↓1)記稿.2024/02/04
> 税金のそもそもは難癖と同じで重複している
> だが、憲法に反するようなお題目は付けられない
‥例えば、「生存税」なんかどうだ?‥生存権に角が立つ
‥例えば、「自由税」なんかどうだ?‥自由権に角が立つ
‥例えば、「平等税」なんかどうだ?‥平等権に角が立つ
たが実際には、それに相当するような課税もしくは徴収はいくらでもやらかしている
公共の箱物が入場料を取るなら、そりゃもう平等税そのものだ
だが、利用者に対してのみになるので、税の扱いとは異なる
だが、利用者からしてみれば、自由税に相当してくる
だが、それがインフラ料金とも成れば生存税そのものだ
(其を気取られないように民営化混ぜてあるみたいな‥あざとさ有る有るなのだよ)
(混ぜといた方がキックバックし易いからな)
(キックバックやらかしてウハウハしたいからこそ、自由主義×民営化みたいな)
(国鉄時代の赤字ってなんだったの?‥今の民間に丸投げ方式の方がずっと赤字じゃねかッ)
(其を社会保障費の肥大化でごまかしやがって、ふざんけんなっ)
> 「年貢」と「税金」とでは明らかに解釈がまったく異なっているという事実に気がつけよ
‥年貢の場合、役人だって豊作が良い(余り含みで価格が下がろうと穀物貯蓄は最強だ)
当時、その手の創意工夫は大歓迎だった
だが、税金と化して以来、そういう方向感は薄くなった(それこそがキックバック錬金術だった)
(時代の差はあれ、税金からマージンを乗せることで、お前らばっかりおいしい思いしやがって)
(という下りはいくらでもあったのだから、仲良くやろうとすればキックバックになる)
(軍が嗜好品の卸価格を値切れば、兵隊に均等に配分する上でのメリットを得るが)
(軍艦建造のような形式ともなると、より強力な兵器とした方向感になってくる)
(日本民族の場合、そこが防御力より攻撃力とした思考になっていてクソッタレだぉ)
(しかも基礎技術もそぞろのくせに毎回異なる艦種に挑戦するという平和ボケだった)
(当時の反省を活かして、今では世界に類を見ない過剰品質をやらかしている)
(でも規制も市場原理も無いと、すぐにガラパゴス状態に陥る民族どえむ)
↓/続きを読む/↓