2024年03月30日

【シャープ製空気清浄機】2019年型のフィルターは2014年型でも代用可能‥但し‥

記稿.2024/03/30

> FU-L50(2019年型)のHEPAフィルター(FZ-50HF)は
> FU-E51(2014年型)のHEPAフィルター(FZ-A51HF)とは、厚み(深さ)が異なる


 なので

 FZ-50HFを代用で使おうとすると、スカスカで心許ないのだが(内部で傾きそうな度合い)
 FU-L50(2019年型)対応の脱臭フィルター(FZ-GK50DF)を重ねると、深さがピッタリ揃う

 なので

 おろしたての新しい方をFU-L50(2019年型)に設置し
 まだ使える期間にあるお古をFU-E51(2014年型)に設置してやるとちょっぴりコスパが良い‥


> 十年保証を謳っているHEPAフィルターだが
> ほぼ中・強にて活用していると、七年目から威力に心許なさを感じ
> 八年目ともなると不満を覚えるのは確実だ(騒音に見合うだけの即効を発揮せず‥みたいな)


 ‥それにしても、HEPAフィルターの厚み(深さ)が違うというのに
 十年保証が同じとは、どうにも解せん(吸引パワーは、型の新しい方が強め)

 (まぁ‥空気の汚れ度合いにも因るし、印象想定になるのは相場なのだろう)


> でも、なんでメーカーサービスとして対応の仕方を示唆しないんだ?(諸々赤字のくせに)
> 生産ラインを保持するにしたって、倉庫管理するにしたって、大変なはずなのに


 ‥FU-E51(2014年型)に対応した脱臭フィルターなんて
 洗うとすぐに効果が無くなる紙製だったけど(すきま調整の気休め)
 (水洗い前提)
 ‥FU-L50(2019年型)に対応する脱臭フィルターは改良してあって
 洗わずに済むし、掃除機吸引程度でも効果に低下変動を起こさない
 (水洗い禁止)

 (一枚分追加のコストが多少なりとかかっても、誰も文句なんて言わないと思うz)



 ‥使い捨てフィルターの方なんか、サイズも内容もほぼ同じで‥どちらともに違いなんてねぇ
  (生産月日やら生産ラインの差による生成ムラみたいな厚みの差は起こるみたいだが‥)
  (厚みムラがあろうと無かろうと推奨は1ヶ月程度のポイ捨てだ)

  (だが、こちらにも掃除機掛けて、複数月利用すると、厚みがあるとアタリ感は出る)
   (厚めにつくって複数月使えた方が、プラスチックを減らせる‥みたいな)
   (薄めのそれこそ月にポイ捨てタイプと、厚めの数ヶ月利用用途の選択支が合っても好い)

  (‥煙草脱臭ありなら‥ポイ捨て上等になるわけだけど)
  (煙草脱臭を前提にしないなら、掃除機掃除ありきで使い回せり)


> なんで、オプションパーツの方を‥統一しつつ商売しねぇんだよ、おかしいだろうッ
> どうみたって、目の付け所がシャープで無ぇ



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:09 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする

【ネタ文学】北斗の放浪拳士vs南キの聖母

↓3)記稿.2024/03/30

> ええ、これはテンプレの扱いどえす
> ですが、判り見やすく「北斗の拳」に被せて紹介するのら(あしからず)


<玉座の間>

「国王陛下に申し上げます。只今、北門にて、怪しい術を使う恐ろしく強い流浪の者が暴れており、我が衛兵では太刀打ち敵いません。何とぞ近衛兵からの増援をお願い致したく報告に参りました。」

「おい、衛兵、妖しい術とはなんだ?」

「は、彼の者が我らに触れてきた瞬間、というか、触れられたように見えた直後に
衛兵の身体が、たちまちの内に腐ってガスが溜まるかのように破裂する次第に陥ります。」

「なんとそれは誠か!?」

「はい、そこで我々は彼の者が闇魔術を用いているものと想定し、距離を取り、これ以上の犠牲を増やすまいと、重楯にて取り囲んでおる次第です。」

「陛下、如何思われますか?」

「う〜ん、闇魔術の疑いがあるのなら、闇には聖であるな。即座に南キの聖母に要請するとしよう。転移門を使ってかまわん、今すぐに呼び寄せるのだ。」

「は、御意のままに。」


ちょうどそこに二人目の報告がやって来た。


「恐れながら申し上げます。
北門にて暴れていた流浪の拳士に、衛兵の重楯陣が突破され、北門衛兵の多くが重傷です。
その際に彼の者は、『腹が減った』と言い漏らして城内に消えたとのこと。
至急、近衛兵からの増援を求めたき次第に参りました。」


「ほう、彼の者はそんなにも強いのか、面白い。よし。
二度手間は好かんから『聖騎士からも一人』向かわせい。(どれ程の者か試してみたくなったわ)
但し、南キの聖母が到着するまでは牽制のみと伝えよ。」


「は、御意に。」
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:11 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする