2024年01月19日

【ツッコミ隊】裏金=賄賂概念の腐整頓だったくさっ

↓1)記稿.2024/01/19

> ワイロを受け取り、「裏金」を作っている事は、政治家として人間として、最も貴い、立派な行為である(by オルタナティブ通信)


 ‥オルタナティブには、既存の概念を打ち壊す‥意味がある
 (たまたま覗いてみれば)既存の概念を大いに肯定したるど意見にアングリしちまったz


 ‥ざっくり述べると
 議員は、支援者に対して政治情報を提供しなければならない‥責任があるそうだ
 (地域市民になくて支援者な‥もう民主主義ってなに?‥ってぐらいの党閥寒)
 その支援者の数が増えれば増えるほど、それに掛かる広報予算がばかにならない‥とかなんとか
 (ねずみ講の逆現象みたいで嗤える‥それを頑張ってるとか政治力人並みでしょうみたいな)
 (信長の野望風に数値化すると60以下は固いでしょう)

 だから、議員は不足する予算を捻出する為に、支援企業との癒着な関係を保つしかない

 結果、その構造を正直に申告しても第三者から見ると賄賂にしか映らない
 なので、賄賂解釈の方がヤバイので、裏金運用するのが日常化している‥とかなんとか

 (古い体制観というか思考形体どえむ)


 ‥是の問題点は、裏を返すと、支援者の資金を預かっているのと同じとした解釈も可能なのだから
 逆キックバックこそ無いものの、互いのやり繰りとした隠し資産に当たるのだ(脱税協力?)
 預かっているからこそ、利息分としての優遇をして頂かないと辻褄が合わない‥解釈にもなる

 (そのような関係を意味するからこそ賄賂相当に当たるのだ)


> そこで苦しい台所事情を何とかしたい‥とかなんとか‥らしく
> デジタルに無知なくせに
> デジタル化を押し進めれば、支援者に対しても堂々とデジタル広報に一本化できる思惑くせぇ
> (それで、裏金をやりません宣言をするのかというと‥んナわけねぇ空気満載だz)


 ‥そもそもだ、競争入札にしたってマージンを下げるのが目的なのに
 わざわざ後から予算を釣り上げやりだしたのが東京オリンピック2020方式だ
 大阪万博2025でも同じ手口をやろうとしている(競争入札の意味ねぇよ)

 それでなくても、官の注文にはりつくマージンは増税を意味する
 皆でたかって増税上等とばかりに官に寄りへつらうのだ(民主化の意味ねぇよ)


 ‥だがそれで終わりではない
 わざわざお高いマージを了承しておいて、後からキックバックさせるという手法は糞である
 そんな糞風習を何食わぬ貌で涼しい顔してるんだから国民はたまらない(ふざけんなぁ!!!)


> 結果、増税になるぐらいだったら


 競争入札の際に予算額の提示だけでなしに、入札企業からの減税額要求を噛み合わせるべきだろう
 すると、減税額には応えてあげるけど、代わりに、マージンの上乗せはゼロ方向の流れになる
 そうなってはもはや、公共事業だけでは食っていけない構造に仕上がる

 (だから、他で稼げて実力があって減税要求上等であるなら、それはそれでメリットになる)
 (面倒くせぇ減税増税法案のその都度成立すらどうでも良い話にも見えてくる)


> これは、税の収支と支出として見た場合、同じ事だ


 ‥だが、民間競争としては、官からのお仕事受注とした敷居が高くなっただけで
 新参者には、昔ながらの世知辛い構造に戻った寒だろう

 だがしかし、政治家と癒着しないとやっていけない構造とはまた違ってくる

 官からのお仕事受注一本化とした経営スタイルこそ腐敗‥というか民主化に反しているというか
 受注を分け合ってこそなんだと思えば、連合で組んで入札に挑むとしたスタンスにも及ぶだろう

 (マージンのまとわりつかないお仕事受注に談合も糞も無い)
 (そもそもの談合とは中抜きありきなんだし、予算の持ち寄りありきにそんなのねぇ)


> そういう斬新さについて見当しないから、いつまで経っても昔ながらのバイアスどえす
> (まぁ牛耳る目的の中央集権構造だもんな‥無理ぃみたいな)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:40 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする