2025年01月29日

【ボケて痛っ】米ソ冷戦時代に、実は、核弾頭は何千何万何発も存在しなかった可能性!?

記稿.2025/01/29

> 日本に投下された原爆が、日本軍による水中からの自作自演起爆だった
> と言う情報はとても信じがたい
> (米軍が落としたと信じ込ませる為の偽装に、米軍が事前に模擬爆弾を使用しただけだった草)


 ‥だが仮に其が真相なのだとすると、米ソ冷戦時代に核弾頭は存在しなかったことになるのら
  プールサイズの大きさを運ぶことなんざ無理ぅ

  (西側の多くが地下核実験で、ソ連だけが空中からの投下実験を皇帝爆弾でやらかしているが)
  (その際にはB29の改良型と言われるTu-95を使用した)
  (この辺りの情報が如何にも原水爆は運べるものとした印象を植え付けてくる)

 (だがしかし落下地点は、まともな陸地に無き孤島みたいな‥‥ヒロシマと環境がそっくりやん)

  (それでなくてもジェット機の燃費は悪いのだから)
  (ミサイルに仕立てた所で、長距離を飛ぶわけねぇ)
 (それを印象付けるかのように、宇宙空間を飛行するとか何とかとした説明があるだけだ)
  (実際的にも、弾道ミサイルでの核弾頭実験例を聞いた試しがねぇ)
  (まぁそんなの「実験です」と事前に説明宣伝流したとて、それだけで国際問題&身内不信だz)
  (精精が通常爆弾による試験止まりなり)


 ‥だが今や、アタッシュスーツ爆弾などと言うレーザー水爆があるのだから
  核弾頭もありだろうけれど

  アタッシュスーツ程度の大きさと重さでホイホイつくれては、管理が怪しくなる
  そしたらそれはそれで、敵対勢力の首都と主要都市を同時に攻撃できる程度の数が想定だろう


 ‥そもそもが、ベルリンの壁崩壊で、核兵器バブルが弾けちまってるんだし
  その後に来たのが、潜水艦を主軸にした体制だったわけだけど
  潜水艦に搭載できる数なんて高が知れている

 (潜水艦の数を二桁台に載せればそりゃまぁ相当だけど、潜水艦に乗り込みたい奴は少ないのら)
 (そもそもその手の潜水艦て原潜じゃん、どれだけの原潜廃棄を繰り返すんだよ)
 (そちらの管理コストの方が馬鹿にならん)

 (しらばっくれて廃棄原潜を北の海に投棄してたけど)
 (海水温が上昇しすぎて手に負えなくなって止めざるを得なくなった草)

  (ガスタービン動力の潜水艦ならまだしも、原潜に乗り込みたい奴はもっと少ねぇよ)


> つまり何が言いたいのかというと、今まで世界を核戦争の脅威で煽ってきたそもそもが
> 「実は核戦争なんて不可能です」なんちゃって混じりのバイアス期間含みだった草


 ‥日本軍による自作自演起爆だったなら、そういうオチにもなるのら
  だがしかし、真相は一部の連中しか知らんどえす


 ‥ぶっちゃけ、支配層側に、核戦争をやらかせない事情があったからこそ
  世界中に毒接種をばら撒いたとの譲歩だったともツッコめるわけで

  それがまぁ事実なら、それはそれで、世界中で考え方が変わるだろう

  (軍のトップだって、庶民派に鞍替えしねぇと炎上しまくるz)
  (政痴屋の次に攻撃対象に成るのが軍人かも‥‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:23 | Comment(0) | 日記/2025 | 更新情報をチェックする