2024年05月04日

【ネタ文学】引きニート→踏破プレイヤー→異世界→「諦めるのが嫌い」発言に説得力はあるのか?

記稿.2024/05/04

> 好きこそものの上手なれ‥と言うのは解る


 ‥だが、引きニートのち踏破プレイヤーのち異世界
 としたテンプレあるあるの

 異世界にやって来て、勇者注文されて、其を頑張る理由に「諦めるのが嫌い」云々には
 もやもやとした虫唾が走るz

 異世界あるあるとした誰かから
 「どうしてそんなに頑張っちゃってるの?」ツッコミへの返答はとても悩ましい


 「あんたは貴族が嫌いなのか?」‥とか
 「俺も命令は嫌いなんだけど、この依頼には挑戦のし甲斐を感じてるんだ」‥とか
 「人の命が掛かっているのに、その気になれないなんて、そっちこそ損得勘定に見えるぜ」‥とか


> ツッコミ様はいろいろあるのに
> どうしてどいつもこいつも「諦めるのが嫌い」テンプレパターンなの?
> どう考えたって、説得力に欠いているだろうに


 (以前前世‥引きニートだったという負い目はどこさ行っただ‥)


 ‥まぁ、そこが不器用だったから引きニートに落ち込んだんだろうから
 口下手なのもツッコミ下手なのもあるあるなんだろうけどさ

 「諦めるのが嫌い」云々系のセリフは似合わねぇだろうがっ(どうなのお前ら?)


 ‥胸張って、以前の世界でも「諦めるのが嫌い」を通してきました言えるの?
 単にゲームの中でのそれっぷりだけだよね

 (どんな職業でも同じように其を発揮せるタイプを前提にして、口走っちゃいやしねぇ)


 あくまでチートありきのチートを掴んでいて、頑張れる発言だよy(残念な脆弱感てんこ盛り)
 あくまでチートありきのチートを掴んでいて、頑張れる発言だよy(残念な脆弱感てんこ盛り)

 ‥だがしかし、てめえのクリアーしたゲームに
 転生できたという「にへら感」に嘘はねぇんだから
 転生できたという「にへら感」に嘘はねぇんだから


> 「まだまだ伸び代十分なこの俺に、黙って一つ貸しを作っておけば良い‥」
> ぐらいのセリフを吐かせた方がずっと気が利いている


 ‥現代社会とした情勢からすると、コネ×ノウハウの揃って無ぇ奴にその発言は不似合いだけど
 切った張ったの冒険者同士ともなると、タイミング次第では
 ものは試しとした期待解釈には遠くないはずだ

 どちらにせよ、それな積み重ねありきの業界なんだからな
 「嫌いじゃ無いぜ、そういうセリフ」‥(違うのか?)

  (まぁ、そこがソロプレイヤー独特の残念さ‥みたいな)
  (あとは中二病とした傾向がどれほどにあるかの差どえす)
  (真面目すぎるキャラだと、出て来ないセリフどえむ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 18:58 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする

【ネタ文学】異世界ドワーフをバイキングと掛けて大航海やらかしてくれそうと疾くそのツボとは?

記稿.2024/05/04

> ‥いろいろ考えた結果
> ドワーフだからと言って、浮遊船まで造り出してから旅に出るなんてやり方は無し


 ‥思い立ったが吉日とばかりに
 手にする技術で以て、一通り備えて、ホイホイと大洋に向けて出港するに決まってる
 其もまたドワーフらしさニャ


 ‥では、その想定内になりうる備えとは?

 いくらドワーフがタフだからって
 24時間の交代制の帆船航海を‥100日も200日もやってなんかいられるかいッ‥に違いねぇ

  (大酒やらかして酔いつぶれたい口なんだから、交代制にも限度が募る)

 だから、どんな孤島だろうと停泊して陸の上でガッツリ寝入りたいに決まってる
 すると、坐礁の危険を避けるのが取りあえずの課題にならん

 使用する帆船サイズを丸ごと魔法袋に収納せる工夫を備えるとするのが、第一に違いねぇ

 (さすれば、更に予備の新造船を魔法袋に入れておけば心強い)
 (当然として、自分たちの底なし胃袋に見合った、水と食糧と酒と大工資材を詰め込むことになる)

  (魔法袋に詰めた、壊れた方の船を平地な陸に拡げて、ハイ修理)
  (これぞ異世界ドワーフの大航海とせる醍醐味だッ‥みたいな)


> でも、さすがに手漕ぎ船に非ず、40mサイズもあれば、最大で500人程度は詰め込めるっぽ
> でも、300人ほどは荷物扱いとしての許容なので、概ね100人超が船員の枠らしい
> (まぁその手の魔法袋前提なら、すし詰めでも、飯の余裕は保てそうだけど、分乗ありきどえす)


 ‥いやぁまぁ想定内すぎて、異世界版大航海としては何の変哲もねぇ
 そこで、ドラゴンが飛び交う世界なんだから円周四万キロなんてケチくせぇ

 円周を2倍にすると、球体面積は4倍に及ぶ
 (それ以上になるとさすがに土星や木星にあるあるの気象変動が大きすぎてヒトには不向きっぽ)
 (とくにスローライフには不向きに違いねぇ)

 すると、どうしたって、100日超に及ぶ船上待機状態もあるあるに違いねぇ
 なので、空を飛べる種族を船員に混ぜれば、嵐の前触れには対応できるだろうにせよ
 その目的にしたって、「孤島を見逃すな」とした様相になってくる


> そんなこんなで、喜び勇んで全員そろって上陸した孤島のいくつかの内の一つで


 「なんじゃらほい??、この島、なんか動いてねぇだべか?」

 とかなんとか、ここで魔法袋から船を出して備えるにしても悩ましい‥
 仕方がねぇからお互いの小舟をロープで繋げて、待機して寝る羽目にッ

 どこまで行くのかあら呆然
 気が付いてみりゃ、辺り一面砂漠の新大陸(?)に到着にござる、あら不思議


> どうにも正体は、超特大海亀の上だった、そいつの産卵地にまで運ばれたらしい
> (ちょっと何、新大陸っぽいところに辿り着いたは好いけれど、おりられねぇじゃん)


 ‥というのをテンプレにすると、超特大海亀ごと使い回せることになるz
 (ドワーフ連中が、各大陸のあちこちに出没せるとした論説の弁証にもなるはずだ)
 (その異世界で、各大陸を結ぶ航路が確立するまでは、まぁそんな流れありきかなっと‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:23 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする

【エア・モビリティ】ドローンの風でペルチェ素子を冷→熱に替えて湯を沸かして車内は膨らむか?

記稿.2024/05/04

> ドローンの風でペルチェ素子を冷やして電気に替えれば
> 非常に手っ取り早く航続距離を伸ばせるに違いない


 ‥さらに水素燃料にて発生せる温水のそれを
 そのペルチェ素子の変換熱でさらに加熱すれば、蒸発して、車内を温め続けるかも知れない

 (とはいえ、上昇すればするほど冷え方も増すのだから、結露とかどうなのだろうか?)


> 少なくとも、この仕組みを工夫すれば、常時な点灯をまかなえるに違いない
> 少なくとも、この仕組みを工夫すれば、常時な点灯をまかなえるに違いない


 ‥エア・モビリティを用いて大空を飛ぼうというのに
 その手の安全面を疎かにしてそうな無点灯な航行事情(カツカツ電源)はあり得ない



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:22 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする