↓2)記稿.2025/01/26
> レーザー切除×ジオン注手術の術後こそが怒本命だった‥(悶絶)
> 簡単に述べると、排便痛地獄なり
‥術後に肛門部の脱出を繰り返しては失敗する可能性が高くなり、無駄になり兼ねね
その為の工夫を施してあるのか、たまたまなのかは知らねぇが
左と右の肛門部の切り口の差に、謎&ノウハウが有りそう‥‥
痔核の進行度U度・V度・W度とした差はあるだろうけれど
脱出が癖になっているほど、失敗に及ぶ可能性は高く成り得る‥‥
そこで、左と右のどちらか(たぶん内痔核側)を上皮ギリギリまで切り取って
排便時に痛みを与え、力を入れ難くすることで、脱出を避けるようにしてあるらしい
(なら、両側を同じに削りすぎては、痛すぎて排便できなくなるに違いねぇ‥‥とてもヤバイ‥)
‥基本的に、上皮細胞の下に血管があるので、出血していないならそのままの意味になる
その削った分の上皮細胞の再生に平均四十五日と掛かるのなら
術後一ヶ月半程度で傷口が塞がるとした意味合いと合致する
(注射治療なのに、平均四十五日とか意味不明だったけど、そういうオチだった草)
(その説明感覚は、大ざっぱにも進行度V度を前提にしてある草)
‥なので、片側の上皮を削りすぎに仕上げることで、痛みが生じ、リキめず、排泄が難航する
それだけで、一日に何度も大の便意の来る感覚がとても面倒くさい
(繰り返すが、両側に内痔核があった場合は、とても怪しけれ、傷ましけれ)
> 「ジオン注手術は、注射のみなので簡単です、日帰りできます」
> (その謳い文句は、大ざっぱにも切除の用無き進行度U度を前提にしてある草)
> (進行度W度だった我が身としては‥‥宣伝文句の裏に隠れた落とし穴だったと言えるのら)
‥なので、いつ便意が来るかも知れん便秘もどき沙汰を、てめえで制御し切らなければならない
まぁ日が経つ毎に、ジオン注の効果で脱肛とした気配は軽減するはずだから
まずは術後三日を、次に一週間を乗り切るまでが目安に思われる
(術後五日目の朝に、いきなりに、透明な瘡蓋みたいな厚みのある皮が蘇生してきたz)
(されど思うに、そげに加速的に蘇生して、きちんとした形を形成するのだろうか?)
(だってよう、その見た目が、木工用ボンドあたりの乾いた奴もどきなんだz、吃驚ら)
> 聞いてないッスよ、そげな手術事情の裏と後なんてッ
> (きちんと説明しておかないと、失敗なんじゃねぇとした恨みを無駄に抱かせるばかりなり)
‥まずは下剤に頼らず、てめえの腹に適った消化の良いモノを熟知して、そちらに切り替えるべし
さらに言うと
排便時は、野球部員ばっちこー半立ち前屈み姿勢に構えて落とす方が、肛門への負担は減る
(要筋力&冬場なら要トイレ内暖房)
(寒い冬場に、腹にガスを溜め込まないための一番の策は、炬燵でゴロゴロなり)
(さすれば、ヨーグルトでも便のカタさの度合いを、腹を冷やさずに調整可能なり)
‥基本量としては、食二時間後にヨーグルトを大さじスプーン一杯程度を繰り返すのが良さげ
無論、てめえに合ったヨーグルトを選ぶべし
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