↓3)記稿.2024/06/29
> ググってみても、スタンダードに用意されているAACは欠陥品である(基本事項)
‥そこで、エトセトラなAACが名乗りを上げている
それとて名称は違えど、中身は全部AAC規格そのものらしい
内部の細かいカスタマイズ×調整が違うとしているのが売りで、それぞれに個性が異なる
好きなのを選べと言わんばかりなのが、如何にも競争原理で刺激的でしょう‥みたいな
素人からしたら敷居が高いだけの意図不明な規格群にしか見えねぇ
(ライセンス問題が、それぞれに異なっているくさいのも‥素人には悩ましい)
> それが現状‥と言うことらしいのだが、意味が分からない
> デジタル放送の初期の頃からAACだったじゃん、その当時から欠陥品だったの??
‥どうにも、日本の家電が凋落した時代の象徴だったとしか言いようがねぇz‥
> まぁその辺の裏事情なんざ、ここではどうでも良い
> 今は、スタンダードなAACとして確かそうな変換手法とやらが先だ
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