↓4)記稿.2024/10/08
> 全体配慮を全体主義とは唱えず
> 個人主義の本質を、科学好奇心の優遇とも唱えず
> どちらを選ぶも、好むかも含めて「自由」と呼びけり
‥だがしかし、大人の世界では、其を、左派・右派とした表現で煙に巻く
子供の視点から見ても、世界がどちらに向かおうとしているのかまるで解らない
それはそうだろう、どちらの価値観も必要なのに、派閥を組んで競争なのら
どちらかを選べと言われても意味が解らない!
(そこにある本質にしたって、予算の分捕り大会なのら‥‥たったそれだけの派閥戦‥)
(幼少教育あるあるの「皆で仲良く」なんて真っ赤な嘘!‥‥誰もその気がねぇ世界だった!)
> ‥すると、三つのパターンに分かれるどえす
・無気力、無感動、無関心(三無主義)
・イケイケゴーゴー(自己中、DQN、上から目線)
・ちゃっかり、ガッチリ、丸投げ(中立のツラして実は保守)
‥結果的に、どいつもこいつも全体コミュニケーションを苦手にして育つのら
(「学級崩壊」‥当然みたいなそげな様相くさっ)
(其は「正しく自由に育てる」の何たるかを知らずに、放置プレイせる結果なり)
↓/続きを読む/↓