2024年03月17日

【ボケて痛っ】ネジネジと髷文化はイコールだろうか?

記稿.2024/03/17

> 不思議な力 ねじねじを学ぼう!(by 黄金の金玉)


 ‥藁をねじねじするとそこにエネルギーが注がれる‥とかなんとか
 (七五三縄はその一例にあるが、明治に改竄?略式化?されたとかなんとか)

 所謂‥形状エネルギーの立体版という奴なのだろう
 というぐらいにしか思ってなかったのだが

 漫画「望まぬ不死の冒険者」には、髪型にも魔力云々を流しやすいうんちくをネタにしてある
 (ねじねじの話を知らなきゃ‥ネタ扱いスルーだったz)


> はっ☆それじゃ、丁髷は、究極のエネルギー受信構造形状だったん?
> (いやいやいやそれはちょっとどうなんだろうね?)
> (それだとどっかの民族が気張って‥弁髪こそ最高だとか‥言いだしそう)
> (まずは、引退してる相撲とりに、そこの違いの差の確認を取るべし)


 ‥その昔に、過半数以上が農作業に従事していた時代は
 藁で遊ぶ機会も日常だっただろうから、娯楽も少ないし
 女子なら、自分の髪を結う手間暇も掛けていたわけで

 (髷への応用もさぞ当たり前だったに違いない)

 結果的に、髷の型によって、髪の艶・いたみ具合が違うというのはあったかも知れん
 もしくは、物覚えが良かったという影響次第もあったかも知れん
 髷の結い方で、生理の衝撃がちょっと違うとかあったかも知れん


 ‥男より女の方が、頭の回転がやわらかい時代もあったというよりは
 魔女狩りされちまうほどの差が、そこにあったからかも知れん

 (まぁジェンダー語る時代になっちまってるし、結ってる女も減ったもんだ‥みたいな)
 (男も女もアイデンティティーが横並びくさくなって、女の時代を語るな封じられたみたいな)
  (そう言う流れの違いに誰も気が付いてねぇみたいな)


> では、原始仏教では、釈迦が始めた頃から頭を丸める様に規則付けていたのだろうか?(謎)


 (そもそも仏陀の頭の形からして普通じゃねぇし、得手不得手はあったに違いねぇ)
 (とはいえ、仏陀が髪の結い方髷云々を語った所で説得力に欠くけどな)
 (下手に影響力が強ければ、ターバンありきのバーラト民族観の髪型からして変わりかねん)

  (じゃ、素知らぬ顔して、女は悟れずとぼやくことで、女の坊主頭を避けさせた?)
  (もしそうなら‥物の見方が180度変わっちまうz‥)


> 「女の髪は命」とは昔から言うけれど、とくに長い髪の好き嫌いの話では無さそうどえす


 ‥かつて、文字を持たない民族が、口伝で語り継ぐ上での交信回路だったかも知れん
 (先祖の髷の型をなぞらえることで、記憶が呼び覚まされる‥とかなんとか)

 ‥でもそういうのは、普段からしてないと効果も薄そうどえす


> ならば、ニューファッションとしては、多彩染め髷を多用しても不可解しくない
> (キャラクターデザインとしては、ありみたいな)
> (コスプレイヤー泣かせとしても面白げ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:06 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする