記稿.2024/02/25
> 再び赤み問題を展開してしまっている
> 弁護士は喧嘩の仕方を知らねぇ馬鹿のようだ
‥証拠を並べさせた上で、やはり冤罪でしょう
偽造ですよ‥呼ばわりしたのなら
その根拠となるストーリーをキチンと示さなければならない
そこに証拠は示せないのだから、あくまで仮説になる
仮説で良いのに、それを示さないというか示しきらずに
検察側の赤み論議に乗っかってしまった
> それでは、科学的根拠を示して下さいと言われて
> 売り言葉に買い言葉をやらかしているだけだ
> それでは自らの冤罪=偽造の論を否定したも同じだ(意味が無い)
そもそも誰の血なんだよ、赤み自体の化学成分を公開して下さいと持ちかければ良いだけなのに
血を漬け込むと‥うんたらこうたらを互いに繰り返す
其を冤罪だと語った段階で、赤み云々関係ねぇんだよ
それすら冤罪なら、それが偽造であるとしたストーリーを示すべきだった
繰り返すが、証明するモノは何も無いのではなく、仮説に則った推理を示せば良い
あとは弁護側のそれに従って、確認するだけだ
(検察の仕組む赤み論に乗っかっている事自体が無知すぎる)
(仮説が否定されたらそりゃまぁ立ち位置は途端に悪くなるわけだけど)
(赤み誘導しとけばしのげる作戦なんだから乗っかったら負けどえす)
(ストーリーの用意を三つ備えるぐらいのツッコミが欲しい所だz)
(仮説を証明するに必要な調べ方をして頂こう作戦で良いのだ)
(証拠が破損するからと突っぱねること自体が偽造ですよねぐらい言うべきだ)
その上で、赤み自体の化学成分を公開して下さいとツッコめば済む話だろう
それが血痕であるという前提をしているから何も進まない
冤罪であるなら、血痕である必要も無い
というストーリーを示せば良い
ならば、味噌に漬けた後の色映えが違っていたってなんの造作もない
その化学成分が血痕とは限らないのだから
> あとは、jisマークの確認をしましょう‥とか
> 布から得られる様々なDNA(産地)を分析をしましょう‥とか
> 布に残っている様々な化学成分を調べましょう‥とか
偽造を前提にした怪しさを証明する為の
科学的根拠なんて今や一杯あるだろうがよぉオオオ(ほんと勝つ気あんのかよ)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:21
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日記/2024
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