記稿.2024/02/20
> 政策として、完全無敵な防寒着を総力企画して国民に配る
> まずそれは部屋用とインナーのセットになるでしょう(替え分も欲しいz)
‥暖房を止めて着込んで貰う為のコンセプトどえす
‥暖房を止めて着込んで貰う為のコンセプトどえす
‥暖房を止めて着込んで貰う為のコンセプトどえす
まぁ基本的に体温だけだと無理があるので
着込んで貰って暖房の使用率を下げるのが主旨になりますが
誰しもが「着込めば良いじゃん」意識の切換が起こると理解が早くなるどえす
誰しもが「着込めば良いじゃん」意識の切換が起こると理解が早くなるどえす
だってね、電気代が浮くに越したことねぇし、それで飯代に回せば辻褄は合うどえす
体温上げるにしたって、まずは飯を食ってなんぼですから
(日本なら、それだけでカーボン5%以上の削減を余裕でできるに違いない)
> 具体的には、防寒着を配るよりは、配布権・引換券を配り
> 指定規格内容に即したブツを店頭もとい設置会場やらで選ぶのが流れでしょう
(‥なんら共産主義解釈する意味合いなんてねぇ)
(何だったら事前に、サイズ調査しておくべきでしょう)
(国民調査にその手の項目が無いのは駄目駄目だぁみたいな)
‥車内でも着込めば、ガソリンの節約になるし
まさかの渋滞閉じ込められに晒されてもしのげる度合いが重要です
(まぁ空腹だと体温上がって来ないので、あくまであるに有り難い保険要素になりますが)
> 新たな生活習慣の認知が欠かせないどえす
> それは、集団としての利用比が上がれば上がるほど効果が高くなる