記稿.2023/11/30
> 三菱のMRJの頓挫の理由が、航空産業の裾野が足りなかったからと言う
> じゃ、米国のその手の裾野は広大って事ですよね(それこそ特化していると‥)
‥中華が、新幹線を選んだ理由にしてもそんな感じ草
それはそのままに、中華にミサイル産業とした基盤の乏しさをうかがわせる
代替しているのが、ロシアとの繋がりに思われる(軍事特化)
(そのロシアにしたって、虎の子兵器に、今やドローンを選ぶのだ)
(手持ちの産業基盤の高が知れて来よう)
‥とはいえ、ドローン産業がどんどん進展して来ると、自動車産業にも影響するどえす
ジェットエンジンの組み立てより、ドローンの組み立ての方が裾野を小さく済ませられるどえす
そりゃまぁ長距離需要としては、圧倒的にジェットエンジンでしょうけど
もし、世界の経済交易が、ジェットを必要としない時代に至ったとしたら‥
‥というか、それを選択する為の戦争展開だとしたら
そのぐらいでないとプーチンも思い腰を上げなかったでしょう‥みたいな
> 米国の持つ戦争脅威メリットのそもそもがジェットなんですから(表向き)
> そのジェットを手放さざるを得ないとなるとその傘下の産業基盤が全部ポシャるどえむ
> ‥どうにも米国覇権滑落と同時くさっ‥
‥対抗措置として、半導体の輸出を禁じたり、禁じたり、禁じたりしかできてねぇ草
‥一方の覇権獲得ノリノリ中華も、土地バブルが弾けたのバレバレになりました
(ドローンに切り替えたとて、産業基盤としての太さを確保できないクサそうです)
(中華の不景気は日本に倣ってのなれの果て、根が深そうどえす)
> では問題です
> ドル覇権の失墜=航空産業基盤の手仕舞いとした構造ともなると
> その後、取りあえずの表向きの航空産業をどこが買い取るというのでしょうか?
‥ヱ☆、そげな大国どこかある?
(そもそも軍事機密のバーゲンセールなんてやるんかい?)
(其処をうまく丸め込みたかったら、円安なんてやらかしてる状況じゃ無いよね)
(それこそその手の技術の爆買いしないとなんだからさぁ)
(それにしたって、裾野の保持にまで頭が回るはずが無い‥ここ重要‥)
(そこまで見込むと爆買い処じゃねぇ、赤字くさっ)
‥結果的に、米国覇権の終了が、航空機産業の斜陽に加速する草
(海外渡航ルートが一時的にも船舶しかねぇ‥みたいな時代がやって来そう‥)
(それも、年内ですか?来年ですか?再来年ですか?‥ぐらいに)
> オーバーツーリズムなんて有ったかもぐらいの勢いになるのを見込んで
> もしかしたらの「今でしょう」みたいな