↓1)記稿.2024/05/01
> Google Earthの縮尺と日本列島のサイズ感が不可解しい
‥地球の円周は、ザックリ四万キロだ
計算しやすくなるようにピッタリに規定したんだと(ゆえのメートル法みたいな)
でも、小惑星との衝突で過去に月が分離しました云々で真円とは言い難い
真円に見えるのは水があるお陰くさいのだが、そうすると月の引力の影響は
所々の海水量によって異なるとも言えるわけだが
それはそれで、世界の満潮と干潮の水量感も時刻も異なっていないと不可解しい話になるz
(‥そこはさせておき)
‥日本列島の直線距離は3000qはあるはずなのに
Googleアースの縮尺だと、とてもそうに見えない(どうなってんねじゃ、ボケッ)
円周率が絡むから、割ると‥1000q程度に見えちゃとか‥そのぐらいなの??
(‥そこもさておき)
> コロンブスの航路を見てみると、70日間かかったそうだ
> 24時間進む速度はいかほどに
‥コロンブスの推定は、約3000イタリアマイル(3700q)だった
実際には1万9600qだった。(ほとんど地球の円周距離の半分!?‥そうにも見えねぇ‥)
(ジブラルタル海峡からマルタ島までの距離が1809q)
(それの2倍もねぇ距離感覚での見積もりって、キャプテンとしてどうなの??)
(今時代経営だと、絶対に失敗をやらかす店長‥みたいな)
これを、70日で割って、24時間で割ると‥時速11.666666‥キロなのだが
(是が実は、スピード感としては、奇妙に間違っている)
(ちなみに、行きは、大西洋の潮の流れの抵抗を受けるが、帰りは、恩恵ありで加速する)
> ここからが今回のお題に入ってきます
> 帆船が、様々に風を受けても前に進む際のノウハウはどうなっているのか?
‥ガキの頃からの童話やらアニメやらの影響だと
帆掛け船は、追い風が吹かないと進めない‥なんてバイアスどえす
(帆掛け船の帆に、ものスゲー鼻息を吹きかけて‥逃げ切るとか‥絶妙にバイアスどえす)
‥だが、調べていくと、向かい風でも前に進めちゃうのどぁあああ‥orz(知らんかったz)
(但し、向かい風の場合にはジグザグ航行を余儀なくされるどえす)
(地球のジェット気流の影響を少なからず受けるのだから、ほとんどが逆風だったはず‥)
(つまり、コロンブス船団は、倍の距離を航行しただろう予測が立つ‥ンゴ!)
(其を勘案して、1万9600qというのなら‥話の辻褄が見えてくる‥)
(夜もジグザグせなあかんのやから、交代要員を要する寝ずの番の世界や)
(そんなん70日間も‥かなりのブラックやん‥そりゃまぁ帰りたくもなるって話どえす)
> 調べてて思ったのだが、そのジグザクせなあかん運動の有り様が
> フレミングの左手の法則(電・磁・力)に見えちゃたんだなぁ
‥但し、風向きこそを力として扱うべきで
人の側の操作を磁力(磁界の大きさ)として扱うべきで
推進方向として得られる力を、電気と見立てるべきがこの場合の解釈になる‥
つまり、風魔法やらとした術者の立ち位置を、磁界にして見立てると
力と電気の双方が得られるという話(目から鱗やん)
すると、風の強い時ほど、雷放出とした術の効率も高くなりゅう‥みたいな
(これはこれで、新しい演出の仕方の発見どえす‥)
(一号・二号・V3の風力パワーをストロンガーに送り込む合体技とか‥)
(その逆とした演出が有っても良い‥みたいな)
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