2024年03月13日

【エア・モビリティ】飛行速度×飛行距離の考え方次第でその後の世界観がガラリと変わる

↓1)記稿.2024/03/13

> 時速200キロで400キロ飛べると、海洋オフィスが通勤圏として可能になる(夏季限定?)
> これだと横田幕府だって文句言えそうにねぇはずだ


 ‥大型旅客船に着艦できるように
 バカンス向けのプールを廃して、空母風な改造を施して、オフィスビル代わりに使うのだ

 ‥課題となるのが、着艦?着船?した後の車庫入れだ
 そもそものタイヤが無いタイプともなると、区画にしっかりと着船して貰う必要がある
 (まぁそんなこんなで無線誘導着艦という形になるのだろう)

  ‥なんだかんだと床面が、パズルの様にスライドして動いてくれないと収納できない
  ‥あとは立体駐車場の要領になる


 ‥夏場はバカンス気分も誘うが、冬場はその逆で風の強い日も多くなり、操縦に難が出そう‥
 (でもまぁ、販売第一段階として、富裕層にウケるにはこのぐらいでないと刺激不足だろう)
 (そもそも、車の代替だけの往復とか、芸がなさすぎてありえねぇ)


> とまぁ航続距離に注目すると発想が大分変わるのだ(零戦と一式ライターのセット感みたいな)


 ‥移動する政府機能とかなんとか(装甲が薄いとヤバいけどな)
 移転問題を躱す為の一時的な有り用というのもまぁ有りなんじゃねぇの
 各都道府県ともども、南海トラフ被災時の行政機能移転としての選択肢にもなる

 (だが、それこそ国民を見捨てて逃亡する準備か!?‥と見なされかねないのだから)

 オフィスビル船 or 艦という話の流れになり
 被災時の二次避難場所としての機能性を兼ね合わせるのがルール規定にもなるだろう
 (多めに作ってしまってもなんら問題無し)
 (勢い余って‥上級船タイプにはカジノ機能付きみたいな‥)


> そもそも何だかんだ言って、エア・モビリティと区分けを分けているだけで
> 飛行機やヘリと比べると只の軽型だ、何がどう違うってんだよ?
> (自動車免許だけでは乗れそうにない話なのは同じだ)


 ‥そこはさておき、海洋出勤騒ぐ前に、港が不足ちゃうみたいな
 ‥だがしかし、海底資源を採掘するにしたって、中継基地が必要だろうがッ
 ‥漁師にしたって、海洋に中継基地がありゃ、考え方も違ってくるに決まってる
  地元の港に縛られてりゃ、そりゃ今やサンマも追えねぇからなぁ
  ガス代の節約になるなら、そりゃ、中継基地を介すっしょ

 (その前座としてのノウハウづくりでもあるのだ)


> とどのつまり、海上港機能を建造しようそうしよう‥みたいな
> 方向性を噛み合わせれば、焦点は見えてくると思う
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:05 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする