↓5)記稿.2024/05/23
> 普通に考えるなら「意識があるから意思疎通したくなる」若しくは「観察したくなった‥」
> (それが創造せる側の衝動だったに違いねぇ)
‥だが、人類のやらかせる日常のそれは
てめえの都合やら要件を、相手のところに持っていって、其をぶちまけたいだけだ
専門家ならその手の内容を
お仕事先ならその手の内容を
家族やお友達同士なら、たわいなき語らいを
意思疎通したくなると言ったって、想定内とした選り幅を先に要求するのだ
(それ以外の視点を欠いていたりするのがほとんどさ‥)
(どうしたって、状況判断ゼロとしたぽんこつマニュアル通りの営業やらかし‥みたいな)
‥その大抵の多くが、相手の都合がどうとかを余り考えずにうごめくのだ
その際に、相手の都合を確認する気遣いがあれば、大人扱いされるぐらいの差はあれど
‥「カネを払っているんだから」とか
‥「神は全知全能だから何でも答えられるはず」とか
‥「どこにも、書かれてないだろうがッ、嫌なら書いとけやッ」とか
‥「超能力も魔法もあるわけねぇ、そのインチキを曝いてやるz」とか
そげな風体に構えるばかりになって、意思疎通の姿勢としてはとても怪しい
つまり、人類の多くは
その手の懐疑さ怪しさも含み併せて意思疎通できている‥としたバイアス傾向を見せるのだ
> それはもう「対等とした会話とは何か?」を教わったことが無いかのように
‥対等とした会話‥つまり、創造せる側との対話に相当する欲求として
創造せる衝動からしてみれば、自分・自分らと同じように
意識があるから意思疎通してみたくなる×観察してみたくなるはずだとして、見比べるのであろう
‥ところが、どいつもこいつも「人生を誰よりもリッチに謳歌したいz」思考にどハマるばかりで
世界全部との意思疎通×観察したいとした衝動を欠いていた‥と言えそうだ
仮に、支配欲求に駆られた連中にそれのよすがを期待してみたものの
てめえらの都合上等とした押しつけばかりの雲行きで、それ以上の進展を臨めそうになし
‥世界を創った側としては
「どうして屋台骨まで壊そうとするのかな?」「駄目でしょそれ!」
とした「お悩み」を抱えざるを得ず‥(だったくせぇ)
> 造りなおすしかない、でも、どうやって?
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