記稿.2024/06/13
> 僕にもできゆう日用お手軽エンコード!‥みたいな
> といっても適応していないソースもあるどえむ(引き続き調査中)
‥今回の何がスゴいかというと(対象は、1080pBDts‥になってます)
原画マン「シンQ郎」とも呼べるほどに場面切れが良い
これぞ原画マンへの道のりの為のエンコードなのら‥とかなんとか
(拡大画質の方はと言うと、CRF(20)なので、720p潰れ有りまくりどえす)
(適応が高いと綺麗目だけど、適応が低いとCRF値を下げざるを得ないでしょう)
(下げるぐらいなら2passエンコードですが、そちらはFHDサイズにて調整中です)
(大体が爆速にて仕上がるので、原画マンお勉強にはモッテコイになるでしょう)
幅:1280 [2]
高さ:720 [2]
スケーリング:双三次スプライン
ディザリング:自動
アスペクト比:オリジナル× → ◎16:9(嫌々せずに手動にて切り替えます‥何かが違う‥)
アスペクト誤差:-0.0000
拡大:なし
□ アスペクト比を保持
1920×1080
> キュルキュル増が目的ですので、MP4にてエンコードしまーす(いきなりにMKVは駄目れす)
コーデック:MPEG-4 AVC/H.264
フレームレート:59.94(23.976から忘れずに切り替えよう)
カラーモード:YUV 4:2:0 Planar 12bpp
レート調整モード:品質
品質:20.0
プロファイル:Hi10
レベル:Level5.1
Open GOP:□
キーフレーム間隔:30
最小GOPサイズ:1
表示モード:プログレッシブ
スレッド:0
強制的に固定フレームレートのタイムスタンプを生成:オン
適応型DCT:オン
I8x8:オン
I4x4:□
P8x8:オン
P4x4:□
B8x8:□
bフレーム数:0
VBVバッファサイズ:168750(最大値÷16×9)
VBV最大ビットレート:300000(Level5.1の最大値)
VBV初期バッファ:0.9
可変ビットレート:指定不能
量子化圧縮:0.6
先読み:999
先読みスレッド:0
Syne Lockahead:999
MB-Tree:オン
M.E.範囲:4(再生時の動き潰れ対策:とくに光表現、細かいくせに一度しか動かないなど‥)
シーン変更感度:89
M.E アルゴリズム:SATD Exhaustive Search
サブピクセルリファイン:10 -QP-RD‥(CRFとのコンボ仕様‥まぁ当然の解釈ですよね‥)
Chroma M.E.:オン
P-フレーム予測の重み:ブラインドオフセット‥(i解除ソースの際にはスマート解析?)
量子化最小値:10
量子化最大値:69
量子化最大値(Delta):4
IP比率:1.4
PB比率:1.3
彩度QPオフセット:0
輝度量子化のデッドゾーン(Inter):21
輝度量子化のデッドゾーン(Intra):11
AQモード:暗いシーンのバイアスを自動分散
AQ強度:1.0
Trellis:常時
Psy-Trellis強度:1.00(スマート解析の際に、適応するのかはまだよくわからない)
Psy-RD強度:1.00
参照フレーム数:14
ノイズ減少:0
参照フレームMix:オン
CABAC:オン
DCTなし:オン
Fast P-Skipなし:□
心理的エンハンスなし:□
ビデオ形式:指定なし
カラー優先度:BT.709
行列係数 :BT.709
伝送特性 :BT.709