↓1)記稿.2024/05/14
> 88星座の線図は宇宙的縄張りと宇宙的航路を示していた?
> と仮定して古代の星座事情を考えてみよう
‥すると、どうしたって
古代の地球は、宇宙人による交易地か何かだったと想像するより他ない
(まぁ地球産の黄金が人気だったそうどえす‥UFOの燃料にみたいな‥)
そもそも、星と星を繋ぐ星座の形には疑問が付き纏うのだ
どうしてそのように線を引くんだよ?
(単に誰かの創作だったなら、こだわる意味は1ミリもねぇ)
なのに、御大層にも世界中で伝承されてきた(なんでだよ?)
‥アトランティスの記録に飛行船あり
‥アステカの記録に宇宙船あり
‥エジプトの記録に電気あり
‥インカの巨大絵ともなるとエアポートだった説もあり
オーバーテクノロジーあるあるだった趣なのに、星に関する内容ときたら
88星座のみという‥それって共通解って理解で良いんですか?‥みたいな
> そもそも見ている88星座とした形は二次元図なので
> そろそろ三次元図に表した一覧を見せつけても良いはずだが‥誰もやらん謎
三次元図にした途端に、HやVとした航路の端端の途切れ具合の謎が分かることになる
二次元図では長いのに繋がってる割りには、短いところはどうして結ばないのかと
とにかく訝しげな形を為している
三次元図にして距離感やら奥行きが解るなら、そこの間には何か通れない辻褄があるに違いねぇ
(まぁ単純に、ワープ航路を造るのに適していなかった‥みたいな)
> それじゃ、彼らから見て太陽系はどんな絵図になる?
> 太陽が基点なの?地球が基点なの?
> そもそも動いているのに、なんで大ざっぱに線を引っ張るの?
> それって星系域って意味に解釈しないと不可解しいですよね?
‥そうやってバイアスが掛かると、誰かの創作なんだろうとして見逃すことになる
だって見えてるのって星でしかない(しかもその辺りで一番に明るい星=恒星くせぇ)
(天文観測している学者共は、そろってどう扱ってんだよ?)
(高精度な天文観測の時代に、まったくに一つの星ばかりです‥は通らねぇ)
(ちゃんとした広報をすべし)
> そもそも、ここでの仮定が通ると
> 宇宙に住めそうな地域は、昔からその程度だったという意味にもなる
> (天文学者の唱える地球とした代替星期待の確率論に意味なんてねぇ)
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