記稿.2024/02/23
> アドレノクロム(脳内物質)‥※是に示すのは意訳解釈である
> てめえを恐怖のどん底に陥れて、耐えきると若返り効果がある‥とかなんとか
‥そんな修行みたいな事をして、どれだけの効果を得るのかというと
恐怖なアニメやマンガを好んで見る奴と、恐くて見ない奴との差を検証してみよう
早い話が、アニメやマンガ好きな女子ほど
さらには、黒いモノまで端から端までチェックする女子ほど
見た目が可愛いというか、想定年齢より若く見えるにちがいねぇ
> そこに明らかな隔たりがあったなら、今どきアニメの現状は、まさしく若返り牧場くせぇz
> 効果を得るにも、恐怖に耐えないと駄目くせぇ
> (戦場に行ってポンコツになっちまう例を考慮すれば明らかだろう)
> (戦場において勇敢になれるってそういう事らしいz)
‥恐怖に耐えきった結果、どんな人格に仕上がるかなんて知らねぇけどな
概ねで言やぁ、落ちる所まで堕ちるんだろうz
(恐いものが無いってのは、或る意味でそれだから)
(戦場から帰ってきたら、別人だったなんて話はざらだからなぁ)
‥其をオンナで言やぁ
悪役令嬢、脳筋女子、恐妻家‥無駄に見た目が良いほど、そちらに傾く傾向が50%あるっぽ
恐怖に怯える女子より、静かに腹の据わっている方が良いって言ってもよぉ‥萎えるz‥
(じゃ、演技している奴らの脳内はどうなんだろうな?)
(どうやって客観性やら切換を保持してんだよ?)
(その辺のノウハウを言語化できたら、新興宗教になっちまうz)
> よくよく考えてみれば
> 初心な女子にとってSEXは、一種のおぞましき恐怖の対象なわけだし
> 育児する気のない女子にとって、妊娠×出産は恐怖の対象なわけだし
> それでなくても時代や時期によってはリスクの対象にある
‥其を乗り越えて何とかなっちまうと理解すると、以前よりはタフに仕上がるのだろう
♂が戦に出掛けなくなった時代において、♀の方が恐怖耐性を一枚上に仕上げてしまうくさい