↓2)記稿.2024/04/04
> 原爆は日本軍の手により水中起爆せり
‥まぁソースさんのタイトルからして意味不明です
ですが、読んでいるととても興味深い説が載っています
(噂だけは耳にしていたが、中身がさっぱり聞こえてこなかったが、これは違う)
・ウランやプルトニウムは高速中性子で起爆する
この高速中性子が厄介!
空から降り注いでいる高速中性子で起爆させないように減速するには
原発のようなプールが必要となる。
飛行機に搭載するのに、とても通常の大きさで収まる大きさや重さではない。(東京中日スポーツ)
(あらやだ、ソースさんはスポーツ新聞の鵜呑みなんでしょうかね?)
(そこはともかく、特定の臨界量に達すると勝手に爆発するのは有名です)
(さらに宇宙人曰く、大気圏外になるとさらにすくない量にて臨界点爆発やらかすそうです)
(所謂、高速中性子の飛んでくる割合が濃密になるからオチ‥みたいな)
> まぁつまり、放射性物質ってのは空気中に晒しておくと
> 宇宙線が降り注ぐことで、誘引崩壊する???
> だから、半減期なんて紹介が普通にあるのでしょう(半減期を待たずして崩壊し続ける草)
…60%なんか濃縮しないですよ。
もっと低濃縮したものを持って行って、水の中にドボンと漬けるだけ。
(水が大量だったら冷やされてしまって駄目だけど、冷えない程度に水が少なかったら)
周りの水が入ってきて核分裂反応を起こし続けて、原爆になるんです。
仁科原爆というのは濃縮度10%で作るんです。その計算をしたのが武谷です。
> ここどえす!‥なんだか原子炉の原理みたいな事を先駆けていたくせぇ‥
> アインシュタイン博士より応用発想が上だった!(‥なんか不揮発性メモリの流れに似てる)
(そしてそれは、放射性物質が如何に危険であるかの根拠にもなってまーす)
‥放射性物質に水が染み込むだけで崩壊熱をやらかす
その崩壊熱を冷やすだけの量の水があると大したことにはならない(分裂が止まる)
(&地球が地震やら火山が水蒸気爆発をやらかすのもそれに近しいかな‥と)
つまり、放射性物質が体内に入ってしまった場合、大量に水を飲み続けた方が良い
でも、実際的には、その手の有事には、放射性汚染の拡大の方が早いので、そんなの無理ッ
分裂を止めるだけの水量が足りないと、分裂が緩やかにあろうと起こり続ける(原発プール)
‥水でも反応するけど、水量が多いと分裂が止まる
つまり、濃縮作業というのがこれまた糞難しいわけで
人の汗でも反応する予想になるどえす(素手で触れたらあかん奴)
すると
‥原子炉の燃料ペレットとは、制御物質ぽいのを芯にして、その表側に放射性物質をまぶしてある
そんな構造になっているように‥想像できちゃいます
(原発で扱われる放射性物質の量は、原爆なんかより圧倒的に少量だけど、とても危険)
> すると、私たちが映画のネタでお見かけする
> ウランやらプルトニウムを糞重いアタッシュケースで持ち運ぶ場面は、実は欺瞞工作だった
‥だってそこまでの濃縮なんてとんと無理
原発は、濃縮作業をする為にも造られたなんて言われてるけど、%を実測でどうやってんの?
(まぁぶっちゃけ計算と予想だよね‥目方計測なんか純度の問題で宛にならん)
(ガイガーカウンターの計測値が、計算通りに達したら濃縮率X%って扱いになってそう‥)
つまり、実用量はそこまで重くならない(だが、純度計算には慎重だった‥それが原爆実験の数々)
‥で、鉱石からの濃縮生成途中での失敗作とした劣化ウランが大量に発生するから
造っちゃいました、劣化ウラン弾&劣化ウラン鋼‥‥みたいな???
(ウランが重いんじゃない、放射能対策ありき分の総量で重くなる??‥硬くなりゃ良いだけの奴)
(決して、原子炉から取り出して再加工なんかしちゃいない)
(そんなんできてたら、とっくに核燃料リサイクルの狂喜乱舞になってるz)
‥低い純度%でも、熱反応見せちゃいます、誰がどうやって再加工できるってんだよ
加工途中に使われる水は全部汚染水、それ、垂れ流しなんですか?(そう言う話になる)
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