 それを都合良くフロンを代役に仕立てて印象操作した
 (でも、本質は核実験を止めないと収まらず‥A国がごねまくりました)
 (その後も実験やりたくて‥‥余所の国を巻き込んでいるくさいと‥‥)

  ‥どうせ始めから人類を間引きする意図があったどえす
  自分らは、すでに火星に基地を設けているのでいざというときはUFOで移動するつもりだった
  当然、宇宙の先住民に言うことを聞かせるべく武装改良も併せて必死どえす
  (それら改善点を洗い出すにも、戦争こそが手っ取り早い‥とかなんとか)


> まぁこれは全部推理どえす
> 正確に論ずるには、事象データを照らし合わせて確認する必要があります(面倒くせぇ)


 とはいえ、宇宙人曰く
 科学が進歩するとそれぞれの惑星では、極圏の氷の溶けるのが通常です‥とかなんとか
 (どこの★でもトイレの無いマンション実験をやらかすくさっ)



> さらに気になるのは、これらが事実とした場合の海洋汚染の度合いです
> 鮪で語ると、いつの頃からか、水銀の含有量を気にさせるような情報が散らばり出しました


 ‥何故に水銀?(脂身に多く含むとかなんとか‥トロなんかアウトくさい‥)
 地球の海水中には様々な成分が分布しているのに其処を強調する意味有るの?

 (どこぞのC国にしたって諸々垂れ流ししてそうだし、その時点ですべてアウト草)
 (C国からの交易促進時代に、国内での奇形児の%上がってるでしょうに)
 (その間、色々とありましたからね、厳密には推し量れそうにありませんけど)


 ‥まぁ斯様に思っていましたが、原潜&原子力空母を海洋投棄してりゃ懸念も湧くのでしょう
 なまじ、魚産業VS肉産業からのデマというわけでもなさそうです
 (嘘に本当を混ぜるのも、なんだかんだと手口ですからね)

 (今ではすっかり、プラゴミ問題のインパクトの方が増さっとりますが‥)
 (今ではすっかり、陸でのお魚養殖がお盛んです‥‥)
 (解ってるからこそ先手投資みたいな‥‥養殖鮪のトロなら安全どえすみたいな‥‥)


 ‥まさかとは思いますが、プラゴミ問題も偽装する為の仕込みだった‥???‥
 (まぁ遅かれ早かれだとは思いますけど、加速しだしたそもそもはプラの研磨剤利用どえす)
 (塩の生成時にも付き纏うとか、異様なレベルでの深刻さ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:45 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする