↓3)記稿.2025/02/02
> 術後経過の傷痕の塞がり方と排便の度合いから、とある「仮説」が立ってしまったz
> それは、「痔」も「便秘症」のどちらも
> 「肛門括約筋」の左右の使い方の度合いの差でしかないのでは??
‥便秘症と言えば、女性に多いわけですが
その理由として、子宮の成長から老化に掛けて、常に筋肉のバランスの変動に晒されるのだから
それの影響が、肛門括約筋にシワ寄せが来るみたいな想定になるどえす
‥肛門括約筋の力の入り加減が、左右で違うと、押し出しにくいので、そう思わざるを得ず
一方、バリバリの痔の悪化の理由としては
肛門括約筋の力加減が、中央に力が入りすぎるという理屈になりまーす
其は、妊娠中に痔に及んでしまうのも
筋肉のバランスが、より産み落としやすいように変動するからとして考えると
力の加減に混乱が発生するが故に、一時的な痔にも及ぶのでしょう(予想)
> だが実際には、何らかの都合から
> 直腸が上下左右のどちらかに寄ってて、凹みを形成していると便秘がちに陥る草
‥真っ直ぐに有れば有るほど、力が入りやすいどえす
(結果的にそれぞれの都合が絡んで‥‥尿意の回数やら、尿の切れにも影響してるっぽい)
(それはもう、薬の効果を期待したってどうしようもねぇ「物理的な都合」くさっ)
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