記稿.2024/02/27
> 人工のヌタ場を設置します(大ざっぱで十分‥夏場はとくに憩いの場として利用するでしょう)
> カメラで監視します
> 獣が来たらじっくり観察し、ヌタ浴びで気持ち良くなってからの立ち去る頃合いを狙います
なにをどうするかってっと、暗殺兵器に開発されてるような蜂型ドローンを送り込みます
そのまま背中に居着かせて発信器に仕上げます
(吹き矢のようなものにナノチップ発信器を載せて発射するのもありですが‥)
(どちらかというと上から虫みたいのが落ちて来た感の方が警戒されずに済むでしょう)
(なので、蜂の巣みたいな形をした射出装置が欠かせないどえす)
あとはもう、猟友会との連携で行動パターンを解析し、駆除するなり、罠を設置します
(いやぁもうこれしかありませんよ)
(軍事兵器としても使えそうな空気も伴い補助金をおねだりするのもやぶさかでない‥みたいな)
(今や害獣駆除は世界規模ですからね)
> 没案としては、ヌタ場にナノチップをばら撒くなんて考えましたが
> 山に想定を超えたナノチップがばら撒かれるのでは、後々に面倒くせぇので駄目ですね