記稿.2024/06/04
> スマホ以上デジカメ未満としたガンホルダー式収納とは‥
‥今どきのスマホのサイズを
サッと取り出すには、ガンホルダー式が好い、スマホにグリップ付きの枠を取り付けるのだ
刑事風脇差しとガンマン風腰差しとで、グリップの扱いに発想を違えるが
グリップ部分を利用して、パソコンマウスのように操作し易くするための機能追加すれば好い
‥ガンマン風腰差しグリップだと
どうしても画面を手前に向けるように‥90度回転させざるを得ず、ひねる事にもなるが
そのアクションを利用して、カメラアプリを自動起動にセットできれば好い
(当然、逆の動作をすれば、カメラアプリを記録保存×終了処理してくれないと辻褄が合わない)
それは、どちらかというデジカメ風な使い勝手重視になるだろう
‥そう考えると
刑事風脇差しとしたスタイルなら、背広脇から取りだして
握っているグリップ部分で、登録済みアプリを選択起動する扱いになる
電話するにしても、グリップ部分でカチャカチャ操作できた方が、モード切替等の余地を得られる
(例えば、これは録音しておきたいとか‥まぁそんな感じ)
> だがしかし、海外でこれの動作をすると、色々と勘違い沙汰に見舞われてしまうだろう
> と言う意味では、ガンマン風脇差しの方が、「何だあれ?」として新鮮には見えるはず‥
‥まぁガンマン風腰差しの方が
枠の形状を工夫して厚みを持たせることで
電池容量×外部メモリーを増やすなんてアイデアにも及ぶだろう
多少かさばってもOKな重要にマッチングすれば、ガンマン風脇差しとした意味合いを強くできる
(さすがに刑事風脇差しだと無理)