記稿.2024/09/15
> 世界の小麦粉生産は、横ばいだという‥だから並んで日本の小麦粉引き渡し価格も横ばいに
> (世界的な気象異常にもかかわらず、逼迫した情勢には無いらしい‥本当だろうか?‥)
‥ウクライナでの戦争が始まって、世界的に肥料不足に陥ってる話は、どうなったのだろうか?
差し止めているそもそもはロシア側の措置のはず
スウェーデンとフィンランドがNATOに加盟した結果、動きが変わったのだろうか?
‥例えば、海峡を渡るのに物々交換やらかしているとか?(ロシア側の在庫処分→闇物資オチ)
燃料で取引するのも有りなんでしょうけど、金に裏付いたルーブル通貨の立ち位置からすると
金に裏付いていない通貨なんて糞食らえ何だから、通行税に対して物々交換が妥当な流れかと‥
(そんなんやらかしてたら、スウェーデン、デンマーク共に二枚舌外交くせぇz)
(陸路で言えば、一帯一路があるのだから、そちらで似たような事に成っていそうだな)
(そげな派閥が無いとは言いきれないのら)
> 世界のそんなこんな臭さに、日本の場合、ネックに成るのが円安どえす
> 価格が上昇した時点から対策を練ったなら、そうだコメと交換しようとかなんとか‥やってそう
‥小麦の買い付けに対して、一部をコメと物々交換とかなんとか
その手のコメが流れ流れて、海外で、食品量販店に傾れ込むとかなんとか
‥そういう裏があるとしたらの話なのですが
其れの一時的なコメ不足感をそしらぬ顔してやらかしたのではないかと
(するとそれは政府米にも多少なりと及んでいるのかも知れん)
(政府が小麦粉を一手に買い付けて、国内に引き渡すのだから不可能では無い)
‥世界の真相が小麦粉不足なら、当然として食料輸入に対して食料輸出を要求するのは当然だ
(そもそもの食料品の多くが目方を減らして売ってるんやで、辻褄合わせて考えなぁ)
その点、今や世界的な寿司需要は手堅く、日本のコメはブランド扱いなんだから
その手の取引を拒む理由なし
(
一番に疑わしいのは、コメ油需要の拡大どえす)
> 問題なのは、隠れ要素として今後とも続く事に成ろうなら、米不足とて解消しねぇ
> と予測せざるを得ず
‥パン党・麺党にしてみれば、「ありがてぇ」みたいな中身だけどな
これはどうしたって、官僚にパン党が多かったから‥と疑わざるを得ず
そして、官僚の中のご飯党(農家支援派)からすれば
コメ価格が上昇推移するのだから、算盤勘定として問題にせず
財務省としても‥価格上昇ベースには大賛成‥とかなんとか
> 結果として、庶民のご飯党には、生活苦としてのし掛かったくせぇeee
> 当然ながら、煽りを食うのは、パン党も麺党も同じである(棚が空でどうすんだぁみたいな)
posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:41
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日記/2024
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