2024年10月31日

【妄想】首相指名制度で、もしも「立憲」が通ったとしたら‥

記稿.2024/10/31

> よくよく考えると


 ‥「自民」が地に堕ちる頃合いは、すっかりと景気の落ち込む流れなのだから
  そこで政権交代劇とも成れば、お前らはサブなのだからとばかりに
  支配層が「消費税を上げろ」と圧してくるのも空気だ

 そんなこんなで、しぶしぶと8〜10%の法案をこしらえたのが旧民主党で

  法案を仕立てたものの、決断をする気なんか無いとばかりに
  解散総選挙とした流れに引きずり込んだのが「ドジョウ」だった草


 ‥そして、旧民主党のすったもんだの敗退劇となったのだから
  まんまと罠に掛かったかのような劇場オチで、未だに「ドジョウ」の印象とて最悪なのら

  8%に上げたのは安倍晋三なのに、其処の違いをどうにも拭い切れていない
  まぁそれも含めて「ドジョウ」臭さという奴なのだろう


> ドジョウが立つと、消費税15%を唱えるかも知れない(米国大統領選次第だろうけど)
> 「立憲」自体が斯様な見られ方にあるとした空気を、当人達は認識できていない様に思う


 ‥そうだとすると
  山本太郎が「最低でも5%に減額なら協力する」とした発言は、的を射て釘を刺している

  だがしかし、野田佳彦は
  以前に横田幕府からぶん殴られているくさいのだから、組むに組めんだろう
  (バックが恐ろしいから、大風呂敷だけ見せといて広げない‥そういう類の保痴くせぇ)


> それにしても「国民」の立ち位置が面白い
> まさに、G7圏vsBRICS圏とした時代の流れに‥右往左往する日本の姿に見えゆぅうう


 ‥そげな党首の玉木雄一郎にしても、防衛をどうにかしたい派なのだから
  まさに日本の立ち位置そのものとした入れ子式にしか見えん

  そうで有るならば、どちらにも組みせずに我が道を行くべきだろう(それも有り)

  とはいえ「米国大統領選」次第なのら(其もまた日本の立ち位置もとい都合みたいな)


> ‥「自民」と組んでも「立憲」と組んでも梯子を外されそう
>  ならば、図々しくも「私に」とした姿勢こそが、未来を見据えた日本っぽいz



posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:58 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする

2024年10月28日

【ボケて痛っ】日本の投票率の内訳の謎と‥その改善案‥

記稿.2024/10/28

> 2024総選挙の中身は、過半数ならずとも、それでも「自民」が第一党として居残った
> 「立民」が三分の一すら確保できていない
> 「国民」に割り振られた感‥‥調子放いて、卓袱台を返すかも知れないという存在感に‥
> それ程に無くても‥「維新」が野党の間を掻き回すとなると、それこそ何も決まらない


 ‥何も決まらずに、次の参院選までの「自民」次第くさ
  それは2025年7月27日日曜日である(まさに運命の2025年7月5日のそれと同じ草)
  それの選挙運動の開始の頃合いに、まさかの列島大洪水とかなんとか

  (つまり、洪水沈没大運動会への道のりが今始まった‥みたいな)
  (つまり、石破次第くさッ‥みたいな)


> 総括はそれぐらいにして、本題に入ろう


 ‥なんだかんだの圧倒的「自民」
  それはつまり「地元では死に票だから絶対的に選挙に行かねぇ派」が、全体の3分の1に及ぶ草
  それはつまり「地元では死に票だから絶対的に選挙に行かねぇ派」が、全体の3分の1に及ぶ草
  それはつまり「地元では死に票だから絶対的に選挙に行かねぇ派」が、全体の3分の1に及ぶ草

 ‥ぶっちゃけた言い方をすると

 ・勝つ方に着くのが3分の1
 ・成り行き判断が3分の1
 ・勝つ方に着く固定票とした裏返しの「不参加確定」が3分の1

  とした中身が、今や、日本の選挙率の内訳になる

  で、それぞれで、一揆判断を下す率が半分(3分の1からの半分=6分の1)
  其は「勝つ方に付く層が反対側に票を投じる」×「成り行き判断層が不投票」とした比率である

  それでも、第一党がひっくり返らなかったのだから

 「てめえの都合重視の一揆性分」と「理想重視からの呆れ一揆性分」とで半々程度らしい


> 野党が「打倒団結」しなかったので、そういう構図が見えたどえす


 ‥最も単純に「死に票」印象を打ち消すには

  期待する政策要点をアンケート形式にして、それの政策番号を投じる方式を盛り込むべきである
  投票用紙にその欄を設けて、該当番号を一つもしくは最大三つまで書き示して
  それの上位三点を、国会で最も重視すべき議題として取り組むべきとして扱うどえす

 (それならば、与党が好き勝手にやらかすようなマスゴミ誘導だけは、阻止できる形式を得られる)
 (まぁその「すべき議題」の選択肢の多くに、横田幕府の影がチラつくけどな)

  (もとい、横田幕府の影がありなら、皇族の影もありに違ぇねぇz)


> それならそれでと「すべき議題案選抜第三者会」とした椅子を用意するのもあり‥に成らん


 (当然ながら、それの席にも、裁判員云々同様に、不信任票ありにすべきだが‥)
 (一票の用紙面積に課題あり)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:02 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする

2024年10月25日

【ボケて痛っ】「自立」「依存」「共存」は、それぞれ何がどう違う?

↓2)記稿.2024/10/25

> まず「自立」とは、どのような状況を指して語らんとしてあるだろうか?
> とくに明確な定義など無し


 ‥お互いが勝手に思い込んでいるだけだったりするかも知れん
  だから、ベーシックインカムにも懐疑的な意見が多いし
  競争社会とした見方にも隔たりがあり、結果、行き詰まっているとも言えるだろう


> 一方で、どこまでを「依存」としているのかも各々で異なるはずだ
> 人類は、所詮、地球環境に依存して生きている
> それにしたってそれはそれで、社会的な自立とした見方とはまた随分とした隔たりに満ちてある


 ‥では、地球環境に依存していない状態とは何だろうか?
  例えば、魔導師やら科学者が、月や火星とした不毛の大地をあっという間に
      地球のような生態系に造り替えてしまえるノウハウ持ちを指して語ることだろうか?
  それとも、惑星磁場そのものを出現やらかす事だろうか?
  それとも、太陽系磁場そのものとしたレベルまでを指して語るべきだろうか?

  (少なくとも、それ程であれば、自立しているに十分たるであろう)
  (ならば自立とは、「必要を創造できる」とした定義という事になるらしい)

  ならば、其は、その中身がどれほどの完成度を示すとか、そういうことに非ず
  「創造する気概に満ちてある」か否かとした見方とも言えようか‥


> つまり、自ら創造する気概に疎ければ、自立不能とした見方になるのだ
> なにも、右から左に物を動かしてその差分を得る持続性やらやる気を指しているわけでは無い
> 故に、人類の多くが自立不能に該当するともなれば
> だからこそ、「共存」とした概要の方に偏っているのが、現状と言えようか


 ‥では、「共存」とは何だろうか?
  人類は未だ‥「共生」を口にしながら‥
  隙あらば下克上とした「競争」を笑顔で語る程度の出来ばえだ

  平和を維持する所からしてとても非効率だし、それのどこが共生に当たるのか、まるで謎なのら
  しかも今や其を、開き直ったかのように「競生」などと唱えておろう


 ‥まぁ確かに共存するにしても、方針の違いとやらが生まれ、衝突せざるを得ぬ

  すると、人類の自立とした中身が、そちら側にすり替わることにもならん
  それが、防衛できるか否かとした基準であり
  「強者に、弱者は従うべきである」とした狂者問答にすり替わらん

  更に「少数は数に従うべきである」として、騙るようにもなった
  (それでは、人権保障など有れど無きが如し‥そうは思わないのだろうか??)
  (結局は、予算の分捕り大会なのら)


 ‥確かに、創造する気概に疎き者は、問答無用で引き下がらざるを得ぬ
  いつの時代も、名実ともにそんな空気だ

  だが、その手の強者に限って
  とかく狂者とした意見を述べ散らかすだけに過ぎず、持続性に欠くばかりなり

  共存を口にするなら、その最低条件として、持続性を基本とすべきだが
  今や科学観の乱れから、誰もそこを明確には語れぬのだから
  何を以て強者とすべきかの定義すら無きオチなのら

  (なのに、従来通りの強者が、搾取上等としたゲームを愉しみ続けんとしている)
  (少なくとも、弱者の側が、其れに折れるばかりを共存とは呼ぶまい)


> 共存を主張するのであれば、弱者側の多くが付いてこれぬ時点で失策なのだ
> なのに上が下の声を聞かずにスルーするばかりなら、其は、支配構造に依存していると言えよう


 ‥世界が依存にて腐敗していく流れがそこにある
  その依存構造(中央集権)に対して、益々に、弱肉強食を支持してしまうのであれば
  其は「依存のスパイラル」なり、もとい、「依存脳」としたそもそもの図式である

  「長いものには巻かれろ」とした諺からして‥その手のニオイがしており、とても怪しい
  「長き智慧には巻かれろ」と手直しされるべきに思う
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:32 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする

2024年10月22日

【エンコード日記】me_range(16)にして時間コストを削減できたっちゃ‥できた件

記稿.2024/10/22

> 久しぶりにエンコードテストしてみた
> M.E.範囲(49)とか(81)とか、エンコードの際の内部サーチ時間を何とかしたい


 ‥そこでまずBDプログレッシブソースで、AQ強度とPsy-RD強度の値を
  共に(1.69)に上げてみた

 (M.E.範囲(16)にて、マクロブロック内部の濃縮の仕方を上げれば良くなると思った)

  兎にも角にもDCTのみ(量子化のみに近いエンコード)は
  参照フレームMixに期待する(似た者同士で符合を揃える)エンコードとは中身が全く異なる


 ‥今回気が付いた点は
  二つの値を上げるほどに、CRF値との釣り合いも絡んでくると判明

  とりあえず、二つの値を上げると、CRF値を下げる事になる(反比例)

  (ビットレートが足りんとAQ強度値の引き上げ度合いに影響するからと言える)
  (ビットレートが足りんとHi10の際などとくに、演算紋で埋めるだけとした様相が丸わかり)
  (キュルキュル短いGOP構成での泣き所なのら)


 ‥一方のBDインターレース解除ソースの場合は
  me_range(16)でも、二つの値は共に(1.2)で十分いけるらしい
  それ以上に値を上げても、誤差がチラホラするだけで旨味が無い
  まぁ精々(1.25)までが安全圏に思われるも、メディアン指定即打ちせなぁならんので無理

  但し、CRF値が噛み合っていないと、イレギュラーな誤差が不特定な箇所にコソッと現れる
  低すぎても、高くても駄目で、とても煩わしい

  (そういう塩梅なので、時間コストを掛けてやるM.E.範囲(49)でもありなのだろう)
  (その際は、CRF値の許容を狭めてしまうような印象には無いが、無論、画質差は伴う)

 (そもそもに、インターレース解除とした中身との差はあるにせよ)
 (基本的には、DCTのみでやらかしているとした内訳に何かが潜んでそう)
 (解像度の境目を越えても、カラー構成の内訳がソースと同じままとした‥意味不明だし‥)


> ぶっちゃけ、どちらも適切に思われるCRF値は(11.390625)っぽい
> それで時間コストが大幅に減るなら、ヘンテコな値に嫌みもないのだが
> 「良い」と「サンキュー」で覚えりゃ好いのだから嫌みもないのだが
> なぜか‥予想通りに増量してくる場合と、意外にも縮む場合とで分かれる


 ‥そしてこれを480iソースでもやると、確実に増量しちゃう草(悩ましい)
  (4GBを超えちゃうようなBD事情の悩ましさとは違うけど、ソースより増確は悶絶もん)


 ※ さらにツッコんでおくと、DCTのみでやらかす場合
  480iソースの場合だけなぜか、長〜いGOP構成の際に
  特定の色合いマクロブロックで、ごあごあモアモアとした異常が発生してしまうのら

  (まぁその際は、REF値やら最小GOPサイズ等も再調整しないと駄目っぽいですな)
  (それで結果、画質共に改善するかなど知らん)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:13 | Comment(0) | AVC-シンQ郎 | 更新情報をチェックする

2024年10月21日

【ネタ文学】スキルの多様化={脳筋スキルvs暮らしスキル}とした方向性ならば‥

↓2)記稿.2024/10/21

> そもそもの貴族の発祥は、領地の守護に尽きる
> 脳筋すぎる脳筋は「領地の大きさだけを見て領民を見ず」なんだろうけど
> 経済力重視の領主は、領民の質の底上げもセットだとして考える


 ‥だが、従来の異世界表現は、主人公のチートスキルの度合いを表現したいがゆえに
  貴族側のスキルを制限する傾向が祟っていた(そもそもの参考対象が西洋中世だし)

  そこをもう少し多様化しているものとして考えると
  国王からの賜り物である家督認可に、脳筋スキルで無ければならない概念が不要になる

  (代々伝統武闘家家系からの脳筋ふでき呼ばわりネタに引っ張る意味もねぇ)


 ‥まぁ基本は、魔物ありき、スタンピードありきなのだから
  脳筋スキルの価値が、江戸時代の武士のように只下がると言うこともねぇ

  そうともなると、分家するにしても、得意とする家督が異なる事になる

  とはいえ、領地を賜って管理せざるを得ぬのなら、子に脳筋スキルあらば
  その家督の主体とする中身がグルグルと変化することにもならん


 ‥そこの家督争い等の乱れから
  それとした変化を嫌う領主が多かったなら、スキル調査団体の設立は当然なのら

  (そりゃまぁ王家が取り仕切るのが当然の流れ草)
  (其れとは別に、本家は武闘家系、分家はそれ以外とした子息の交換ありきのお家もありそう‥)


> すると、家督相続の傾向が、西洋型から日本型であるとしても何ら差し支えがない
> 寄親寄子の間にしたって、土地の隣り合いに縛られずに同業で連なることも有るかも知れん
> そんな同盟組がバックにあるとして、諸々スタイルのギルドも登場してくる‥みたいな


 ‥そのように、スキルに対する調査と知識共有ともなれば
  家督に見合った領地経営を、民間に根付かせる戦略としたスキル持ち人材集めにもなってくる
  上がりさえ成り立てば家督としての面子は保つ‥みたいな向きもあろう
  (停滞気味に陥りやすい貴族空気としてもそんな感じかと‥)


> 大きな違いが出てくるとすれば
> 魔物被害孤児にも教育を施すことに熱心な国王なり領主も登場することになる点だろうか‥


 ‥それは、教会が一手に取り仕切っているようなあるある空気とは違うのだ
  ならば、「教師」としたスキルが登場したって不可解なはずもなし(見た事ねぇ)
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2024年10月20日

【ボケて痛っ】それは責任ですか?愛情ですか?それとも只の都合とか?続

↓5)記稿.2024/10/20

> 日本に俗に言われる「四つ足は食うな」は、なぜ定着していたのか?
> ‥そもそもの縄文人は、狩猟の民だった
>  なのになんで「四つ足は食うな」になるわけ??


 ‥まずは、肉の解体の際に清水があると肉の保ちが良いというか、臭みが減るとした用途から
  川で洗い流すだけになしに、粗熱を取り除くとした技術がある

  だが、これがとても曲者行為なのら

  そげな、てめえがおいしく食べる為の技術を誰しもが駆使すると
  寄生虫が、上流から下流へと流れる率が上がるのら

  そりゃ昔の生態系でなら、多少なりと肉食する村が一村・二村程度あろうと
  その程度の寄生虫ぐらいなら、食物連鎖の途中経過で無かったことにできるだろう

  (縄文人の人口密度にしてもとても低かったそうでーす) ※宇宙全史情報
 (まぁ敏感な人だと「なんだこりゃ?、今日の水は生臭いぞ」とか思うかも知れないが)
 (野生の獣がいつどこで死のうと文句を言うほどではない環境でもあった)


 ‥だが、しかし
  西洋並に、日本中の山村で肉食当たり前だったとしたら
  清水とした文化を保てていたかは疑わしい、それでなくても田んぼを通じて拡がるのだ

 (誰だろうと、上流から血生臭い水が流れてくる下流で、稲作を続けたいとは思うまい)

  上流であるほど知らん顔で過ごせるにせよ
  下流になるほどに深刻な地域の発生は有り得たかも知れん

 (言わずとも、縄文人に稲作文化圏なし、弥生人からの持ち込みなのら)
 (そんなこんなの憎々しさたっぷりなら、知らんぷりするのも空気だな)
 (とはいえ、時代を経て、どこもかしこも稲作文化に相成りましたとさ)


> まぁ大抵は井戸だったわけで、危機度は低いように思えるわけだけど


  (現代のシカ&イノシシ&クマ駆除の際には、平然と流したりするどえす)
  (で、その手の怪しい水を登山者が口にして、たまたま当たる可能性はゼロでは無い)
  (一方で、面倒くさがって、大ざっぱにも腸だけを山中に捨てるやり方も出るわけだけど)
 (クマやらキツネにしてみれば、山中にコンビニが誕生するような有り様で数が増える結果にも)

  (駆除に来てたのか、餌を与えに来てたのか、まったくの頓珍漢オチなのら)

 (ニュースで、木の実の育ちが悪かったからとしたバイアスを撒き散らしてるけど)
  (餌が少ないから下山してくるとしても数増えてるじゃん、出くわす機会も増加してるじゃん)
  (餌が少ないからとした理由としては、お粗末すぎる説明で糞っ)
  (基本的には縄張りの外に追い出されてくるわけで、数は増えてるわけで、餌不足なわけがね)
  (それでなくても観光客が車を止めて餌を与えていりゃ、住宅地まで降りてくるオチどえす)

  (観光に来てたのか、地元の暮らしの破壊工作に来てたのか、まったくの頓珍漢オチなのら)

 (そもそものそれにしたって、ニュースで餌が少ないバイアスを植え付けるからなんやで)


> なのだから、野生の獣を捕るだけでなく、中華の養豚に習うなんて成り行きだったなら
> 其は、書物に記されるぐらいの扱いで起こり得たかも知れん
> (養豚したその血を洗い流すともなると、結局は井戸だと非効率で面倒くせぇ‥となる)
> (昔中華の広大さと較べたら、どうしたって、日本は狭いのら)


 ‥つまり、科学の濫用やら消費制限の解除は、それの予想に似た様相を呈すのだ
  便利で合理的だとして、お気楽に下流に流す行為ほど、無知で無責任で自覚が無い

  (鉱山からの鉱毒問題はそれの代表である)


 ‥ではなぜ、明治になると肉食が解禁となったのか?
  そりゃまぁ医療が拡がりだしたからだろう
  あと、諸々とした利権の台頭によるインフラ環境の変化とかな

 (昔の抗生物質で用が足りたのかは知らんが、人間の学びになるならと緩和したくせぇ)
 (その辺のバランスの確保があれば、神界の方針としても、緩和していくのだろう)


> じゃ、物事を立体的に俯瞰できぬ輩の増殖傾向にはどうしたら良い?
> AI信者で、AIからの高確率指摘が出るまで理解せぬ輩をどう説得すれば良い?
> プラゴミ問題同様に、解っちゃいるけど止められねぇ‥類はどうすれば良い?
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:00 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする

2024年10月18日

【ボケて痛っ】それは責任ですか?愛情ですか?それとも只の都合とか?

↓2)記稿.2024/10/18

> それは、「用」「意味」「価値」「都合」としたらどちらだろうか?
> なぜそれを選んだ?‥それを選ぶに至った衝動の基準とは?‥


 ‥人生をなぜ楽しくあるべきと考えるのだろうか?(その逆も然り)
 ‥なぜ、うまく行かないと、その手の理由を誰かのせいとして、扱いたがるのだろうか?

  自由社会やら競争社会やら幸福の追求やらにほだされはしても
  誰しもはそこの根っこを深く掘り下げずに、アバウトに放置するのだ


> 例えば、裏金議員が只の泥棒にしか見えないのは、責任を果たしていないからだ


 ‥責任を果たすのが難しいからこそ、立候補の数と顔ぶれとてマンネリで大したことが無いにせよ
  自由社会との向きとて、全体の幸せを考えてこそ平等意識の取り扱いと言えるのだろう

  (概ねでそういう感じ方らしい)

  其を、放棄したに等しき立場態度を示したのなら、自己責任を選ぶべきはずなのに
  恥を知らぬのか、ルーティンにも立候補に募るのだ
  (当選にて許されるなら、万事上等と謂わんばかりの糞姿勢はけしからん)


> ではなぜ、責任を取らないのだろうか?
> それは自由主義そのものが人任せ{使役性×隷属性}としたスタンスに満ちているからだ


 ‥奴隷は、主人に対して責任を取る必要が無い
  奴隷が、仕事を担う際にあるのは「義務」であり、全ての「責任」は主人にこそある

 ※ すべては私の責任ですなどと、一度の失敗やらかしで自己憐憫な奴隷なんていたら不可解しい
   「お前が主人なのかよ?」‥‥と今一度考え直すべきである

  むしろ「無能を選んで任せた主人の落ち度でしょ‥」と、開き直る方が奴隷らしい
  (もっとも、そげな思考をスラスラしちゃう者を、奴隷扱いしたままも不可解しい)
  (まぁ立場上の扱いは、奴隷に非ず市民だし‥‥失敗に自己憐憫とてあるあるなのだろう)


> 其を逆から問うと、すぐに奴隷のせいにしちゃう我が儘坊っちゃん嬢ちゃんは奴隷以下なんだプ
> (主人とした側の立場をわきまえたなら、お前が責任を負う立場なんだプ)
> (でも未だに、表現の世界でも、奴隷が負わされて首やら腹を斬るなんて演出がざらなのら)


 ‥では、今一度思考を正そう
  国民主権ともなれば、二重の意味で、為政者は傅く立場だ(ザ・中間管理職)

  (それはそれで、国民こそが責任を、ツケを、支払うべきと謂わんばかりにも見えてくる)
  (その正論を為しているのが、選挙制度どえす)


> 「あれ?」‥‥結局は主人のツケ(逆上)の結果を、奴隷が負わされるのとさして変わらねぇ
> (‥‥糞な慈悲も有りなのか???‥‥‥)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:29 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする

2024年10月16日

【ボケて痛っ】南極の氷が全て溶けると南極大陸の全貌が明らかになる??‥それはつまり‥

記稿.2024/10/16

> 南極大陸の氷が全て溶けると南極大陸の全貌が明らかになる
> まぁ当然、北極圏の氷の量も、世界中の氷河の氷の量も加わるわけだけど


 ‥それで、南極大陸の全貌が明らかになるなら
  南極大陸の標高は、私たちの生活圏より、平均で200m程度高いというオチになる

  その高さの差が、南極大陸周辺海域の波の荒々しさに関係しているのかはさておき


> それと同様の標高差を有史で既に体験済みどえす
> それが、ジブラルタル海峡から、海が溢れ出して地中海が誕生したという伝説どえす


 ‥それはつまり、地球レベルでの海面が上昇した痕跡だったのでは?
  海面が上昇したから、ジブラルタルの境を越えて海が押し寄せてきた
  そう考えるのが都合だろう

  (海水量が上昇しなかったなら、地球の海底が大幅に上昇したから‥とも妄想できる)
  (そもそもにして、氷河期で大陸が繋がっていたとした辻褄を考え合わせると)
  (どこぞに残っていた氷塊がその頃に一気に溶け出したとも言えようか)


> それが潮の満ち引きにも影響を与えるので、時代ごとに潮の流れが違う‥みたいな


 ‥まぁ海水がかさ増しして海水面が上昇すれば、いつまでも同じ潮の流れなわけもねぇわな
  (地軸の傾きも加われば尚更じゃん)
  (それの因果関係からジェット気流の流れにもパターン変化がもたらされる‥のかも知れねぇz)


> ならば、世界中の民族大移動とした辻褄やら解釈が大幅に変わるどえす


  ‥どうして渡ってこれたのか?
   それは、当時の潮の流れがたまたまタイムセール的に有利だったから‥‥

  (もしくは、瞬間移動できる勇者がたまたま居たから‥‥なんてな)




> 水没しそうな土地に異世界転生もしくは誕生して
> チート魔法を駆使して村ごと転移、そこから始まる村づくり


 ‥ふむふむ、火山の噴火騒ぎでも好いわけだけど
  これは新しいテンプレだな
  
 (地元貴族との軋轢とか、その手のパターンはもうお腹いっぱいだからなぁ)
 (同じ軋轢でも、別の土地の奴らが突然やって来たら、当然の対応だし段取りは如何に?)
 (という交渉上手か下手かで、双方の印象やら選択肢で、展開が違ってくるのら)

 (瞬間移動してきたなんて中身ともなると、そりゃ配下に加えたい‥みたいな)



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2024年10月15日

【妄想】米国式チート裏技「買って借りて死ぬ」を読んで

↓4)記稿.2024/10/15

> 大金持ちが税金を払わずに資産を増やすテクニック「買って借りて死ぬ」とは?


 ‥相続税やら資産税解釈が、それぞれの国家で異なるわけだが
  米国での制度の抜け穴が、富裕層寄りすぎてて‥おったまげ‥てな話なのら

  まぁどちらにしても、金融資産を買えるようになるまでが大変で
  手にした銘柄価値が、特定期間にわたって値上がり続けることが前提で
  富裕層the富裕層に連なるには、それに適った運と胆力を兼ね備えていないと無理だけど

 ‥‥その先ともなると、富裕層による一致団結あるくさ制度なのら‥

  (其を知ってたら、ちょっとしたプライバシーも攻撃ネタに成らん)
  (米国事情のエグい世情もうなずける)
  (お互いに、どうせ裏技チート資金なんだから、遠慮なんかする必要ねぇみたいな)
  (そんなこんなのバックと鉄砲玉ありきな、強請りたい諸々応援団も蟲く草)

 (そして、その手のプライバシー攻撃感覚が、事情の異なる他国に持ち込まれる事にも成らん)


> 簡潔に述べると


  資産を買って値上がりすると、その値上がりを信用担保にして、お金を借りるどえす
  (まさに値上がりすることが決まっているかのようなカネの貸し方で糞っ)

  十分な金額を借り入れできると、それでまた資産を買ったりもできるどえす
  それの雪だるま式が成り立つと、倍倍増でウハウハになるわけだけど
  お金が不足してきたら、また同じ事を繰り返すわけだけど

  (リーマンショックの際のお金の流れの逆転現象にだって見舞われ兼ねないのだから)
  (正気の沙汰とは思えねぇ‥タイミングを逃すと、それこそ目も当てられない倍倍損リスクあり)

  ‥それで、うまく行ったとて、所詮は、いつかは返さなければならないはずだ
   とくに相続時には返すべきに思うわけだけが‥

 だがしかし、そんな「行ってこい」を普通にやらかしていては、市場が大混乱しかねない

  ‥普通に何事が起こっているのか意味不明な、値下がり騒ぎにだって成りかねない
   でも慣れてくると、1%資産家の誰かが死ぬ度に、見え見えの売り相場に見舞われかねない

   米国の1%富裕層の中の誰かの金融資産の全部出しなんてことに成れば、そうなるに違いねぇ
   それは、他の金持ちからしてみれば、資産の目減りの巻き添いになりかねない話だ

   それはそれで、お互いの暗殺さえやり難いオチなのら

  気に入らないからと連なるお互いをホイホイ殺してたら、資産の目減りに巻き込まれるのだ
  自業自得な話に見えるけど、他の連なる金持ちからしてみれば、迷惑な話だ
  (もとい、下っ端の経営者から見たって、素人から見ても迷惑な話に見えてくる)

   そんなこんなで

  返さずとも、負債のままを引き継いで、課税をスルーできるというザルがあるとかなんとか
  すると、「なんちゃって富裕層(実はマンモス借金)」の出来上がりになる
  担保入れした負債からだろうと、持続可能な資産を築くのは、ほんまもんの実力ありだろうけど
  その負債で運用している分は、どうしたって「なんちゃってお金持ち枠」なのら

  そこから「なんちゃって富裕層」同志で派閥を組めば、議員の買収も思うまま‥みたいな

  (なるほどなるほど、まさに「お金持ち倶楽部」とした意味と体を為してくゆぅうう)
  (まさにこれこそが二大政党政治たる餌付けくせぇ‥‥&小沢一郎の無知ありげな夢くせぇ)


 ‥‥だから、米国金融市場はなんだかんだと崩壊しては困るらしい‥‥
  (それどころか覇権でなければならないトップダウン勝手とした剣幕だ)
  (まさに、資産家たちの合理的な屁理屈に則った、拝金狂もとい談合郷だった)

 (戦後昭和日本の土建屋談合を批判しておいて、てめえたちはそしらぬ貌だったのら!!)

  そげな毒を内に抱え込んでいては
  米国金融市場の瓦解は、想定以上にショッキングな有り様を見せるだろう

 (まぁその代わりに、インチキ富裕層を一気に一掃できちゃうみたいな‥そういうオチにならん)


> 「スゲーなーおい、平家の都落ちより壮大な活劇やんけ‥」


  ‥これまででさえ「その手のグローバルレベルでのお付き合いしません」攻撃の結果
   手持ちの資産評価が目減りして(資産価値に上乗せされるはずの軍資金を回して貰えずに)
   手持ちの諸々現物をオークションに出品せざるを得ぬ事態なんかを聞き及ぶ

  (だが‥それにしたって、どんな金銭感覚なのかまるで見えてこない)
  (アレやソレを出品してくれたら、ご融資しましょう‥とかなんとかありき草)


> 問題なのは、それの投資案件の世界的な構成どえす
> 自分ところのお仕事が、その手の資金流れだったとしたら、ドミノ倒産間違いなし
> その手の営業とのお付き合いがあったなら、その分確実に売上が目減りするどえす
> 世界中で相乗効果的に目減りするどえす(どんだけ〜〜)


 ‥すげーなーおい、源平合戦と応仁の乱までが一度にセットでやって来る‥みたいな
  そんでもって、その後に、戦国時代もとい核戦争がやって来きそうな悪寒だz
  (そう言う平行宇宙は、いくらでも蟲きそう)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:10 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする

2024年10月14日

【時事】袴田事件への謝罪の仕方が変化球すぎるんじゃが‥

↓1)記稿.2024/10/14

> 証拠不十分敗訴ならぬ‥‥冤罪敗訴、証拠捏造敗訴‥
> 検察側としては、先輩らの尻拭い立場ありきの証拠不十分にてしぶしぶ認めざるを得ず


 ‥引き継いでやってたなら、そりゃまぁ、その辺の理解は有ったはずだ
  だが、検察立場としては、先輩らの主張を全否定するのも悩まし‥とかなんとか

  常々その手の懲りないエリート意識をチラつかせ、ついには

  検察の長たる立場の者が、その辺りの心情を自分の発言に置き換えて、ヘイトを集めてから
  袴田事件の手違い間違い諸々を直々に謝罪するべきとした形式を逸脱して
  ヘイトの中身に対して撤回し、謝罪するという変化球を投げてきた

  (どうにも、考え抜いた文学を読み聞かされるような顛末に唖然‥)


> やっぱりお前らの手法は、シナリオありきじゃねぇかッ
> 中身が冤罪の可能性有りだと推し量れていても、組織重視なんじゃねぇかッ
> 基本的に‥個の人権の是非より‥組織の方針上等なんじゃねぇかッ
> (お前ら、生まれついての検察エリートのつもりかよッ)


 (ならば、組織活動の独自性とした中身に正義なんかねぇ‥と言わざるを得ず)
 (組織も、文学も、所詮は、悪を想起して、正義を語りたいだけのお遊びなのら!!!)


 ‥疑わしき相手は、相手が死ぬまで疑えくささが滲み出ていて糞
  と、ツッコみたくなるも、取りあえずの謝罪姿勢を試みている点は、まだマシな方なのだろう


 ‥それにしても、なんで勝訴した側が
  勢い余って「死罪を無くそう」活動に、はしりだしてんだよっ(おったまげ)

  (そのぐらいの視野×エネルギーにあらずんば、太刀打ちできぬ案件だった草)
  (そういう姿勢が、これからの時代に求められる‥‥みたいな)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:08 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする