↓5)記稿.2023/12/15
> {2pass平均ビットレート:VAVバッファサイズ:VBV最大ビットレート};Psy-Trellis強度
まず、2pass平均ビットレート比=1‥なのはそのままだが
VBVバッファサイズとVBV最大ビットレートの関係を{1:4}に整える必要があった
すると
‥2pass平均ビットレート×?=VAV×1 → {VAV×1:VBV×4}を得る
VAVの比率をどれも4倍差にするので
次に、Psy-Trellis強度の値を掛けて1.44を得る値に集約させる‥つまり(0.36)である
(思いこみにも1で割り切れ整う0.25の方が良さげに思ったのだが‥違った)
(4×0.25=1‥だとデータの保持に欠くのか、パンが不自然に出たりする)
‥とした感じで整いを見せる(本職側の数学的にどうかなんて知らんがな)
> あとは、サイズとの適合だ
> ちなみに、8ビット量子化済みソースを10ビットに置き換えるので
> その分の違いとやらが投影された像になるどえむ(10ビット対応モニターでの確認が必要だ)
‥普通に見比べると、常に、ソースの方が微にエッジ感強めに見えるん(抜き取り静止画拡大時)
其をどうにかしようとしても、もはや目一杯だ(弄った所で歪さにしかならん)
‥ちなみに、最終的な10ビット→8ビット置き直し再生を調整するのはグラボ×ドライバーどえす
HDMIを介して、モニター側とダイレクトにやりとりする仕組みだ‥そうです
(なので、グラボによっては、モニターの違い以上に‥無残に見えるかも知れん‥)
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