記稿.2024/02/11
1)お友達企業に競争入札を勝ち取らせる
2)多めにマージンを含み入れた分を中抜きするなどして
どうにか自民党にキックバック(山分け)してもらいたい
3)そこで中抜き分から、パーティー券として山分けして貰い、あとは申告せずにちょろまかす
(そのカモフラージュに見せていたのがパーティー券ノルマくさっ)
(ノルマを課すと、ノルマ以上を得るのは難しいようにはぐらすことが可能になる)
(だから、ノルマ程度を申告基準にすれば好い‥みたいなオチ)
‥そんなとてもおいしい税金予算からのかっぱらい循環は
自民党お友達同士間での秘密裏な錬金術に相成った
(だがしかし、まだまだここでおしまいでは無かったくさっ)
> 官学産投資という奴が平成後半に担がれるようになった
これはもうお友達同士でちょろまかしたマネーを
上手にバレずに運用したいと考えれば、至極当然とした融資先になる
(官僚だって抱き込んでるに違いねぇ)
上手にバレずにやらかすには
資産運用会社を介して、名義を団体にしておくのがお仲間内って奴だろう
(当然、その資産運用会社にもお仲間がいるオチに違いねぇ)
名目上、税金運用っぽくも偽装できるので、悪いことをしている感覚が鈍くなる
(でもまぁ、インサイダー取引くさい錯誤ありきだ)
> その流れをボスが把握していればこそ、半導体ジャパンが立ち上がったようにも見えなくもない
> だが、ボスへの献金もこなして、その上でそれっていくらになるの?
(東京オリンピック2020でのアガリが相当なんだろうなぁ)
‥大体だな
そんな「疑惑の自民党が改善法案を立ち上げます」なんて事自体ザルなんだから糞っ
そんなの許してたら国会の意味ねぇよ(マフィア手口の下に国が付いてますって事だろうがッ)
そんな感度にしかねぇ与党に審議資格なんかねぇよ
民主党に政権を取られてから、したためてきたノウハウがそれなんだからよぉおお
(国民からしてみたら仇でしかねぇそのまんまだz)